朝日杯フューチュリティステークス2019の予想と題して、これまでに公開した最終追い切りや消去法データ、血統分析の3点のロジックから推奨馬を紹介。今回は、それらすべての推奨馬から最終予想として厳選した本命馬を紹介していきます。(2019年12月15日阪神競馬第71回朝日杯フューチュリティステークス2歳オープンG1/芝1600m)

好枠に入ったサリオスがここでも好走を見せるのかが注目の的になりますがポイントはなんと言ってもビアンフェ。

このビアンフェがどの程度のペースで逃げるかによってサリオスの脚質の切れ味度も変わってくるかなと。

今回の本命は、そのあたりを最大限に考慮してサリオス以外を本命としています。

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朝日杯フューチュリティステークス2019予想オッズ

引用先:ネット競馬

朝日杯フューチュリティステークス2019枠順

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 ジュンライトボルト 牡2 55.0 岩田 康誠
1 2 ビアンフェ 牡2 55.0 藤岡 佑介
2 3 ペールエール 牡2 55.0 O.マーフィー
2 4 トリプルエース 牡2 55.0 W.ビュイック
3 5 マイネルグリット 牡2 55.0 国分 優作
3 6 サリオス 牡2 55.0 R.ムーア
4 7 ウイングレイテスト 牡2 55.0 松岡 正海
4 8 タイセイビジョン 牡2 55.0 武 豊
5 9 グランレイ 牡2 55.0 池添 謙一
5 10 エグレムニ 牡2 55.0 福永 祐一
6 11 カリニート 牡2 55.0 幸 英明
6 12 レッドベルジュール 牡2 55.0 C.スミヨン
7 13 プリンスリターン 牡2 55.0 原田 和真
7 14 タガノビューティー 牡2 55.0 和田 竜二
8 15 メイショウチタン 牡2 55.0 松山 弘平
8 16 ラウダシオン 牡2 55.0 C.ルメール

展開予想

逃げ先行馬が揃ったことでミドルペース以上が濃厚かなと。

まずハナに行くのは、ビアンフェ。脚質的にここで何が何でも行かないことには競馬にならない可能性がありますので行くのはビアンフェ。

2番手3番手には、ジュンライトボルトやペールエール、マイネルグリットといった内枠勢が前に行き、人気の中心サリオスは4番手5番手あたり。

その後ろにサリオスをマークする形でタイセイビジョンやラウダシオンが追走。

隊列は縦長の展開になりながら淡々したペースで向こう正面へ。

中団勢には、トリプルエースやレッドベルジュール。プリンスリターンが追走。

3コーナー過ぎから徐々にペースが上がるが4角を過ぎてもまだやや縦長の競馬。

直線に向くと逃げたビアンフェが追いすがる中、先行勢のジュンライトボルトやペールエールが差を詰める中、馬場の真ん中からサリオスが前を捕らえにかかる形。

ミドルペース以上で競馬が進んだ結果、差し馬勢も十分に届く圏内に位置取り、残り100mまで何が抜け出すか混戦の競馬。

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朝日杯フューチュリティステークス2019予想

これまで、最終追い切りと消去法データ推奨馬、血統分析の3つの視点から推奨馬を紹介してきました。

  1. 朝日杯フューチュリティステークス2019最終追い切りや1週間前追い切りまとめ
  2. 朝日杯フューチュリティステークス2019血統分析評価/血統まであの馬が1番手評価
  3. 朝日杯フューチュリティステークス2019消去法データ推奨馬/サリオス対3頭の戦い

推奨馬は以下の6頭。

サリオス
レッドベルジュール
ジュンライトボトル
マイネルグリット
タイセイビジョン
ペールエール

今年の朝日杯はミドルペース以上を想定しています。

過去5年、ミドルペース以上は2014年と2015年で差し馬が好走しており、今年もその傾向が強くなると予測しています。

展開予測では、サリオスの位置取りを4、5番手にしていますがスタート次第では2番手も十分にあり、そうなると3番手以下がサリオスをマークする形で競馬が進み、私が思っている以上に落ち着く可能性もビアンフェの逃げは、藤岡佑介騎手。

そこまで落とすようなレースをしないと思いますのでやはりミドルペース以上を推したいですね。

そうなると差し馬の出番で、6枠から8枠が馬券の中心になってくると読んでいます。

本命◎:複勝

レッドベルジュール

デイリー杯2歳Sは、スタートこそ合わずに後方からも、最後の直線では、最内を突き、上がり3F最速で1着。

タイム1:34.5は、昨年の朝日杯優勝馬アドマイヤマーズよりも速い時計。

前走で増えた馬体重が成長分ということですから強い内容は言うまでもなく、叩いた上積みが見込めそうな今回はプラス。

最終追い切りも69.5-52.2-37.6-11.9と2週連続で好時計をマークしており、体調面も文句なし。

今回、6枠を引いたことで中団やや後ろ、横3列目を追走しながら最後の直線では馬場中央より少し外を通って上がってくると思います。

ミドルペース以上を想定していますから、前の脚が止まる残り100mあたりで差し切る競馬を想定。

腰を痛めているスミヨン騎手が少しきがかりですが、ここはG1。きっちりと差して来てほしいですね。

最悪、前につけることがあれば、目を閉じて全力で応援したいですね(笑)

サリオスは、スローペースでこその馬かなと思いながら能力だけで押し切ってしまう競馬になる可能性もあり対抗。

単穴にタイセイビジョン。

本命レッドベルジュールと悩んだ末の単穴も、問題は距離適性の部分だけで、前走京王杯2歳Sは、ビアンフェの作ったミドルペースを6番手で追走。最後は上がり3F最速で差し切った内容はここでも活きる可能性が十分。

武豊騎手の朝日杯フューチュリティステークス制覇があるかもしれません。

◎レッドベルジュール
◯サリオス
▲タイセイビジョン
△ペールエール
×マイネルグリット
×ジュンライトボトル

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