予想注目馬分析評価

【新潟記念2018予想注目馬分析評価】危ない人気馬ブラストワンピース

2018年9月2日(日)に新潟競馬でおこなわれるG3新潟記念2018の予想注目馬の分析や評価を中心に紹介していきます。夏の新潟開催も最終週となり、翌週から中山・阪神開催が控えます。毎年秋に向けてクラシックや古馬G1に向けて勢いをつけたい馬たちが集まるこのレースは、ハンデ戦ということもあり難解なレースになりやすいですね。特に人気を背負うであろうブラストワンピースの飛躍の秋に向けて負けられない1戦となりそうです。

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新潟記念2018 データ解析

生年月日2015年04月02日 (牡3歳)
毛色鹿毛
調教師大竹 正博(美浦)
馬主 有限会社 シルクレーシング
生産者/産地ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金7568万6000円
通算成績4戦3勝[3-0-0-1]
主な勝鞍18’毎日杯
兄弟馬ヴィクトリアピース
系統Danzig系
距離成績
1000m~1300m0-0-0-0
1400m~1600m0-0-0-0
1700m~2000m2-0-0-0
2100m~2400m1-0-0-1
2500m~0-0-0-0
回り成績
左回り2-0-0-1
右回り1-0-0-0
脚質成績
逃げ0-0-0-0
先行2-0-0-1
差し1-0-0-0
追い込み0-0-0-0

(参考:www.keibalab.jp)

2000mの距離は問題なく、適正距離と判断してよさそうです。放牧明け初戦は新馬戦を合わせて[2-0-0-0]とこちらも問題なく、初戦から戦えるタイプですね。

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新潟記念2018 ブラストワンピースの分析評価

父にハービンジャーで母父にキングカメハメハという血統から見ても2000mは守備範囲で、これまでのレースを見る限りでは、2600mくらいまでなら走れそうな感じに見えますね。

前走の日本ダービーはコンマ2秒の5着で惜しい競馬でした。枠順からなる位置取りも適正なものでしたし、最後の直線の不利は痛手でしたが位置取りじたいは問題ありませんでした。前が塞がる不利が大きな敗因の前にプラス10キロ増の馬体重に先行が出来なかった部分でしょうか。

日本ダービーまでの馬体重が520~522キロだったのが、日本ダービーでは532キロ。馬体が成長したといえばそれまでですが、馬体が大きく成長するのは夏から秋にかけてが多く、ここは完全に調整不足だったと分析しています。

新潟コースと重賞初制覇を成し遂げた阪神コースの大きな違いが『脚質』です。

新潟コースは差し、追い込み馬が有利で上がり3Fの勝負になりやすく、単純に力関係で勝敗が決まってしまう東京コースに次いで全馬が力を出し切れやすいコースです。先行馬も馬券になることはありますが絶対条件として『先行しても切れる脚』が必要になってきます。

阪神コースは、緩急のあるコースで先行馬が有利なコース。緩急があることで息が入りやすく先行馬にとっては走りやすいコース形態となっています。ブラストワンピースの場合、上がり3Fの切れ味もありますが、個人的な見解では『先行』をさせた時のほうが走れるような感じに見えます。

新潟記念2018 まとめ

過去10年、3歳馬が馬券になったことは一度もなく、2015年に単勝1番人気になったミュゼスルタンは16着に敗退と3歳馬にとっては厳しい成績です。

先行脚質で上がり3Fが切れなくとも、ダービー5着の実力でなんとかなる可能性もありますが、個人的には、オッズを吸えるだけ吸ってくれると他の馬券が活きてきますのでありがたいです。
あとは、荒れた馬場が合うかどうか。切れ味を持ち前とするなら、最後の直線は分が悪い。先行出来れば、その分、伸び脚で馬体を残すことも可能ですが本番を見据えての競馬なら差し、6番手~10番手の位置取りを意識して競馬をすると思います。

そうなると厳しいかなと分析をしています。

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