道営記念2019の予想を紹介していきます。(2019年11月7日木曜日/門別競馬場/第62回道営記念スクリーンヒーロー賞/3歳以上オープン/ダート2,000m外右回り)

道営競馬の本年を締めくくる道営記念。

今年は、地元重賞11連対中の絶対王者であるスーパーステションが不出走。屈腱炎か?という話しもありますが不出走の原因は定かでは無い状況。

また、三冠馬リンゾウチャネルが園田楠賞に回るということもあり、変わって人気頭に予想される前走瑞穂賞優勝馬バルダッサーレ。

また、17年の東京ダービー優勝馬で前走瑞穂賞2着だったヒガシウィルウィン。

さらに北海道リーディングをほぼ確定させている石川騎手を背にオヤコダカなど、スーパーステション不在でも役者は揃った形です。

道営記念ダート2000mは、長距離ということもあり、スローペースになりやすいコース。特に4角4番手以内が馬券になりやすい傾向がありますので、このあたりを加味して予想に入りたいですね。

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道営記念2019枠順

枠番 馬番 所属 馬名 性齢 負担重量 調教師 騎手
1 1 北海道 ヒガシウィルウィン 牡5 56.0 角川秀 桑村真
2 2 北海道 エスシーレオーネ 牡6 56.0 佐久雅 松井伸
3 3 北海道 サラトガスピリット 牡7 56.0 林和弘 井上俊
4 4 北海道 クラキングス 牡5 56.0 村上正 岩橋勇
5 5 北海道 モズオトコマエ 牡5 56.0 田中正 吉原寛
6 北海道 ステージインパクト 牡7 56.0 佐久雅 宮崎光
6 7 北海道 バルダッサーレ 牡6 56.0 桧森邦 笹川翼
8 北海道 リンノレジェンド 牡3 55.0 林和弘 岡部誠
7 9 北海道 ドラゴンエアル 牡8 56.0 田中淳 服部茂
10 北海道 クオリティスタート 牝5 54.0 角川秀 阿部龍
8 11 北海道 オヤコダカ 牡7 56.0 米川昇 石川倭
12 北海道 エスシーカレント 牝7 54.0 佐久雅 黒澤愛

展開予測

全体的には、そこまで逃げに拘る馬もおらず、先行馬もあまりいない中、ハナを切るのは、バルダッサーレか、リンノレジェンドあたりかなと。

それでも果敢にハナに行くと言うよりは、互いに出方を伺う形でどちらかが押し出されるようなハナになりそうな形。

ペース自体はスローペースで進む中、先行~差し馬の数頭がマクっていくような展開を予測しており、過去データから見ても4角4番手以内が馬券になりやすいため、各騎手もこのあたりを意識してのマクリが出るかなと。

最後は、早め先団に取り付けた馬同士の追い比べとなるレース展開をイメージしています。

そして、道営記念2019の最大のポイントは『先行力』かなと考えています。

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道営記念2019予想

かなり面白いメンバーが揃った形。さすが道営グランプリだなと馬柱を見ながらニヤニヤしていましたが、最終的には、近走内容や持ちタイム、さらには逃げ馬の出方次第で予想が変わってくるメンバーだなと考えています。

過去3年の結果を見る限り、先行力と前走瑞穂賞2着以内か、A1で2着以内が絶対条件となってきますので予想の入り方もここから行こうと思いましたがそれ以上に良さそうな若駒がいますので狙いはそっちですね。

該当馬としては

  • ヒガシウィルウィン
  • バルダッサーレ
  • リンノレジェンド
  • ドラゴンエアル

展開面で悩むとすれば、リンノレジェンドとバルダッサーレのハナ争いがスムーズに終わるかどうか?出来れば、バルダッサーレが「どうぞどうぞ」になれば、スローペースでリンノレジェンドの逃げ切りが濃厚に見えますが・・・このあたりですね。

◎本命:単勝

リンノレジェンド

オッズがどの程度になるかによってバルダッサーレとの両睨みの中、ここ2戦の走りに期待が出来そうなリンノレジェンドを本命に。

スタートはまずまずですがテンの入りが早くないため、逃げれる時とそうでない時がありますが、逃げれば前走盛岡ダービーくらいは普通に走れる力がありますし、逃げれなかったとしても2走前黒潮盃のような先行も出来る。

まだ3歳という若駒ですから口向きの悪さや素行がやんちゃ坊主っぽいのですが重心の低いフォームでグイグイ行く走りは他馬に比べて別格。

単純にこのメンバーで脚質の幅がある3歳は脅威というか、リンゾウチャネルがいない、スーパーステションがいないここは、この馬が強く、展開面でも他力本願にはならない逃げ先行脚質ですから本命は妥当かなと。

ただし、3歳で古馬との斤量差が1キロというのが不安にはなってきますけどね。

それでもこのメンバーなら期待したい1頭です。

注目馬

ヒガシウィルウィン

ずーっと注目をし、重い印を付けてきたヒガシウィルウィン。

前走瑞穂賞は勝っていてもおかしくない展開と位置取りも、前にいたバルダッサーレに上手く乗られた形。

今回は、瑞穂賞の再来のようなレース展開になりそうな中、内枠を引いたことでさらに距離ロスを防ぎ、騎手も前走よりは前につけそうかなと。

最後の叩き合いにさえ持ち込めば、連対以上は十分にあるかなと。

オヤコダカ

展開崩れで台頭するならオヤコダカかなと。

リンノレジェンドの脚が鈍り、最後は、バルダッサーレやドラゴンエアルの少し後ろの先団から抜け出し、もしくはチョイ差しでゴールを切っていそうなイメージ。

言わずと知れた重賞8勝馬。近年は好走率が下がり気味でしたが今季は、6戦してすべて3着以内の誠実ぶり。同レースの16、17年と2着馬で実績やコース距離相性は問題無し。

前走瑞穂賞は、最後の直線で1着2着馬にはついていけない感じが残りましたがそれでも今回のメンバーでは実績は上位。

<<参考印>>
◎リンノレジェンド
◯バルダッサーレ
▲ヒガシウィルウィン
△オヤコダカ
×ドラゴンエアル
×クラキングス

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