エリザベス女王杯 2019 出走予定馬や騎手!予想オッズや注目馬考察

エリザベス女王杯2019の出走予定馬や騎手、予想オッズや枠順を中心にエリザベス女王杯2019に出走予定馬の注目馬考察を紹介していきます。

(2019年11月10日(日曜)/京都競馬場/第44回エリザベス女王杯/芝2,200m牝馬3歳上オープンG1)

例年であれば3歳VS古馬との対決なるエリザベス女王杯ですが今年は、アーモンドアイやリスグラシューといったトップクラスが不在。

そうなると勢いのある3歳が優勢になり、その中でもクロノジェネシスやラブズオンリーユー。古馬からはラッキーライラックやスカーレットカラーが中心になってくるでしょうか。

特にクロノジェネシスは、春の2冠が惜敗でしたが秋華賞では見事な走りで最後の1冠を奪取。オークスから秋華賞へ直行だったことを考えれば、ここでも余力十分で戦える見込み。

そして個人的に一番気になっているラブズオンリーユー。注目馬としてはこの馬をより細かく紹介しています。

古馬からは、春のクラシック無冠に終わったラッキーライラックが適正距離が見込めるエリザベス女王杯で迎え撃つ形。

他にも注目馬が多いエリザベス女王杯ですから本当に楽しみな1戦です。

エリザベス女王杯2019予想/武蔵野ステークス2019予想

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エリザベス女王杯2019確定登録馬や騎手

フルゲート18頭/登録18頭

アルメリアブルーム/56/武豊
ウラヌスチャーム/56/Oマーフィー
クロコスミア/56/戸崎圭太
クロノジェネシス/54/北村友一
ゴージャスランチ/56/幸英明
サトノガーネット/56/坂井瑠星
サラキア/56/川田将雅
シャドウディーヴァ/54/松山弘平
スカーレットカラー/56/岩田康
センテリュオ/56/Cルメール
ブライトムーン/56/福永祐一
フロンテアクイーン/56/津村明秀
ポンデザール/56/藤岡康太
ミスマンマミーア/56/浜中俊
ラヴズオンリーユー/56/Mデムーロ
ラッキーライラック/56/Cスミヨン
レイホーロマンス/56/岩崎翼
レッドランディーニ/56/池添謙一

エリザベス女王杯2019枠順

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 ブライトムーン 牝5 56.0 福永 祐一
1 2 ラッキーライラック 牝4 56.0 C.スミヨン
2 3 シャドウディーヴァ 牝3 54.0 松山 弘平
2 4 ウラヌスチャーム 牝4 56.0 O.マーフィー
3 5 ポンデザール 牝4 56.0 藤岡 康太
3 6 クロコスミア 牝6 56.0 藤岡 佑介
4 7 レイホーロマンス 牝6 56.0 岩崎 翼
4 8 クロノジェネシス 牝3 54.0 北村 友一
5 9 アルメリアブルーム 牝5 56.0 武 豊
5 10 フロンテアクイーン 牝6 56.0 津村 明秀
6 11 ラヴズオンリーユー 牝3 54.0 M.デムーロ
6 12 センテリュオ 牝4 56.0 C.ルメール
7 13 サトノガーネット 牝4 56.0 坂井 瑠星
7 14 ゴージャスランチ 牝4 56.0 幸 英明
7 15 ミスマンマミーア 牝4 56.0 浜中 俊
8 16 スカーレットカラー 牝4 56.0 岩田 康誠
8 17 サラキア 牝4 56.0 川田 将雅
8 18 レッドランディーニ 牝4 56.0 池添 謙一

エリザベス女王杯2019予想オッズ

引用先:ネット競馬

エリザベス女王杯2019出走予定注目馬考察

クロノジェネシス3歳54キロ

調教師/斉藤 崇史(栗東)
馬主/有限会社 サンデーレーシング
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/2億4993万4000円
通算成績/7戦4勝[4-1-2-0] 主な勝鞍/19’秋華賞
父パゴ
母クロノロジスト

↓秋華賞・赤い帽子5番がクロノジェネシス

オークス3着後に放牧。そこから直行で前走秋華賞に挑み、馬体重20キロ増でもしっかりと先行しながら上がり3F2位で優勝。本当に強い内容でした。

北村友一騎手は、4角を向いたら前が空きやすい中団インポケットに入り込めたのも良かったかなと。好騎乗でした。

今回は、古馬との初対決になりますがオークスから直行した分、馬体にも余裕があり距離適性も十分にありますからここでも中心視は間違いないですね。

中間の調教は馬なりメインで時計的にはまだ出ていませんが最終追い切りで仕上げてくる準備は出来ているように思います。

ラブズオンリーユー3歳54キロ

調教師/矢作 芳人(栗東)
馬主/DMMドリームクラブ 株式会社
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/1億7294万9000円
通算成績/4戦4勝[4-0-0-0] 主な勝鞍/19’優駿牝馬
父ディープインパクト
母ラブズオンリーミー

↓オークス・オレンジの帽子13番がラブズオンリーユー

正直なところ、オークスで単勝1番人気になった理由が明確にわからなかったので軽視にしましたがスタートを切れば、ミドルペースを差す競馬。上がり3F34.5の最速で優勝と圧勝の内容でした。

秋華賞も中心視されていましたが爪の不安から休養へ。

今回は、休養明け初戦に加え古馬との初対決と不安材料が多いですが中間の調教内容がかなり良かったですから心配はいらないかなと。

M・デムーロを背に栗東CWで3頭併せ。僚馬2頭との大きな差を徐々に詰め、直線は最内へ。そこから一杯に追われるとグングン末脚を伸ばし、最後は中エントシャイデン(4歳オープン)に0秒7先着。6F77秒0-36秒5-12秒0という、圧巻の時計をはじき出した。

これだけのタイムを出していますから状態面は問題ないと思います。

で、実際に3歳世代の中では強いかどうかがまだ気になるところもありますが、オークス2着カレンブーケドールが紫苑S3着、秋華賞2着。オークス3着クロノジェネシスが秋華賞で優勝。オークス4着5着もローズSで3着以内に入っていますので結果論で言えば、強い馬だと言えますね。

京都コースは新馬戦、500万下と連勝。上がり最速の競馬でしから休養明け初戦でも十分に期待が持てると思います。

ラッキーライラック4歳56キロ

調教師/松永 幹夫(栗東)
馬主/有限会社 サンデーレーシング
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/2億9191万7000円
通算成績/11戦4勝[4-2-2-3] 主な勝鞍/17’阪神ジュベナイルF
父オルフェーヴル
母ライラックスアンドレース

↓府中牝馬S・ピンクの帽子15番がラッキーライラック

オルフェーヴル産駒ということで気性面が問題視されやすい中、ラッキーライラック自身も安定感の欠ける走りがネックかなと。

春クラシック戦線はアーモンドアイに完敗したものの、世代ではトップクラスでしたから明け4歳初戦の中山記念は、初の古馬対決でもしっかりと先行して2着を確保。やはりラッキーライラックは強いなという印象でしたが続くマイル2連戦は惜敗。

共にコンマ3秒以内でしたから悲観する内容でもないのですが運を味方に出来ない部分が何とも切ない結果。

ただ、前走府中牝馬Sは、放牧明け初戦の中、好位中団から脚をジリジリと伸ばして3着とまずまずの出だし。馬体重も3歳から比べれば500キロ台で出走してきていますので、500キロを切る馬体重でエリザベス女王杯に出走すれば、本来の切れ味も戻って来るかなと。

すべては最終追い切りでしょうね。

スカーレットカラー4歳56キロ

調教師/高橋 亮(栗東)
馬主/前田 幸治
生産者/産地/株式会社 ノースヒルズ/新冠町
中央獲得賞金/1億3214万2000円
通算成績/15戦3勝[3-4-1-7] 主な勝鞍/19’アイルランド府中牝馬
父ヴィクトワールピサ
母ヴェントス

↓府中牝馬S・青い帽子4番がスカーレットカラー

前走府中牝馬Sで重賞初制覇。近2走で手応えのあった差しが東京コースの長い直線で実った形の走りでした。

デビューからなかなか勝ちきれないレースが続いたものの4歳の自己条件だったパールS1着を皮切りにガラッと変貌。

差し脚質に変更してからスカーレットカラーの良さが出始め、ここでもその切れ味が最大の武器になるかなと。

エリザベス女王杯は、非根幹距離にして差し馬が活躍出来るレース。過去10年で上がり最速を出して3着以内に入ったのは全10頭。2015年を除くすべての年で差し馬が上がり最速で馬券になっています。

こういったデータから見ても今年のスカーレットカラーは上位人気妥当かなと考えています。

ポンデザール4歳56キロ

調教師/堀 宣行(美浦)
馬主/有限会社 サンデーレーシング
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/5584万7000円
通算成績/7戦4勝[4-0-0-3] 主な勝鞍/19’丹頂ステークス
父ハーツクライ
母ジョコンダ2

↓丹頂ステークス・黄色い帽子8番ポンデザール

前走自己条件組から注目したいのは、このポンデザール。

札幌未勝利戦2600mから長期休養を挟みながら一気の4連勝でエリザベス女王杯に駒を進めてきた同馬。

特に注目したいのは、スローペースからの上がり勝負なら、かなり信頼出来る上がり3Fかなと。

これまで上がり自慢の馬は数多くいましたがその脚を毎回安定して出せる馬はなかなかいないのが差し馬の宿命みたいもので、そのあたりを考えるとポンデザールは確実に上がり3Fを出せる馬になると考えている1頭です。

前走丹頂ステークスは圧巻の走り。スタートしてから8番手を追走も3コーナー手前から馬なりで進出。4角には5番手まで位置を上げ、最後の直線では上がり3F35.3で優勝と差し馬の王道のような走りでした。

今回も間隔をあけたレースになりますが鉄砲は問題なく走り、血統的に間隔を入れて走るほうが良いタイプかなと。

中間の調教は、併せ馬なりで12.4を出していますので順調そのものだと思います。

あとは距離が合うかどうか?このあたりになってきますね。

エリザベス女王杯2019穴馬注目馬

フロンテアクイーン

調教師/国枝 栄(美浦)
馬主/三協ファーム 株式会社
生産者/産地/林 孝輝/浦河町
中央獲得賞金/2億1573万5000円
通算成績/28戦3勝[3-10-3-12] 主な勝鞍/19’中山牝馬ステークス
父メイショウサムソン
母ブルーボックスボウ

2017年から2018年にかけて好走を繰り返し、牝馬限定G2戦までなら安定して走ってきたフロンテアクイーン。

前走府牝馬Sは、9番人気で2着と好走するも完全にオッズの盲点だったと思う方も多かったはずです。

2走前クイーンSは、単勝2番人気に支持されるも7着に敗退。コンマ4秒差でしたから悲観する内容でもなかったのですが、そのあたりを不安視して府中牝馬Sは人気薄扱いになったと思いす。

個人的には馬連で的中させた府中牝馬Sですが、フロンテアクイーンを狙う時にはひとつの大きなポイントを押さえる必要があります。

それが「1800m以上ならミドルペース~ハイペースが最低条件」というもの。

  • 19府中牝馬S2着ミドルペース
  • 19クイーンC7着スローペース
  • 19中山牝馬S1着ミドルペース
  • 18エリザベス女王杯7着スローペース
  • 18府中牝馬S3着ミドルペース
  • 18クイーンC2着ミドルペース

これまでの戦績を見ると、1600m戦までならスローペースでも結果を残せていますが、1800m戦以上になるとスローペースならことごとく敗退しています。

それがミドルペース以上になると安定した結果をだせていますのでフロンテアクイーンは完全にペースで買うか買わないかを決める馬だと言うことになってきます。

今年のエリザベス女王杯の脚質の並び次第では、フロンテアクイーンの出番もあると考えていますので展開予測がミドルペースを想定するようであれば、フロンテアクイーンにも印を付けたいですね。

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