福島記念2019出走予定馬や騎手!予想オッズや注目馬考察/狙い目は牝馬にあり

福島記念2019の出走予定馬や騎手、予想オッズや枠順を中心に福島記念2019に出走予定馬の注目馬考察を紹介していきます。なお枠順発表は11月8日です。(2019年11月10日(日曜)/福島競馬場/第55回農林水産省賞典福島記念/芝2,200m3歳上オープンハンデ)

エリザベス女王杯の裏メインですが、出走予定馬は個性豊かな面々が集まりそうですから非常に楽しみな1戦です。

福島記念の過去10年の単勝1番人気は[1-3-2-4]3着内率60%と他のG3に比べ高い数字ですから今年も上位人気を中心に予想を始めるほうがベストでしょうね。

それでは、注目馬考察を紹介していきます。

福島記念2019出走予定馬や騎手

  1. アウトライアーズ牡5/丸田
  2. アドマイヤジャスタ牡3/藤田菜
  3. アメリカズカップ牡5/
  4. アロハリリー牝4/酒井
  5. ウインイクシード牡5/松岡
  6. カンタービレ牝4/吉田隼
  7. クレッシェンドラヴ牡5/内田博
  8. ゴールドサーベラス牡7/
  9. ステイフーリッシュ牡4/中谷
  10. デンコウアンジュ牝6/柴田善
  11. トーセンガーネット牝馬3/勝浦
  12. ナイトオブナイツ牡6/古川
  13. フローレスマジック牝5歳/丸山
  14. マイネルサージュ牡7/国分
  15. マイネルサーパス牡3歳/丹内
  16. マイネルファンロン牡4歳/
  17. ミッキースワロー牡5/菊沢
  18. メートルダール牡6/和田
  19. リリックドラマ牝5歳/西村淳
  20. ルミナスウォリアー牡8/芝山
  21. レイホーロマンス牝6歳/岩崎
  22. レッドローゼス牡5歳/田辺
  23. ロードヴァンドール牡6歳/横山武

福島記念2019予想オッズ

引用先:ネット競馬

福島記念2019出走予定注目馬考察

福島記念の過去データ傾向を少しだけ確認しておきます。

ローカルG3にハンデ戦となれば、荒れるレースを想像しますが福島記念は意外と荒れていないレースになります。

  1. 単勝1番人気[1-3-2-4]3着内率60%と他のG3に比べ高い数字です。単勝3番人気までの合計が[5-7-5-10]と連対率44.4%、3着内率62.9%ですから人気上位3頭のいずれかは3着以内に入る確率が高いことがわかります
  2. 前走から距離短縮より同距離か距離延長組が優秀
  3. 前走富士S、天皇賞組が中心もオープン特別組も優秀
  4. 先行[8-5-1-25]と最多の8勝
  5. 3歳4歳が数字では優勢も出走数から見れば年齢は関係無し

特に先行脚質は突起した結果となっていますので注目馬考察の時には意識して読んで頂けるとイメージがつきやすいと思います。

ミッキースワロー牡5(差し)

調教師/菊沢 隆徳(美浦)
馬主/野田 みづき
生産者/産地ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金2億3241万3000円
通算成績16戦4勝[4-3-1-8] 主な勝鞍17’朝日セントライト記念
父トーセンホマレボシ
母マドレボニータ

↓オールカマー2着・白い帽子1番

↓七夕賞1着・緑の帽子12番

オールカマーと七夕賞の走りを確認すると凄くわかりやすいので2つ載せましたが、2鞍とも差す競馬でも外差しの競馬で上がり3Fも出せている形での競馬。

スタート後はすぐに後方に下げ、徐々に進出して4角では前を捉え押し切る競馬。

オールカマーは、スローペースで仕掛けるタイミングが少し遅れ、さらに休養明けでしたから馬がズブく進出に時間を要しましたが、それでも得意の競馬で2着。

七夕賞は、3角手前から徐々に進出して4角では先団に取り付け堂々の押しきりで1着。

菊沢騎手はこの形が本当に上手い騎手でもっと勝鞍があってもおかしくない騎手だと思いますが逆に言えば、それ以外の脚質がイマイチなのかなと。それでもミッキースワローに関しては、完璧な騎乗をしていますので福島記念も期待が持てるかなと。

福島記念の差しは[0-5-7-43]。

七夕賞のように早めに仕掛け、それにミッキースワローが応えることが出来れば、1着も十分にあるかなと考えています。

アドマイヤジャスタ牡3(先行)

調教師/須貝 尚介(栗東)
馬主/近藤 利一
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金5426万8000円
通算成績8戦2勝[2-3-0-3] 主な勝鞍18’紫菊賞
父ジャスタウェイ
母アドマイヤテレサ

↓ホープフルS2着・緑の帽子8番

ホープフルSは、サートゥルナーリアの2着に入ったことでその後の活躍をある程度は約束されていたような感じでしたが春クラシックは惨敗。

皐月賞は大外枠にスタートで出遅れが響き、競馬が出来ないまま8着。日本ダービーはポンっと上手くスタートを切りましたがすぐ後方に下げる位置取りでまったく良いところがなかった形。

近走は、脚質が定まらず、馬体重の面で上手く調整が出来ていないことを考えると陣営自体が混迷しているのかなと。

単純に先行させて気持ちよく走ることが出来れば問題なく回って来れそうなんですがそれも競馬ということでしょうか。

今回は藤田菜七子騎手が騎乗ということで何かと注目されますが、小回りコースの藤田騎手の先行力は上手いなと感じていますので、ここは藤田騎手の手腕に注目したいですね。

メートルダール牡6(差し)

調教師/戸田 博文(美浦)
馬主/有限会社 キャロットファーム
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金1億9424万8000円
通算成績24戦6勝[6-2-6-10] 主な勝鞍17’中日新聞杯
父ゼンノロブロイ
母イグジビットワン

↓京都大賞典8着・オレンジの帽子13番

スタートしてから終始、外を回る競馬で、最初のコーナーまでは横5列で進み、向こう正面では横3列。馬群が凝縮するころには先団に取りつく競馬で直線に向いたころには「おっ」と言わせる走りでしたが早々に力が尽きて8着。

で、このレースは完全にダンビュライトの松若騎手のファインプレーで絶妙の逃げだったわけです。完璧なミドルペースでレースを進めてしますので、終始外を回ったメートルダールにして見れば、キツイレースだったことは明白。

さらい休養明け初戦だったことを考えれば、そこまで悲観する内容では無かったと思います。

基本的にスローペースの上がり勝負が得意ですから福島記念のポイントはペースかなと。

福島記念の過去10年のスローペースは3回のみで、ミドルペース以上が主流。叩き2戦目のここは狙い目ですが枠順と脚質の並びで思案したいところですね。

アロハリリー牝4(先行)

調教師/高野 友和(栗東)
馬主/吉田 勝己
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金8102万1000円
通算成績11戦5勝[5-3-1-2] 主な勝鞍19’小倉日経オープン
父ハーツクライ
母ハワイアンウインド

↓小倉日経OP1着・白い帽子1番

今のところ本命にしたいアロハリリー。

前走小倉日経OPは、スタートはまずまずもゆっったりと前につける競馬から最終的にしっかりと最後まで伸びる競馬で1着。

で、スローペースの競馬が得意ですべて先行しながら上がり3F3位以内で押し切るか、抜け出す競馬で勝ち星を挙げてきた同馬でしたから、オープン特別のミドルペースを先行して優勝出来たのは本当に福島記念ではプラス材料になるなと。

小回りも得意ですし、血統背景から見て2000mも申し分ない距離で、2000mは[5-1-1-1]ですから距離実績も十分。

不安材料があるとすれば、斤量と枠順。特に枠順は、極端な枠のほうが走りやすい結果となっていますのでこのあたりはチェックが必要ですね。

ステイフーリッシュ牡4(先行)

調教師/矢作 芳人(栗東)
馬主/有限会社 社台レースホース
生産者/産地/社台ファーム/千歳市
中央獲得賞金1億5739万6000円
通算成績14戦2勝[2-2-4-6] 主な勝鞍18’京都新聞杯
父ステイゴールド
母カウアイレーン

↓函館記念3着・黄色の帽子10番

前走函館記念は、先行馬有利な展開の中、上がり3F2位で最後まで詰め寄る競馬で3着。

全体的に見れば、ステイフーリッシュも展開に恵まれた感はありますがそれでもしっかりと上がりが出ていましたし、斤量57.5キロでの3着は、まずまずの競馬だったと思います。

今回のメンバーの中では実績上位でここでも十分に走って来る可能性が高く、人気の中心になると思いますが、基本的にミドルペース以上を淡々と走りながら息の長い脚を出す競馬が得意。

そのあたりを考えると小回り福島コースはベストなコースですから最後はペースがポイントになるかなと。

休養明け初戦のここを本気で走って来るのか?その後を見据えたレースになるのか?最終追い切りにも注目が必要ですね。

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