阪神牝馬ステークス2020予想や過去データ傾向/抜け出す競馬がハマるのは阪神マイル好走馬

阪神牝馬ステークス2020の予想や過去データ傾向を紹介します。(2020年4月11日阪神競馬第63回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスG2/4歳以上オープン牝馬/芝1600m)

今年も好メンバーが揃った1戦でG2らしい顔ぶれ。中でも休養明け初戦を迎えるダノンファンタジーに、重賞2連勝中のサウンドキアラが上位の一角となり、

桜花賞2着のシゲルピンクダイヤに昇級初戦のブランノワール。さらに昨年の同レース2着馬アマルフィコースト。そしてビーチサンバなどマイル戦線で活躍している牝馬が集結。

予想の入り方としては、これだけマイル戦線で活躍した牝馬が集まりましたので、阪神芝1600mで1分33秒台の持ち時計がある馬を中心に狙っていきます。

あとは、昇級初戦VS現級馬といった感じですね。

それでは予想です。

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阪神牝馬ステークス2020予想オッズ

引用先:ネット競馬

阪神牝馬ステークス2020枠順

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 1 テーオービクトリー 牝6 54.0 太宰啓 [栗]岡田稲
1 2 サウンドキアラ 牝5 54.0 松山弘 [栗]安達昭
2 3 メジェールスー 牝5 54.0 岩田望 [栗]藤原英
2 4 ビーチサンバ 牝4 54.0 福永祐 [栗]友道康
3 5 リバティハイツ 牝5 54.0 藤岡佑 [栗]高野友
3 6 ノーワン 牝4 54.0 坂井瑠 [栗]笹田和
4 7 プールヴィル 牝4 54.0 浜中俊 [栗]庄野靖
4 8 ブランノワール 牝4 54.0 武豊 [栗]須貝尚
5 9 シャドウディーヴァ 牝4 54.0 池添謙 [美]斎藤誠
5 10 ディメンシオン 牝6 54.0 松田大 [栗]藤原英
6 11 シゲルピンクダイヤ 牝4 54.0 Mデム [栗]渡辺薫
6 12 トロワゼトワル 牝5 54.0 藤岡康 [栗]安田隆
7 13 ダノンファンタジー 牝4 55.0 川田将 [栗]中内田
7 14 アマルフィコースト 牝5 54.0 幸英明 [栗]牧田和
8 15 スカーレットカラー 牝5 55.0 岩田康 [栗]高橋亮
8 16 サトノガーネット 牝5 54.0 川島信 [栗]矢作芳

阪神牝馬ステークス2020展開予測

強力な逃げ馬不在の中、逃げるのはトロワゼトワル、メジェールスー、アマルフィコーストあたり。内枠を活かしてメジェールスーが逃げ、トロワゼトワルやアマルフィコーストが2番手3番手。

他先行勢には、サウンドキアラやプールヴィル、ダノンファンタジーが付け、中団から後方にかけては、テーオービクトリー、ビーチサンバ、リバティハイツ、ノーワンあたりが追走する形。

芝1200mで好走してきたメジェールスーが逃げ、トロワゼトワル、アマルフィコーストが引っ張られる形になるとミドルペースの可能性も。

極端なスローペースがない状況の中、展開はやや縦長。3角から徐々に馬群が凝縮し、4角から直線に向くころには各馬一団となって最後の直線へ。

逃げるメジェールスーは、早々に馬群に沈み、変わってトロワゼトワル、アマルフィコーストが懸命に後続馬を引き離すも、サウンドキアラやプールヴィル、ダノンファンタジーがインから真ん中を追う形。

後方勢からも大外を駆け上がり、ゴール前は大混戦。

展開のポイントとしては、逃げるメジェールスーにつられて、トロワゼトワルとアマルフィコーストが一緒に飛ばすかどうかで、最後の決まり脚質が変わる形ですね。

阪神牝馬ステークス2020予想

◎本命:複勝

プールヴィル

昨年のオープン特別から前走京都牝馬Sまでの3戦が芝1400mで戦い[0-3-0-0]と好走している中、前走京都牝馬Sは休養明け初戦でプラス24キロの馬体で2着。

一旦は抜け出し勝ってもおかしくない競馬だったことを考えれば、成長分も込みのプラス体重だったかなと。

今回は叩き2戦目で必然と期待が持てる感じで。

3歳は、桜花賞6着、NHKマイル12着と負けてはいるものの、共に勝ち馬からコンマ6秒差ですから悲観することもなく、むしろ桜花賞で1:33.3。グランアレグリアからの秒差なら、上々の内容だったかなと。

マイル戦で1勝もしていない同馬ですが、桜花賞の走りやタイム1:33.3から考えてもマイルは得意だと考えています。

阪神牝馬Sの脚質の並びを見た感じでは、最後の直線で前にいった2頭以上はバテる想定で、そうなると、4枠7番は最高の枠。

スタートしてから前を行く先団から横2列目を6番手以内で追走。最後の直線では、馬場の真ん中を真っ二つに割るような走りで抜け出す競馬。

最後は、差し馬勢に寄られるも僅差の中から3着以内に入っているイメージですね。

◯対抗

ブランノワール

少し中枠すぎたかなと思いながらも、前走内容が優秀で昇級初戦のここでも勝ち負けになると予測。

阪神外回りコースは3勝を挙げるなど、コース適性は抜群で、特に前走うずしおSは、インで脚をため、最後は上がり3F33.5でイン差しの競馬。

追い出しにかかると右にさしてしまうクセがあり、前走はそれが功を奏した形での優勝。今回も似たような感じになればといった注文は付きますが、メンバー的に見てもチャンスはあるかなと。

ハイペースでもスローペースでも安定して上がりを出せていますのである程度の展開に対して融通が効くのもプラス材料。

道中は、プールヴィルの少し後ろから差す競馬をイメージ。

◎プールヴィル
◯ブランノワール
▲サウンドキアラ
△シゲルピンクダイヤ
△アマルフィコースト
×スカーレットカラー
×リバティハイツ
×ディメンシオン
×シャドウディーヴァ

馬連◎◯=◎◯▲△△××××15点

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阪神牝馬ステークス2020過去データ傾向

特に重要なデータを紹介します。(過去4年を参考)

  1. 単勝1番人気[1-1-1-1]と好走も、年明け重賞組は[0-0-1-1]と苦戦
  2. 関東馬[0-0-0-4]と出走数は少ないものの苦戦傾向
  3. 4歳馬[2-3-2-18]と好走。単勝4番人気以内で中3週~8週なら[2-1-2-2]とさらに好走率が高くなる
  4. 5歳以上の重賞未勝利馬は苦戦
  5. 前走オープン特別が[0-0-0-4]と苦戦。芝1400m戦で行われていた時とは真逆の結果
  6. 前走4着以下で近2走以内に3着以内が無い場合は苦戦
  7. サンデーサイレンス系が優秀で、特にディープインパクト産駒、ダイワメジャー産駒が好走中
  8. 前走斤量55キロで重賞勝ち馬は[2-0-1-0]と好走

基本的にマイル実績は必要で、過去4年3着以内12頭中、2019年優勝馬ミッキーチャーム以外は、マイル実績があり、最低でもマイルで掲示板確保が必要。

また、過去4年の3着以内12頭中6頭が阪神芝1600mで1分30秒台の持ち時計を持っており、残る4頭が重賞3着以内の実績。

このあたりを含め、1400m以下で活躍した馬は大きな割引が必要で、芝1800m以上の重賞で3着以内の実績があれば、初マイルでも問題無い形となっています。

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