JBCクラシック2019予想!4角先頭で後続馬を引き離すチュウワウィザードが狙い目

JBCクラシック2019の予想や過去データ傾向を紹介していきます。(2019年11月4日振月/浦和競馬場/第19回JBCクラシック/3歳以上オープンjpn1/ダート2,000m左回り)

JRA勢が強いJBCクラシックにおいて今年は浦和競馬場で開催。コース改修が終了し、不利だった3コーナーも広いコースに変貌。これにより高速決着が予測され差し馬も互角に勝負が出来るコースになるはずでしたが結果はやはり先行馬が有利。

今年は、4歳世代の中でもトップクラスのオメガパフュームにチュウワウィザードが参戦。

この2頭が出走となると、先行VS差しの4歳対決の中であって明暗を分けるのはこの「脚質」かなと。

最終的にこの2頭のうちから1頭の単勝予想を紹介していますが、予想の組み立て方のヒントは、ダイオライト記念の走りにありました。

それでは予想です。

JBCクラシック2019予想

過去データが完全にJRA勢が有利な状況で、今年も3着以内をJRA勢が独占するかなと。

過去データの中でも以下の5項目に注目して予想を組み立てます。

  1. 連対全20頭が単勝5番人気以内での決着
  2. 勝ち馬全10頭を含む連対19頭がJRA所属組(栗東16・美浦3)
  3. 連対14頭がG1勝ち馬。残る6頭にはダート重賞勝ちがあり、うち2頭は重賞2勝以上
  4. 連対馬20頭の前走がダートのG1かG2で、うち9頭はそこで1着
  5. 前走4角4番手以内が優秀

この5項目に合致する馬は、チュウワウィザードのみ。

◎本命:単勝

チュウワウィザード

デビューから12戦すべてが3着以内という誠実な走りはもちろんコース適性が抜群に良い部分が他馬とはまったく違う武器になっているイメージ。

先行~差しまでこなせる器用さと素直な気性、手前の変え方など、どれをとってもその器用さが誠実に走って来た要因かなと。

また、スローペースからハイペースのすべての展開で1着経験がありますので展開不問も強い材料ですね。

メンバーの脚質を見る限り、スローペースからミドルペースを想定。シュテルングランツやワークアンドラブがハナへ行き、ナラやストライクイーグル、マイネルアウラート、そしてチュウワウィザードが先団の一角を形成。

最終的に4角手前からチュウワウィザードが徐々に進出。直線入り口では先頭に立ち後続馬を引き離す競馬になると予測しています。

前走帝王賞は、目標にされ、大井コースでしたから差し届いた形も、今回は、浦和コースですからそのままチュウワウィザードが押し切る展開を予測しています。

イメージとしては、ダイオライト記念2019の走りですね。

↓白い帽子1番がチュウワウィザードです

この走りが浦和コースで再現出来る可能性が高いです。これをされたらオメガパフュームも差し届かずの2着3着は十分にあると考えています。

<<参考印>>
◎チュウワウィザード
◯アンデスクイーン
▲オメガパフューム

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JBCクラシック浦和コース解説

JBC浦和開催ということで大幅な改修工事が施された浦和競馬場。

JBC浦和開催をおこなうために11頭から12頭へ増枠するための拡幅改修工事。そして一番ネックとなっていた3コーナー付近。

ここは事故が多発していた箇所であり騎手からも度々クレームが出ていましたが、今回の改修工事でスムーズにコーナーを回れるようになったようです。

これで問題は解決したみたいですが今度はその改修工事後の傾向が変わったという部分の説明をしていきますね。

浦和2000mコース解説

2コーナーからスタートして最初のコーナーが3コーナーですから以前であれば、ここで急ブレーキがかかるようなコース形態でした。

なおかつコーナーを6回通過するコースですから3コーナーを回るたびに急に狭くなり、息の入りやすいコースだったのがスムーズに競馬が進むことで「高速馬場」になりやすくなってきています。

これまで逃げ先行馬が有利なコースでしたが差し馬も決まるようになってきており、一概に逃げ先行馬有利とはいかなくなってきています。

ただし、浦和コース自体の特徴である「減速と加速を繰り返すコース」には変わっていないだけに騎手の手腕と折り合い、気性面での素直さがポイントになってきます。

JBCクラシック過去10年データ傾向

年齢・性別・所属

性別・年齢・所属 1着 2着 3着
3歳 0 1 0
4歳 2 2 1
5歳 3 3 1
6歳 3 1 5
7歳 2 3 2
8歳 0 0 1
JRA 10 9 10
地方 0 1 0
牡馬・セン馬 10 10 10
牝馬 0 0 0

5歳6歳7歳が強く、近5年は、4歳5歳6歳7歳5歳が勝利。

JRA組がダントツの結果ですから地方所属馬には厳しいレース。

牡馬絶対有利な状況です。

人気傾向

人気 1着 2着 3着
1番人気 3 2 3
2番人気 1 4 1
3番人気 3 3 2
4番人気 2 1 0
5番人気 1 0 2
6番人気以降 0 0 2

単勝1番人気と3番人気の数字が良く狙うなら単勝3番人気まで。

単勝平均530円・馬連平均960円

前走レース別

前走レース 1着 2着 3着
日本TV盃 6 6 2
帝王賞 2 0 2
マイルC南部杯 1 2 0
東海S 1 0 0
シリウスS 0 1 3

前走クラス別

前走クラス 1着 2着 3着
G1 0 0 1
G2 1 0 0
G3 0 1 4
Jpn1 3 2 2
Jpn2 6 7 2
Jpn3 0 0 1

前走距離別

前走距離 1着 2着 3着
ダ1600m 1 2 0
ダ1700m 0 0 1
ダ1800m 6 6 2
ダ1900m 1 0 0
ダ2000m 2 2 6
ダ2100m 0 0 1

前走の人気別

前走の人気 1着 2着 3着
前走1番人気 8 5 2
前走2番人気 0 3 3
前走3番人気 2 1 4
前走4番人気 0 1 0
前走5番人気 0 0 0

前走単勝1番人気が8勝とダントツの結果。今年もこの傾向は変わらない可能性が大きいですが、1着には前走3番人気も絡んでいますので目安は、単勝3番人気まで。

前走の着順別

前走着順 1着 2着 3着
前走1着 4 8 3
前走2着 3 0 1
前走3着 2 2 2
前走4着 0 0 0
前走5着 0 0 2
前走6着以下 1 0 2

ここでも前走1着馬はダントツの成績。巻き返しを期待したい前走4着以下はイマイチで近走調子の良い馬が中心。

JBC過去データ傾向で特に重要なデータ詳細

  1. 連対全20頭が単勝5番人気以内での決着
  2. 勝ち馬全10頭を含む連対19頭がJRA所属組(栗東16・美浦3)
  3. 連対14頭がG1勝ち馬。残る6頭にはダート重賞勝ちがあり、うち2頭は重賞2勝以上
  4. 連対馬20頭の前走がダートのG1かG2で、うち9頭はそこで1着
  5. 前走4角4番手以内が優秀

データ推奨馬

チュウワウィザード

調教師/大久保 龍志(栗東)
馬主/中西 忍
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/1億2066万1000円
通算成績/12戦7勝[7-3-2-0] 主な勝鞍/19’ダイオライト記念
父キングカメハメハ
母チュウワブロッサム

どこまで3着内率100%を維持するのか?これまで12戦7勝[7-3-2-0]という結果ですから本当に強いというか安定感抜群のチュウワウィザードですね。

左回りは[2-1-1-0]と問題無く、先行~差しと脚質の幅もあります。個人的には中京東海Sの走りがここで再現される形になると思っています。

そうなるとこの馬の単独的なレースになるかなと。

期待したいですね。

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