競馬ニュース

競馬初心者が展開理論で予想する時に必ず読んでもらいたいオススメの本

競馬初心者の方が展開理論で予想をする場合に
必ずと言っていいほどオススメしているの本があります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

馬場のすべて教えます JRA全コース徹底解説 [ 小島友実 ]
価格:1749円(税込、送料無料) (2018/7/16時点)

何かを覚える時、例えば、英語を覚える時に
一番最初に勉強するとしたら
「単語」を覚えなさいと言われることが多いです。

英語の勉強では無く、英語の単語を覚える。
そう「覚える」こと。

 

競馬予想、とりわけ展開理論も同じで
そのコースの特徴を覚える必要があります。

 

コースバイアスの有利不利の影響を受けやすい馬や騎手を
見抜くために、まずはコースの特徴を覚える。

 

そうやって、思った以上のオッズを拾うことも出来ますし
危ない人気馬をバッサリと切ることも出来ます。

 

有馬記念に見るコースバイアス

1年の締めくくりでもある有馬記念ですが
このレースにもコースバイアスが存在します。

それは?

「1976年から37年連続で8番より内側の馬が必ず3着以内に来ている事実」

これを知っているか知っていないかで予想の幅が違ってきます。

点数も変わってきます。
収支が変わってきます。

こういった事は
コースバイアスの中でも基本的な部分でわかりやすい部分です。

 

しかし、知らない方のほうが断然に多い。
知ったところで展開理論というコースバイアスの部分について
さほど重要視されていないためだと思いますが
それでは非常にもったいないですよね。

 

コースの特徴を知るだけで
馬券と予想の向上が出来るわけですから
私は、これほど強く素晴らしいロジックはないと思っています。

スポンサーリンク

馬場のすべて教えます~JRA全コース徹底解説~の凄いところ

展開理論で大事なのは「各競馬コースにおける特徴を掴むことが大事ですよ」
ということを有馬記念を例にお伝えしました。

 

しかし、展開理論におけるコースバイアスを覚えるといっても
正直なところ、そうとう難しいのは確かです。

 

コースによってすべて異なる「偏り」が実在していますから
それを実際のレースを見ながら分析して
それを自分の中に落とし込む。

 

更に落とし込んだ情報を今度は新しいレースに
応用していかないといけません。

 

また、ひと昔前は、「競馬は記憶との勝負だ」と言われていました。
これまでのレースを振り返ることで
その馬の特徴を分析していく。

 

コースバイアスも同じで
記憶しながら整理していくことで
初めて応用することが出来ましたが

 

今では、ネットや映像の発達によって
覚えなくても何度も
その過去の走りを確認することが出来るようになっています。

 

そうなると、誰でもわかるような、
中山1200mは内枠が不利になることが多いというような
コースバイアスが浸透してきます。

ただし、それは、結果としてわかりやすい場合のみです。

 

その他、コースバイアスを理解していないと
応用の効かないコースがほとんどです。

 

では、どうすれば
競馬初心者でもコースバイアスを使った
展開理論の予想が出来るのか?

それが馬場のすべて教えます JRA全コース徹底解説 [ 小島友実 ]なんです。

 

JRA馬場土木課が完全協力している点

ありえない話だと私は疑いまじたが

実際にJRA馬場土木課が完全協力しています。

これは本当に凄いことです。

本書はJRA全10場の馬場を解析

これまでの馬場解説書と本書の決定的な違いは、
「JRA馬場土木課の完全協力」の承諾を得ていること。

 

これにより今まで出ていなかった全10場の路盤図や
貴重な資料を掲載しながら馬場状態や芝の種類をレース予想の
ファクターの一つにしていることが凄いです。

細かな説明

約15年にわたり馬場取材を重ねてきた各場の馬場造園課とのネットワークを活かし、
馬場造園課の仕事ぶりにもクローズアップ。

季節ごとの芝の特徴、
最近話題の`傷みにくい芝・エクイターフ’や`エアレーション作業’まで
細やかに説明している点が素晴らしいです

実際にエアレーションを予想のファクターに取り入れている方は少ないでしょうし
まだまだエアレーションについての情報が少ないため
知らない競馬ファンの方が多いです。

その中であってこの説明量ですから
競馬初心者には必ず読んで頂きたい良書ですね

スポンサーリンク

さいごに

競馬初心者の方が競馬予想をする時、展開理論じゃなくとも、競馬は競馬場のコースで競技が行われている公営競技だということ。

当たり前のことですが、これを知って、意識しながら予想をしていかないと、正しいに近い予測が立てにくいのも事実だと私は考えています。

本当の良書ですから、オススメします。ぜひ、読んで見てください。