京王杯2歳ステークス2019予想オッズや過去データ傾向/広いコースでこその馬を狙う

京王杯2歳ステークス2019の予想を中心に枠順や予想オッズ・京王杯2歳ステークスデータ傾向を紹介します。(2019年11月2日土曜/東京競馬場/第55回京王杯2歳ステークス2歳オープンG2/芝1,400m)

昨日の北海道2歳優駿の単勝2点予想が的中して少し浮足立っている@足立です。

予想が気になる方はこちら

私の心の6割をJBCまつり3連戦に持っていかれている状況でも京王杯2歳Sは好メンバーが揃った1戦に見えますので、1割をこの京王杯2歳S。もう1割をファンタジーSに。そして最後の2割をアルゼンチン共和国2019に注ぎたいと思います。

で、質問メールで良く聞かれる話しですが展開理論が主な予想ですから展開が合わないと本命馬が10着以下に敗れることは多々あります。

基本的に◎が6着やら7着に来ている場合は、そこまで展開予測が合っていない証拠で逆に言えば、◎が大敗すれば展開が合っていない=展開が合っているということになります。

「?」見たいなことを書いているのは百も承知なんですがニアンスで何となくわかってもらえたらと思っていますがそこまで強制することもないので「競馬予想好きの少し変わった足立がまた何か言ってるよ」くらいに思って頂けたらこのサイト記事も少しは楽しく読めると思います。

そういや京王杯2歳Sの予想でしたね。

7年連続スローペースの競馬で4角4番手以内が強い競馬。単純に考えてもよーいどん!のスタートですから同じ上がり3Fで上がって来るなら先行馬が先着出来るのは当たり前の話しで必然の結果。

今年は10頭と少頭数でも逃げそうな3頭の出方次第では、ミドルペースもありそうな脚質の並び。そうなると差す競馬がハマりやすくなります。

過去3年のミドルペースの結果を見ても4角5番手以下の差し馬が3着以内に良く絡んでいますからね。

2019年11月2日東京競馬予想/京都競馬予想/福島競馬予想/京王杯2歳S/ファンタジーS

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京王杯2歳ステークス2019予想オッズ

引用先:ネット競馬

京王杯2歳ステークス2019予想

予想オッズはタイセイビジョンが1番人気。東京コースの上がり3F勝負なら十分差せるという評価でしょうか。

展開は、ビアンフェ、ヴァルナ、セイラブミーあたりがハナを取りに行く形もスピードのあるビアンフェがハナへ。ここが激しい争いならペースは少し上がってミドルペースかなと。

で、予想の入り方としてはビアンフェの前走が余裕残りで引き離したあの脚が東京コースでも再現されるかどうか?そしてタイセイビジョンがコース替わりでズブいエンジンを高性能に変えて差し切ってくるか?

このあたりが予想のポイントになってくると思います。

◎本命:単勝

タイセイビジョン

荒削りだった前走函館2歳Sの走りがこの東京コースで変わってくるかなと。

末脚は確実に切れるだけに差す競馬がハマる展開を予測。

ビアンフェは強いですが同型馬の存在にマイネルグリットの存在が少しリズムを狂わす走りになりそうかなと。

マイネルグリットのスピードはなかなかのもので、仮にビアンフェが逃げたとしてもマイネルグリットが後ろから突く競馬に。他にも先行馬や逃げれなかった2頭が先団を固めていますからビアンフェの思った以上にペースがあがり、最後の直線では脚が残っていない状態になるかなと。

そうなると、優雅に後方待機をしていたタイセイビジョンがイチニのサンで差してくる見立て。

ルメール騎手なら差せる馬身を計算しながら4角を回って来ていそうですね。

<<参考印>>
◎タイセイビジョン
◯マイネルグリット
▲ビアンフェ
△カイトレッド
×グレイトホーン

京王杯2歳ステークスコース解説

スタートして60mすると緩やかな上りになり、350mほどすると3コーナーとなるため、芝1400mという距離のわりにハイペースになりにくい。やや遅めの平均ペースの競馬が多く、時にスローペースとなることも。

他の競馬場の芝1400mでは前傾ラップとなるが、東京競馬場は殆どの条件で後傾ラップとなる。

各馬が余力を持って直線に入り、ヨーイドンの上がりの勝負になりやすい。重賞では逃げ馬が波乱を演出している。スピードで押し切るタイプのスプリンターよりも、決め手のあるマイラーが強く、速い上がりが使えれば位置取りは問わない。引用先:競馬ラボ

近年は4角4番手以内が2頭以上3着以内に入るなど先行馬が活躍。逃げ馬は過去10年で3頭のみですから狙えるのは先行馬。

先行馬がこれだけ好走している大きな理由のひとつに「ペース」。過去10年のうち7年がスローペース。このスローペースが理由で押し切る競馬、抜け出す競馬が合うレースになっています。

残りの3年はミドルペースで4角7番手以下が活躍。

京王杯2歳ステークスは「ペースによって好走脚質が変わる」と考えるべきレースだということがわかります。

京王杯2歳ステークス過去データ傾向分析

  1. 単勝1番人気[1-2-2-5]
  2. 単勝2番人気[2-1-1-6]
  3. 単勝3番人気[2-0-0-8]
  4. 単勝4番人気[0-2-3-5]
  5. 単勝5番人気[3-1-0-6]
  6. 単勝6番人気[0-2-1-7]
  7. 単勝7番人気[1-1-0-8]
  8. 単勝8番人気~[1-1-3-62]
  9. 1枠[3-2-1-7]
  10. 2枠[0-2-1-11]
  11. 3枠[1-1-1-13]
  12. 4枠[1-0-2-14]
  13. 5枠[1-2-0-15]
  14. 6枠[1-2-2-14]
  15. 7枠[0-1-2-17]
  16. 8枠[3-0-1-17]
  17. 関東馬[3-4-4-69]
  18. 関西馬[7-6-6-38]
  19. 牡馬・セン馬[10-7-10-83]
  20. 牝馬[0-3-0-25]
  21. 逃げ[1-0-2-7]
  22. 先行[4-5-7-21]
  23. 差し[4-3-1-47]
  24. 追い込み[1-2-0-33]
  • サンデーサイレンス系、ミスプロ系が優秀で母父サンデーサイレンス系も優秀
  • 単勝7番人気以内が目安。上位人気馬は安定した結果
  • 単勝7番人気以下関東馬は大きな割引が必要
  • 前走単勝3番人気で2着以内が非常に優秀
  • 近3年は前走函館2歳Sで3着以内馬が活躍。他に小倉2歳S、ききょうSが優秀
  • 4角4番手以内が優秀。目安としては4角7番以内
  • ノーザンファーム生産馬の3着以内が非常に優秀

京王杯2歳ステークス2019【1周間前】注目馬の評価

ビアンフェ牡2歳

調教師/中竹 和也(栗東)
馬主/前田 幸貴
生産者/産地/株式会社 ノースヒルズ/新冠町
中央獲得賞金/3936万0000円
通算成績/3戦2勝[2-1-0-0] 主な勝鞍/19’函館2歳ステークス
父キズナ
母ルシュクル

↓1枠1番白い帽子がビアンフェです

函館2歳ステークス2019を新種牡馬キズナで初重賞制覇を達成したビアンフェ。

スタートこそ出遅れたものの、馬なりでスッと内ラチ沿いを進みあっという間にハナへ。このあたりは他馬とは違うスピードがあったなと。

ハイペースの逃げで終始セーフティリードを保ちながら直線に向いてもスピードが落ちない競馬で大トビを活かした最高の競馬でしたね。

1200m戦で大トビでこの走りなら距離が伸びる方がプラスになりそうですし、洋芝適正も十分見込め、先のレースにも大きな材料が出来ましたね。

また、未勝利戦もハイペースで逃げて1着でしたからこの脚質はそうとう合っていると思います。

京王杯2歳Sは、函館2歳S組が3年連続3着以内に来ていますからビアンフェに要注目ですね。

マイネルグリット牡2歳

調教師/吉田 直弘(栗東)
馬主/株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者/産地/ビッグレッドファーム/新冠町
中央獲得賞金/5467万2000円
通算成績/3戦3勝[3-0-0-0] 主な勝鞍/19’小倉2歳ステークス
父スクリーンヒーロー
母マイネショコラーデ

↓緑の帽子6番がマイネルグリットです

京王杯2歳Sと相性の良い小倉2歳Sを優勝と勢いに乗るマイネルグリット。

ハイペースを先行しながら上がり3F3位36.2は立派。ただし、重馬場でのレースもタイム1:10:5はかなり遅いタイムで全体のレベルからしてそこまで高くなかったように思います。

評価ポイントとしては、新馬戦で坂のある中京マイルを差し切っている点。このレースも重馬場でしたが差す競馬で優勝は、東京1400mには強い武器になると思います。

1200m~1600m戦で目下3連勝のマイネルグリット。

単純にここでも主役になれる実績がありますし、仕上がりが早い傾向にある「マイネル」ですから要注目ですね。

タイセイビジョン

調教師/西村 真幸(栗東)
馬主/田中 成奉
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/1916万0000円
通算成績/2戦1勝[1-1-0-0] 主な勝鞍19’サラ2歳新馬
父タートルボウル
母ソムニア

↓緑の帽子6番がタイセイビジョンです

あえて新馬戦の映像を紹介していますが、スタートしてからがズブい足取りで追走に苦労する反面、スピードが乗り出した3角手前から進出し4角では前を捉える競馬。

最後はグングン加速をして1着。荒削りというか口向きの悪さがあり真っ直ぐ走っていないにも関わらずこの競馬ですから強いのは間違いなさそうです。

前走函館2歳Sは2着と善戦するも、やはりスタートからズブさを見せていますので、広い東京で長い直線は、今のタイセイビジョンにとっては願ってもないコースかなと。

函館2歳Sは上がり3F1位34.7で猛追の競馬。

東京コースに替わってさらに走って来そうな予感は感じますね。

グレイトホーン

調教師/根本 康広(美浦)
馬主/犬塚 悠治郎
生産者/産地/日本中央競馬会日高育成牧場/浦河町
中央獲得賞金830万0000円
通算成績3戦1勝[1-1-0-1] 主な勝鞍19’サラ2歳未勝利
父アルデバラン2
母タキオンメーカー

藤田菜七子騎手のお手馬で前走未勝利戦を1着。斤量51キロでの勝利でしたからそこまで強く推せる材料がない中、中山1600mを差しきれたのは収穫だったかなと。

また東京コースでも新馬戦で2着と好走していますので、まったく歯が立たない状態ではないだけに藤田菜七子騎手の騎乗に期待したいですね。

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