重賞穴馬考察

キーンランドカップ穴馬予想オッズの盲点!地力ある2頭の牝馬が穴を開ける可能性大

キーンランドカップ穴馬予想を紹介します。

キーンランドカップ過去10年のデータ傾向を分析。特に穴馬が好走している条件を探り穴馬を指定。また、展開予測や近走内容から分析。キーンランドカップ2020で激走しそうな穴馬を2頭紹介します。

キーンランドカップ穴馬2020出走予定馬

キーンランドカップ穴馬2020・2頭の穴馬予想

エイティーンガール

前走UHB賞は単勝1番人気で7着に敗退。

完全に前有利のコースバイアスで、それでいて休養明け初戦で馬体重10キロ増なら、まずまずの叩き台だったと思います。

また、UHB賞で2戦目でしたが、勝ち馬からコンマ6以内なら、洋芝適正が無いという判断は少し早いかなとも思います。

今年は、シルクロードSを単勝1番人気で、タイム差無しの2着に好走しており地力は十分。1着馬が先週の北九州記念3着アウィルアウェイだったことを考えても、人気薄になりそうなここは、完全な狙い目になるかなと。

古馬になってからは、差し脚質中心ですが、もともとは好位中団やや前で競馬をし、上がり最速などで好走してきた馬だけに、そのあたりを坂井瑠星騎手が上手く持っていってくれれば、勝機は十分にあると思います。

生年月日 2016年04月14日 (牝4歳)
調教師 飯田 祐史(栗東)
生産者 庄野牧場
中央獲得賞金 7990万4000円
通算成績 15戦4勝[4-3-1-7]

メイショウショウブ

除外対象馬ですが、出走出来ればの条件付きで。

G2で2着2回、3着1回と実績を持つメイショウショウブが、芝1200mに矛先を変え出走してから今回で3戦目と言うことで、レース慣れは出来てきたかなと言ったところ。

本来、重賞で好走しているように地力は確かなものがありますが、未勝利1勝馬という部分で、なかなか勝ちきれない部分がありますが、

ここ2戦の洋芝コースでのレースぶりを見る限り、適正は十分にあるかなと。

ともに勝ち馬からコンマ8以内でまとめており、先行力もスタートダッシュも未勝利馬とは思えない走り。

今回、横山典弘騎手の騎乗を予定していますので、スムーズに発馬さえ行えれば、 NZT2着以来のコンビが穴をあけるのは十分にありえるなとかんがえています。

生年月日 2016年03月06日 (牝4歳)
調教師 池添 兼雄(栗東)
生産者 三嶋牧場
中央獲得賞金 6787万8000円
通算成績 16戦1勝[1-2-3-10]

キーンランドカップ穴馬2020・過去データ傾向穴馬の条件

函館開催を除く過去9年、単勝6番人気で好走したのは7頭。

単勝オッズなら15倍~49.9倍がそれにあたります。

向穴馬の条件は、単勝オッズ15倍~49.9倍に焦点を合わせ、ここから共通点や好走条件などを探り紹介します。

枠順データ

  • 1枠 [0- 0- 0- 5]
  • 2枠 [0- 0- 2- 4]
  • 3枠 [0- 1- 0- 4]
  • 4枠 [0- 0- 0- 5]
  • 5枠 [0- 1- 0- 6]
  • 6枠 [1- 0- 0- 4]
  • 7枠 [1- 0- 0- 3]
  • 8枠 [0- 1- 0- 3]

どこからでも勝ち負け出来ている結果ですが、狙い目としては2枠3枠5枠6枠7枠が狙い目かなと。全体的な過去データでも6枠7枠で4勝と好走しています。

脚質データ

  • 逃げ [0- 0- 0- 1]
  • 先行 [0- 2- 1- 6]
  • 中団 [2- 0- 1-14]
  • 後方 [0- 1- 0-13]
  • マクリ [0- 0- 0- 0]

逃げ先行馬[2-2-2-20]と好走しており、4角3番手~10番手以内が中心。

前走脚質は、

  • 逃げ [0- 0- 0- 2]
  • 先行 [1- 1- 0-14]
  • 中団 [0- 2- 2-13]
  • 後方 [1- 0- 0- 5]
  • マクリ [0- 0- 0- 0]

前走着順データ

  • 前走1着 [1- 0- 0- 7]
  • 前走2着 [0- 1- 0- 6]
  • 前走3着 [0- 0- 0- 2]
  • 前走4着 [0- 0- 0- 4]
  • 前走5着 [0- 0- 0- 1]
  • 前走6~9着 [1- 1- 0-11]
  • 前走10着~ [0- 1- 2- 3]

前走6着以下が[1-2-2-14]と好走。当日単勝6番人気~9番人気に該当します。

前走レースデータ

  • UHB賞H [1- 0- 0- 9]
  • TVhH1600 [1- 0- 0- 0]
  • CBC賞HG3 [0- 1- 1- 3]
  • アイビスG3 [0- 1- 1- 5]
  • 安田記念G1 [0- 1- 0- 0]

今年は、前走UHB賞、アイビスサマーダッシュ組が数多く出走予定となっており、その中でも数字で言えば、アイビスSD組が狙い目とな。

ただし、アイビスSD組の場合、前走単勝3番人気2頭がキーンランドカップで好走していますので、今年に限ってUHB賞組を狙ってみたいですね。

ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。