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【神戸新聞杯2018予想注目馬分析評価】エポカドーロの1着は逃げ馬候補3頭が鍵

神戸新聞杯2018の注目馬を中心とした記事になります。早熟優勢の日本ダービーまでのクラシックから、古馬G1戦線で主役になりえる馬たちの登竜門的な神戸新聞杯。個人的にはそう位置づけをしています。今年もダービー馬の参戦があり、皐月賞馬の参戦。最後の1冠はどの馬が手にするのか?ここを勝つことで、古馬戦線での絶対的軸馬候補にもなりますので注目の1戦です。

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単勝1番人気の強さの理由は?

1番人気 7-2-0-1 70.0% 90.0%
2番人気 1-2-3-4 10.0% 60.0%
3番人気 1-2-2-5 10.0% 50.0%

3歳牡馬の勢力バランスから見る成長力を10段階のうち、ダービーまでが『7』とすれば、ここから成長が下向する馬(早熟)平行線の馬(普通)の2種類に分かれ、この構図は4歳春が終わるまで変わらないと考えています。4歳春が終わり、夏を越して初めて、残りの『3』を持った馬たちの上がり馬レース(普通~晩成)が見られるようになり、4歳秋の古馬G1に間に合うかどうか?そういった構図。

ダービーである程度の力分けが出来ている分、そこから成長をして力をつけ、開花するのには、時間がかかるため、神戸新聞杯では、3歳馬の頂点である前走ダービー組の活躍が目立つのも必然だと思っています。

 

ダービー連対馬の尋常無い強さ

1着(4-1-0-0)
2着(3-2-0-1)
3着以下(1-3-3-26)

これはダービー連対馬の神戸新聞杯での成績。ダービー1着馬は連対率100%、3着無し。2着馬も、見ての通りの好成績。

とにかく、成長力の問題で、これだけ差がつくのが3歳クラシック戦線。もはや、ワグネリアンとエポカドーロは鉄板扱いに等しい傾向かなと思っていますが、そこは、予想のやりがいがある部分。過去10年でダービー1着2着による神戸新聞杯での1着2着は2回ありますが、今回は1頭だけかなと考えています。

 

10年連続上がり3F最速馬の3着内率が100%

過去10年の神戸新聞杯の成績の中で、特に注意して予想に取り入れないといけないのが上がり3Fの部分。過去10年連続して上がり3F1位の馬が3着内率100%となっている点から、『切れる馬』を狙うのが馬券的中の近道かなと。ただ、これを予測するのが実は難しかったりします。

とにかく上がり3F1位を出した馬たちに共通する点が1つもないということ。例えば、3頭ほどの馬から1頭は上がり1位の馬が出るのではないか?といった予測データとしては、

  1. 日本ダービーで上がり3F1位~3位以内
  2. 皐月賞で上がり3F1位~3位以内
  3. 3走前に上がり3F1位、2走前で上がり3F4位以下の馬
  4. これまでのレースの中でクラス、馬場は関係なく、上がり3F1位を2回以上記録している

など。


予想注目馬分析評価

ダービー馬ワグネリアン。福永騎手の負傷があり、神戸新聞杯での騎乗は藤岡康太騎手。調教でも跨っていますから、テン乗りではありませんので問題ないでしょうか。前走のダービーは先行策。最後の直線で団子状態になったところをエポカドーロとの叩き合いの末、半馬身先着したところがゴール。先行有利のスローペースの中を抜け出した部分を見る限りでは展開がハマった感が否めない。弥生賞を上がり3F最速の2着で、東スポ杯も上がり3F最速で1着を参考にすると『適正距離が2000mまでの可能性が大きい』かなと。ただ、3歳クラシック戦線では、2400mは力の差で持つ可能性も大きく、予想の入り方次第では2着以下の扱いになる可能性も十分にありますね。あとは、当日の単勝オッズ。2倍以上なら、危ない人気馬になる可能性もあります。問題はディープインパクト産駒という部分。

 

皐月賞馬エポカドーロ。ダービーは自身の出したスローペースで、自分の競馬をしての2着。鞍上が言うには『もう少しペースを落としたかった』という話です。個人的には、これが神戸新聞杯の予想のポイントになるかなと。これまでの成績を見ると、上がり3Fを最速で上がった経験が一度もなく、自分でペースを作り、そのまま押し切るレーススタイル。もしくは、皐月賞のようなスタミナのいるコースでは、前に何頭か行かせて、最後は、スタミナの差で他馬が脱落していくといったレースが得意。過去10年で逃げ馬が馬券になったのは2回。1着1回3着1回。神戸新聞杯はエポカドーロ以外に3頭ほどの逃げ経験馬が出走をしてきますが、他馬を前に行かせてレースを進めたとしても、自身が前に行ってペースを作ったとしても、『いかにスローペースに持っていくかが鍵』かなと。一番、競馬がしやすいのは自身が前にいくこと。2015年に逃げで優勝したリアファル。+4秒以上の超スローペースで逃げ切ったレース。これが再現出来れば、影さえ踏まさないレースが待っているかもしれません。

 

エタリオウ。前走のダービーは、これまでの脚質から一変の追い込みで上がり3F2位で4着と健闘。低評価を覆す走り。阪神コースは上がりも上々ですが、今回もその切れ味を出せるのかが鍵。データ的にも、それっぽい馬になると思いますが、調教や、時間があれば、当日の折返しも見て判断したいところですね。切れればいいんですが。

 

メイショウテッコン。前走ラジオNIKKEI賞(G3)を優勝したことで、ダービー4着馬エタリオウにフローラS優勝サトノワルキューレ、ローズS2着のサラキアなど、すべての馬に先着をしている『地力がある証明』は出来たかなと。前走は先行であっても控えての勝利が際立つ内容で、エポカドーロの逃げにどこまでついていけるのか?この辺も思案せざるおえないポイントでしょうか。ただ個人的な見立てとしては、阪神外回りコースがどこまで合うのか?ここが一番のポイントだと思います。

 

オールカマー2018予想注目馬分析評価

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まとめ

過去データから言えば、ワグネリアンとエポカドーロの2頭で決まってもおかしくないレース。現時点では11頭立てと頭数も少なく、各馬の勝ち負けもほぼ決着しているようなメンバー。ワグネリアン、エポカドーロ、エタリオウ、メイショウテッコンの4頭から、どういった馬券の組み立て方をするのか?ここを考えたほうが懸命かもしれません。