クラウンカップ2020予想や過去データ傾向/展開ひとつで差す競馬がハマるならエメリミット

クラウンカップ2020の予想や過去データ傾向を紹介します。(2020年4月15日第23回 クラウンカップ羽田盃TR3歳オープン/ダート1600m)

今年は、前走ニューイヤーカップを大差で逃げ切ったグリーンロードを中心に川崎マイル椿賞を優勝しての参戦ウタマロ。

また、鎌倉記念優勝のインペリシャブルにニューイヤーカップ2着マンガンなどが揃い、レベルの高いクラウンカップになりそうです。

その中でもやはりグリーンロードの取り捨てが重要かなと。

今回は、約3ヶ月の休養明け初戦ということで、体調面や調教面への不安も少なからずある形で、さらに逃げ先行勢が集まったことでハイペースは必至。ゴールドジュニアーの二の舞になる可能性も。

また、不良馬場か重馬場での競馬になれば、足抜きの良さは全馬同じになるため、過去10年で単勝6番人気以下が8連対しているようにさらに荒れた競馬になる可能性もあり、

グリーンロード1強で良いのかどうか?ここがこのレースの予想のポイントになると思います。

クラウンカップ2020枠順

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 インペリシャブル 牡3 57 御神本訓史
2 2 ヘブンリーキス 牡3 55 的場文男
3 3 スマイルウィ 牡3 55 張田昂
3 4 チョウライリン 牡3 55 今野忠成
4 5 マンガン 牡3 57 山崎誠士
4 6 プリモジョーカー 牝3 53 町田直希
5 7 マーヴェルクエスト 牝3 53 藤本現暉
5 8 グリーンロード 牡3 57 森泰斗
6 9 ファルコンウィング 牡3 57 左海誠二
6 10 ウタマロ 牡3 55 石崎駿
7 11 グランコージー 牡3 55 本田正重
7 12 ストーミーデイ 牡3 57 笹川翼
8 13 エメリミット 牡3 55 山口達弥
8 14 ボンモマン 牡3 55 本橋孝太

クラウンカップ2020予想

グリーンロードが優勝した全5鞍の中で、逃げて優勝したのは4鞍。この4鞍は、ほぼ楽に先手を取り、そのまま自分のペースに持ち込めた走りでの結果。

その中で非常に興味深いのが、2着馬はグリーンロードの2番手を追走していた馬だったということ。

グリーンロードが2番手を追走した時は、4角で逃げ馬を交わし優勝。結果的に4角2番手になった逃げ馬が3着に入る結果。

このことからグリーンロードが逃げると、差し馬勢は、グリーンロードのペースに脚を使わされ、差す競馬が出来ない状態になり、結果的に2番手に追走していた馬がそのまま残る結果になっているということでしょうか。

で、

5戦して1度だけ着外になったレースであるゴールドジュニアー。この時の優勝馬は、ストーミーデイで4角3番手の競馬。

このゴールドジュニアーは、スタートから非常に激しい逃げ争いで4頭が競り合う形。ダート1400m戦ありながらかなり縦長の展開になり、グリーンロードは、ハナ争いに負けそうそうに失速。

結果的に4角3番手だったストーミーデイが抜け出しで1着。

今年のクラウンカップは、逃げ馬が多く出走しており、内枠中枠外枠と全枠に逃げ馬が入ったことでグリーンロードがハナを切れるのかは疑問。

ゴールドジュニアーのような展開になれば、失速する可能性は大きく、逆に控えた競馬が出来れば、4角で先頭に立って押し切れるイメージも湧きますがレベルの上がるここでは走ってみないとわからないのも本音。

逃げるのが同厩のインペリシャブルなら、それなりのペースか、グリーンロードにハナを譲る可能性もありますが。

それでも休養明け初戦なども考慮すれば、個人的には1頭軸での本命は避けたいところです。

◎本命:複勝

エメリミット

8枠を引いたことで、そこまで先行にこだわる走りをすることは無く、行きたい馬複数頭を先に行かせ、エメリミットは中団外目を追走する形。

逃げ先行馬が揃ったことで、4角から直線に向くところでは不利が発生しやすく、さらに3角手前のスピードがあるところでも前が渋滞して自分の競馬が出来にくいなどを考えれば、8枠は好都合かなと。

川崎競馬は久々のコースになりますが、1400mで優勝経験があるように問題無い形。

これまでの実績を考えれば、レベルが高くなるクラウンカップですが、前走から斤量2キロマイナスの55キロは、プラス材料。

今年は、近年類を見ない斤量57キロが5頭も出走しますから、そのあたりを考えても好走してもおかしくない形。

今回は、展開面で有利に競馬が出来そうな部分に重点を置いた結果の本命。

スタートして、中団外目を追走。3角手前から徐々に進出。最後の直線では、先頭から6~7馬身あたりから、差す競馬がハマると考えています。

◯対抗

インペリシャブル

展開面で厳しい流れを想定していますが、それでもグリーンロードが控える競馬を選択すれば、この馬の逃げ切れる可能性は大きいかなと。

1枠を引いたことで並の逃げ馬なら不利になる枠も、インペリシャブルのテンの入りは相当速く、馬なりでスッとハナを取れるのはかなりのプラス材料。

テンからスピードの違いを見せつければ、他馬は番手に控える競馬になり、結果的にインペリシャブルのペースになるかなと。

前走全日本2歳優駿は、ハナを切れなかったことで大敗した感じですが、結局は力差が出たようなレースで、今回に限って言えば、全馬とは遜色無い形。

実績面も申し分なく、逃げれることが出来れば、好走も十分にある予想です。

◎エメリミット
◯インペリシャブル
▲グリーンロード
△ストーミーデイ
△マンガン
×ボンモマン
×スマイルウィ

馬連◎◯=▲△△6点
ワイド◎◯=××4点

クラウンカップ2020過去データ傾向

特に重要なデータを紹介します。

  1. 単勝1番人気[2-2-1-5]3着内率50%も近2年は着外
  2. 単勝2番人気3番人気[1-1-4-14]と苦戦傾向。狙うなら3番人気[0-1-3-6]
  3. 単勝6番人気以下が8連対と好走中
  4. 船橋9連対、川崎6連対と中心。特に小久保厩舎が3連勝中
  5. 連対馬20頭中19頭が2勝以上の実績
  6. 連対馬20頭中14頭が前走5着以内
  7. 逃げ馬が3年連続1着
  8. 近年は4角2番手以内が優秀
  9. 近年は枠順の有利不利は無し
  10. 馬体重463キロ以上が好走
タイトルとURLをコピーしました