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NST賞2019最終予想!穴党の出番は無し?今年も逃げ先行有利な7枠8枠勢が中心

2019年8月18日新潟11レースNST賞2019に出走予定馬や過去10年のデータ(単勝人気順・枠順・脚質・位置取り・馬体重・斤量・ペース・展開・年齢)傾向を分析!また、予想オッズやコース解説なども紹介します!

伝統のダート1200mハンデ戦。

2016年、2017年、2018年のレース映像を見ると「今年も7枠8枠の逃げ先行勢が有利かな」と。

ただ、過去10年で、斤量49キロ~52キロが穴を開けているのも事実で、人気薄をどう扱うか?ですね。

NST賞2019の上位人気馬ストロベリームーンが大外8枠。

前走越後S組みの過去5年のデータが[2-1-0-2]とパッと見は良さそうですが、連対した3頭すべてが越後Sで3、4着の斤量52キロ。

ストロベリームーンが55キロで1着。NST賞は53キロで出走ですが、これもどうなるか。

過去データ傾向を分析した結果やコース解説などから予想を組み立てていきます。

NST賞2019最終予想!

近年は、7枠8枠の逃げ先行馬での決着が目立ち、多少スタートで出遅れても、テンの入りさえ早ければハナを取れるのが外枠の恩恵。

過去3年のラップを見ても、どれだけ前半3Fを飛ばしても、3コーナー手前で一旦、息が入れれますから、そりゃあ、逃げ先行馬は残れるわけです。

2018年のレース画像を見て頂くと良くわかりますよ。

↓レース画像

このようなレースが過去3年連続続いています。

NST賞2019の脚質の並びを見ても、内枠~中枠は先行馬でも、そこまでテンの入りが早い馬が揃ってはいない並び。

そうなると、7枠8枠の逃げ先行馬が断然有利になってきます。

◎本命

アメリカンファクト

前回は抽選除外の煽りを受け、NST賞にスライド。そのおかげもあってか、調教の動きは良かったですね。

本来であればストロベリームーンを軸にしたいところですが、例のデータがどうも気になります。それなら、ストロベリームーンからコンマ2秒差1.10.7秒を買いたいなと。

斤量52キロも大歓迎ですし、揉まれ弱い面がありますので、7枠も申し分ない形。

買い方としては、アメリカンファクトの単複で。

一番気になっていた昨年の覇者サイタスリーレッドですが、中間の調教がまったく走っていないように見えたので今回は難しいかなと。

サイタスリーレッドの基本は叩いてから上向くタイプですので、斤量57.5キロがネックではなく、状態面が不安ですので軽視しています。

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NST賞2019コース解説

向こう正面の約100mある芝ポケットからのスタートして3コーナーまでの直線距離は525m。JRAのダートコースで最も高低差が少ない。芝スタートでテンは速くなるが、下り坂スタートの中山ほどではなく、競馬場全体が横長でコーナーの角度がキツイこと、直線が長いこともあって、3角~4角(残り600m~400m)で一旦、息が入ることが多い

直線が平坦であるため、脚質は逃げ・先行馬が圧倒的に有利。4コーナーを先頭で回ってきた馬はおよそ半数が連対を確保している。また、芝スタートで中山ほどではないにしろ、外枠有利の傾向が出ている。注目データとしては施行回数が多い下級条件は人気馬の信頼度が高く、クラスが上がるにつれて先行激化が増えて、波乱度が増してくる。引用先:競馬ラボ

NST賞2019過去データ傾向分析

  1. 当日単勝1番人気[3-3-0-4]勝率30%連対率60%3着内率60%
  2. 当日単勝10番人気以下の3着以内はほぼ無し
  3. 当日単勝4番人気~9番人気[5-5-5-45]
  4. 4角3番手以内が優秀
  5. 枠順の有利不利は無しも、8枠が最も優秀
  6. 5歳6歳7歳が中心
  7. ミスプロ系が優秀
  8. 前走1200m1400mが中心
  9. 前走から斤量減か増減無しが優秀
  10. 近年なら、前走越後S、天王山、桶狭間組みが優秀

最初に覚えておきたいデータが単勝10番人気以下の3着以内が無しということ。

NST賞は荒れやすいレースですが、荒れても単勝9番人気以内の組み合わせが多いですから、過度の人気薄狙いは控えたほうが良さそうです。

単勝1番人気の成績はまずまずですから、軸としては微妙。

今年はストロベリームーンが1番人気になりそうですが、個人的には冒頭で説明した通り、買いづらい1番人気です。

斤量は、前走から減か、増減無しが好走率高め。というか、斤量減から狙うべきでしょう。狙い目としては、斤量49~52まで。

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ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。