大阪杯2020予想や過去データ/イン差しが活きる展開に騎手乗り替わりでG1・2勝目を期待

大阪杯2020の予想や過去データ傾向を紹介します。(2020年4月5日阪神競馬第64回大阪杯G1/4歳以上/国際/指定/オープン/定量/芝2000m)

予想の入り方としては、ダノンキングリー以下、上位先行馬~中団馬が早めに仕掛けるのかどうか?それによって他馬の出方も変わってくるように見えますので、ここがポイントかなと。

強力な逃げ馬不在の中でも先行勢が揃いましたから、基本はスローペースを想定もミドルペースもありえる脚質の並びで、そうなれば、ダノンキングリー以外でも早めに仕掛ける馬の出現により、先行勢よりも少し仕掛けのタイミングを遅らせた差し馬が馬券にといったイメージが強いです。

差すと言っても、馬群は一団の競馬を想定していますので『一気の強襲』では無く、抜け出す競馬に近い脚質が好走する。そんな予想になっています。

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大阪杯2020予想オッズ

引用先:ネット競馬

大阪杯2020枠順

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 1 ロードマイウェイ 牡4 57.0 武豊 [栗]杉山晴
2 2 サトノソルタス 牡5 57.0 藤岡康 [美]堀宣行
3 3 ブラストワンピース 牡5 57.0 川田将 [美]大竹正
4 4 ワグネリアン 牡5 57.0 福永祐 [栗]友道康
5 5 ラッキーライラック 牝5 55.0 Mデム [栗]松永幹
5 6 レッドジェニアル 牡4 57.0 酒井学 [栗]高橋義
6 7 ステイフーリッシュ 牡5 57.0 岩田康 [栗]矢作芳
6 8 ダノンキングリー 牡4 57.0 横山典 [美]萩原清
7 9 マカヒキ 牡7 57.0 Lヒュ [栗]友道康
7 10 ジナンボー 牡5 57.0 藤岡佑 [美]堀宣行
8 11 カデナ 牡6 57.0 鮫島克 [栗]中竹和
8 12 クロノジェネシス 牝4 55.0 北村友 [栗]斉藤崇

展開予測:スローペースからミドルペース

全体的に先行勢が揃いましたが、少頭数に加え、強力な逃げ馬が不在ということでスローペースを想定。速くてもミドルペースまで。

ハナを切るのは、押し出される形でステイフーリッシュかジナンボーあたり。枠順や騎手から考えれば、ステイフーリッシュが逃げる形かなと。

先行勢には、ラッキーライラックやクロノジェネシス、ロードマイウェイが付け、中団から後方にかけて、ダノンキングリー、サトノソルタスやブラストワンピース、レッドジェニアルやワグネリアンが追走。

競馬は一団となってひとかたまりの展開。

前半1000m60秒前半のスローペースをゆったりと進み、3角手前から徐々にスピードが上がり、ダノンキングリーが早めに仕掛けて4角から最後の直線には先団へ。

逃げるステイフーリッシュにジナンボーらが懸命に差を広げようとするが、3角から早めに仕掛けていたダノンキングリーが早々に前を交わし、逆に後続馬を引き離す展開に。

以下、先行勢のラッキーライラックやクロノジェネシスも猛追を見せ、ブラストワンピースやワグネリアンらも差す競馬で懸命に追って来たところがゴール。

大阪杯2020予想

単勝1番人気[4-2-2-2]と勝数、連対率、3着以内すべてでトップの成績や、前走内容を考慮すれば、本命はダノンキングリーで良いはずですが、個人的に騎手との相性が最悪で。

というのも、その騎乗がハマれば高いパフォーマンスを発揮しますが、ハマらないと凡走をしますので、上手い騎手かどうなのかがイマイチ掴みにくい騎手なのは間違いなく、この大舞台でこそ長年の経験が活かされる競馬になりやすいというのも頷けますが、それでも私と彼との信頼性がイマイチなので(笑)

言って見れば「大人の事情」ってやつです。

こういうことは、予想でも何でも無い部分ですから無視してくれれば良いのですが、個人的には、ダノンキングリーが来ても来なくても、その相手になるもう1頭を本命にしたいなと。

今回、一応スローペースを想定していますが、意外とミドルペースもありそうなメンバー構成で、上位人気馬が先行勢に偏っていますので、ダノンキングリーが早めに仕掛ければ、先行勢も同じように早めに仕掛ける。

最終的に少し仕掛けを遅らせた中団やや後ろが馬券になってもおかしくないかなと。

◎本命:複勝

ワグネリアン

展開を考えた時に4枠5枠発走の中、インで脚を溜め、最後の直線でイン差し、もしくはインから抜け出す競馬が一番合う競馬かなと。

そう考えた時にワグネリアンが軸馬になるのは必然で、今回ほど最高の枠順に入ったことは、確か。

前走ジャパンカップは、スタートも良く折り合い面も問題なく、スムーズに競馬が出来ての3着。勝ち馬スワーブリチャードからコンマ3秒差なら悲観するどころか、重馬場での競馬で差してこれたのは力があってのこと。

また4角8番手から上がり3F3位を使えたのも、大阪杯での競馬を考えればプラスで、大阪杯が上がり勝負になったとしてもパワーを要する可能性がありますから、ワグネリアンに取っても走りやすいはず。

データ的にも前年大阪杯に出走してその年のジャパンカップで3着以内は、好走しており、父サンデーサイレンス系に限れば、その好走率はさらに上がる形。

今回、主戦福永騎手に乗り替わりという部分も、個人的にはやってくれそうなイメージが強く『イン差し・イン抜け』がハマりそうなイメージです。

期待したい1頭ですね。

◯対抗

ラッキーライラック

心の本命がラッキーライラックで、今回、中団での競馬になれば、迷わず本命ですが、枠順や騎手の感じからして前に付けるかなと。

データ的には、エリザベス女王杯優勝馬の翌年の大阪杯での成績は、5歳馬に限れば苦戦傾向も、前走中山記念を使い2着という結果を考慮すれば、十分に狙っていける存在かなと。

また、牝馬でありながら馬体重500キロを超す大型馬ですから、一度叩いた上積みも大きく、前走太めだった馬体もしっかりと走れる状態に。

最終追い切りは、栗東・CW/良/6F81.6/5F66.2/4F51.9/3F38.7/1F12.2/一杯と上々の内容。1週間前にも好時計を出しており、状態面は◎。

あとはミルコ・デムーロ騎手が控えるか前に行くのか?これで勝ち負けが決まってくると考えています。

◎ワグネリアン
◯ラッキーライラック
▲ステイフーリッシュ
△ダノンキングリー
△ブラストワンピース
×クロノジェネシス
×ロードマイウェイ

馬連◎=◯▲△△××6点

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大阪杯2020過去データ傾向

特に重要なデータを紹介します。

  1. 7歳以上[0-1-0-26]
  2. 1枠[0-0-0-11]
  3. 逃げ[0-1-1-8]
  4. 単勝10番人気以下[0-0-0-41]
  5. 単勝100倍以上[0-0-0-35]
  6. キングカメハメハ産駒[0-0-1-13]
  7. 前走オープン特別[1-0-0-10]
  8. 前走G3[0-1-0-26]
  9. 前走中日新聞杯[0-1-0-9]
  10. 前走1600m以下[0-0-0-7]
  11. 前走小倉[0-0-0-7]
  12. 前走阪神[1-0-1-10]
  13. 前走10着以下[0-0-0-24]
  14. 前走負け1秒以上[0-0-0-26]
  15. 近2以内に2桁着順[0-1-0-41]
  16. 単勝1番人気[4-2-2-2]と勝数、連対率、3着以内すべてでトップの成績
  17. 単勝2.9倍以下が[3-2-2-0]と3着内率100%の成績
  18. 先行~差しが中心
  19. 4歳5歳で9勝を上げており、中心はこの世代
  20. 関西馬[10-7-10-73]と関東馬を圧倒
  21. 前走有馬記念・中山記念・金鯱賞が優秀
  22. 前走G1・G2が中心
  23. 前走1着~5着が優秀
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