絶対的軸馬が出走するレースでの理想の馬券の組み立て方

例えばの話、ディープインパクトのような絶対的軸馬が出走してきた場合、私なら、こう思います。

「紐馬は数を絞る必要があるな」と。

ディープインパクトが出走した場合の馬連の成績は、以下の通りです。

 

2006年有馬記念    単勝1番人気ー6番人気 1070円

2006年ジャパンカップ 単勝1番人気ー5番人気 750円

2006年宝塚記念    単勝1番人気ー10番人気 1920円

2006年天皇賞春    単勝1番人気ー2番人気 380円

2006年阪神大賞典   単勝1番人気ー5番人気 860円

 

ここで注目してほしいのが紐馬として連に絡んだ単勝人気です。

ディープインパクトが軸馬として堅いことは想像出来ますが、この2着に入った馬達を、いったい何点で想像することが出来るでしょうか?

わずか1点で獲れる方もいるでしょうし、トリガミになりながら的中させる人もいるでしょう。

 

 

いったい、何がいいたいのか?

予想の入り方を少し変えて見ませんか?ということです。

ディープインパクトが1着や連対は間違いないと予想した場合、紐馬を探す予想になると思いますが、競馬には絶対がありません。

ですので、ディープインパクトのことはとりあえず出走していないものと考えて、それ以外の馬から1頭、1着になるであろう馬を予想してください。

というのも、競馬には絶対はありません。

絶対にディープインパクトが連対する保証なんてものはこの世に存在しません。もし、万が一、ディープインパクトが3着になれば、どんなことが起きるでしょうか?

ディープインパクトが連対を外すだけで高配当が望めるということです。

 

ディープインパクト以外の1頭を予想して、その馬とディープインパクトの2頭を馬連の軸にして、そこから数点流す。

まずは、ディープインパクトとその馬の馬連1点を予想して、その1点を馬連2頭軸として予想していきます。

ここでポイントなのが、その馬連1点のオッズが何倍なのかを把握して、そのオッズ内の馬を紐馬として選定するということです。

 

例えば、ジャパンカップの1番人気ー5番人気の1点を軸馬にしたとします。すると紐で買える馬は、3頭までということになります。

 

実は、この馬券の組み立て方は、他でも通用します。

単勝1倍台の馬が出走して来た場合、この組み立て方が有効的です。

単勝1番人気と、もう1頭の馬を軸馬とします。

単勝1番人気が飛べば、もう1頭の馬で連を取れば、間違いなく高配当を望めますし、仮に単勝1番人気が絡めば、元返し程度で済む場合があります。

 

もちろん、軸馬が飛べば、馬券にはなりませんが、

考え方としては、

 

2頭目の軸馬で単勝1番人気をフォローしながら、あわよくば高配当を狙っていくという馬券の組み立て方です

 

もう、ひとつ。

各重賞で単勝1番人気の信頼度が最も高いのがG2です。

G2>G1>G3

G2の単勝1番人気の連対率は50%前後です(当サイト調)

そして、G3に至っては、41%前後となっています。

 

2回に1回は連対しているとはいえ、2回に1回は、連対を外しています。

そう考えた時に、この馬連軸2頭の組み立て方が合いそうだと思いませんか?

 

サッと書いてきましたが

競馬で儲けるためには回収率の向上が不可欠です。的中率ももちろん大事ですが、回収率の向上なくして競馬で儲けることは出来ないと考えています

もちろん、追い上げになると話は変わってきますが

ここでは均等買いでの話です。

 

もし、あなたの狙うレースで圧倒的単勝1番人気が出走してきたレースがあれば、一度、この戦法を試してみてください。

もう1頭の真の軸馬が飛んできたら、絶叫ものですから。

そう、本当の本命馬は、「単勝1番人気にあらず」です。

 

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