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競馬展開パターン【桜花賞2018】ラッキーライラックが展開有利な理由

先日は、ラッキーライラックでも飛ぶ可能性がありますよって言う話をしました

ラッキーライラックのような人気馬が飛ぶ理由がいくらでもある

 

枠順前にこの話を書かせて頂きましたが、枠順が発表されてから、その理由が一気に吹っ飛んでしまいました。

というのも、1枠に入ったラッキーライラックは、逆に負ける要素が無いくらい良い枠に入ったからです。

展開理論における枠順の役割は非常に大きく、その入り方次第で一気に評価が変わります。それほど、枠順が持っている展開への影響は大きいんですね。

では、なぜ?ラッキーライラックの評価が一気に上がったのか?ここを説明させて頂きます

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桜花賞のハイペースを作る馬は、逃げ馬じゃなかった

桜花賞は、2015年のレッツゴードンキが優勝したレース以外は、ミドルからハイペースが主流です。

これは、枠順や枠順による脚質の入り具合にも関係がありますが、3歳牝馬の特性も関係しているといえます。

桜花賞に出走する馬の平均過去レース数は、約4.5レース。その中で重賞レースに出走している馬は、全体の約6割。16頭立てなら9頭ほどしか、重賞レースを経験していません。

 

これがどういう意味を持つのか?

 

馬を誘導するのは、騎手です。重賞経験をしてきた人馬は、それなりの経験を積んできてからの出走になりますが、重賞を経験していない馬にとっていきなりのG1は、荷が重いのが普通です。

これを陣営側の考えとして表すとしたら、その道中の位置取りにも関係していきます。

 

重賞で揉まれていない

多頭数での出走経験が少ない

こうなると意識は、前、前になります。

 

桜花賞過去10年の成績の中で本来の位置取り(脚質)よりも前で競馬をしている馬が例年、2~3頭は、います。

差し馬だった馬が先行策をとる。

その馬が2~3頭入れば、おのずとペースは上がるのも頷けませんか?

 

実は、桜花賞のハイペースを生んでいたのは、こういった脚質を変えてきた馬数頭によるところが大きかったのです。

 

ハイペースならラッキーライラックはぶっ飛んでいた

ハイペースならラッキーライラックの2着すらもないと考えていました。その理由は、ラッキーライラック自身がハイペースを経験していないからです。

過去10年の成績で、単勝1番人気になった馬が連対を外した馬には、ある共通点がありました。

桜花賞出走レースまでにハイペースの展開を経験していなかった

 

これが理由のひとつで、これからもこのデータは間違いなくロジックになると考えています。

3歳の若駒が経験をしていないペースで、それがG1だったとしたら、そのペースに対応出来るだけのキャパが無い以上、人気通りの走りを期待するほうが酷だと思います。

まして、1度も負けたことが無い馬に限れば、それは尚更のこと。

ラッキーライラックにとって1番競馬がしやすい1枠

結論から言えば、ハイペースでもスローペースでもないペースになると思っています。

 

ラッキーライラックのペース

 

展開は、逃げ馬が2頭前へいきますが、ラッキーライラックも前走同様の位置、その逃げ馬のすぐ後ろにつけるか

もしかしたら、ハナに立つ可能性もあります。

1枠は、桜花賞の場合、馬券になった過去が無く、データとしては使えない枠になりますが、ラッキーライラックにとっては逆に

 

ラッキーライラックだからこの枠が活きてくる

 

もっと、言えば、この枠以外、ラッキーライラックが馬券に絡むのは難しいのでは?

と思えるほどの枠だと私は考えています。

当初は、5枠から外に入れば、ラッキーライラックの馬券率は下がるだろうと思っていました。ハイペースで最後は止まってしまうからと展開で読んでいたからです。

 

しかし、1枠に入ったことで1枠の乗り方を最大限に活かした乗り方と、ラッキーライラックを最大限に活かせた乗り方が丁度、合ったのではないかと思っています。

 

まとめ

 

この展開は、私が考えた展開ですので100%を保証するものではありませんが

各馬の枠順や枠順による脚質の入り具合を考えた時、もっとも良いパフォーマンスが出来るのがラッキーライラックじゃないかと言う位置づけとなりました。

桜花賞馬、ラッキーライラック、あると思います。