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ローズステークス2019【穴馬の条件】過去10年のデータから出た結論とは?

ローズステークス2019穴馬の条件/過去10年のデータから出た結論とは?と題して、狙えそうな穴馬をピックアップしていきます。(2019年9月15日阪神競馬ローズステークス2019芝1800m)

ローズSは伏兵の台頭が多く、荒れているのが特徴的で、過去10年で3連単は10万馬券が7回と跳ねまくっているレースです。

昨年も単勝13番人気ラテュロスが3着に入り、3連単は22万馬券となっていることから、穴党にとっては、ワクワクするレースであり、ここ一番の思案のしどころなレースでもありますね。

荒れる一番のポイントは『前走未勝利』『前走500万下』といった平場から勝ち上がり、飛び級で挑戦をしてきた馬の活躍。

このあたりを中心に穴馬の条件を掘り下げていきたいと思います。

ローズステークス2019穴馬の条件過去データ傾向分析

過去10年で単勝7番人気以下が3着以内に入ったのは述べ11頭。

これは、G2の中でも非常に高い確立で荒れているレース。これだけ荒れているレースもめずらしいですが、逆に言えば、それだけデータの偏りもしっかりと見られています。

これから紹介するデータは単勝7番人気以下が3着以内に入った馬の過去データから偏りを探った結果となっています。

  1. 前走1000万、500万、未勝利戦
  2. 関西馬
  3. 中京、阪神、札幌で1勝
  4. 1600mor2000mで1勝
  5. 阪神重賞レースでコンマ6秒以内
  6. サンデーサイレンス系
  7. ノーザンファーム生産馬

過去10年で単勝7番人気以下11頭には、この5つの傾向がありました。

特に穴馬の条件をクリアしていることがわかります。

クラス別に分けると

  1. 前走1000万クラス4頭(2頭が2勝、2頭が着外)
  2. 前走500万勝ちが5頭
  3. 未勝利勝ちが1頭
  4. 前走OPクラス1頭

前走1000万クラスは主に2000m。

前走500万クラスは、主に1600mか、1800m。

未勝利は1600m。

穴馬も関西馬が強く、関西9頭、関西2頭。

そして一番多かった傾向がサンデーサイレンス系ということ。

ディープインパクト産駒が一番多く、母父サンデーサイレンスでもOKで、この血統背景は無視出来ないデータ傾向。

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ローズステークス2019穴馬データ推奨馬

以下は、単勝予想オッズ7番人気以下になります。

エールヴォア/松山
アルティマリガーレ/浜中
グラディーヴァ/
モアナアネラ/北村友
ビックピクチャー/岩田望
メイショウショウブ/池添
ブランノワール/藤井

この7頭の中で前走未勝利、500万、1000万組みは、全馬ですね。

ここに、

関西馬+ノーザンファーム生産馬+サンデーサイレンス系

の条件で絞ると、グラディーヴァの1頭になります。

※グラディーヴァは紫苑ステークスに出走しました。

グラディーヴァ/

 

 

 

 

生年月日2016年03月14日 (牝3歳)
調教師角居 勝彦(栗東)
馬主近藤 英子
生産者/産地ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金1970万8000円
通算成績4戦2勝[2-0-1-1]
主な勝鞍19’矢車賞

前走白百合ステークスは1番人気も6着と敗退。距離の部分か、状態面か、その敗因がわからないですが、非根幹距離は走ってきますので、立て直しに期待したいですね。個人的には狙っている馬です。

グラディーヴァが紫苑ステークスに出走したことで、今年は穴馬の条件を満たす馬がいないか~と思っていましたが、

エールヴォア/松山
アルティマリガーレ/浜中
モアナアネラ/北村友
ビックピクチャー/岩田望
メイショウショウブ/池添
ブランノワール/藤井

この6頭は、それなりに穴馬の条件を持っている6頭になります。

特に前走500万クラスの2頭、

モアナアネラ/北村友
ビックピクチャー/岩田望

この2頭は、穴馬の条件としては、6頭の中で一番近いかなと考えています。

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ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。