皐月賞2020の予想や過去データ傾向を紹介します。(2020年4月19日中山競馬第80回皐月賞G1/3歳オープン芝2000m)

過去10年でミドルペースは6回。ハイペースが4回と一度もスローペースが無く、近年はハイレベルな高速決着となっています。

また、ゴール前の急坂があるため、上がり3F34秒台の決着となっており、スピード以外にも、持続力が問われる1戦です。そして中山小回りコースへの適正力も必要な非常に難解な1戦です。

展開予測の中で、狙い目は3枠4枠7枠。

その中でも最後の最後で外差しを決めてくれそうな馬に本命を付け、展開崩れで、本命馬より少し前を走っていそうな馬に対抗。

この2頭軸での予想になっています。

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8/08札幌03R 713%
8/01札幌09R 335%
7/26新潟09R 183%
7/25新潟08R 515%
7/19新潟09R 822%
7/05函館10R 628%
6/28東京06R 1160%
6/27阪神10R 123%
6/21東京06R 302%
6/20阪神05R 868%
6/13函館07R 1267%
6/06阪神06R 680%
5/30東京08R 333%
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皐月賞2020予想オッズ

引用先:ネット競馬

皐月賞2020枠順

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 1 コントレイル 牡3 57.0 福永祐 [栗]矢作芳
1 2 レクセランス 牡3 57.0 北村友 [栗]池添学
2 3 コルテジア 牡3 57.0 松山弘 [栗]鈴木孝
2 4 テンピン 牡3 57.0 中井裕 [栗]安田隆
3 5 サトノフラッグ 牡3 57.0 Cルメ [美]国枝栄
3 6 ディープボンド 牡3 57.0 横山典 [栗]大久保
4 7 サリオス 牡3 57.0 Dレー [美]堀宣行
4 8 ウインカーネリアン 牡3 57.0 田辺裕 [美]鹿戸雄
5 9 ブラックホール 牡3 57.0 石川裕 [美]相沢郁
5 10 (外)アメリカンシード 牡3 57.0 丸山元 [栗]藤岡健
6 11 クリスタルブラック 牡3 57.0 吉田豊 [美]高橋文
6 12 マイラプソディ 牡3 57.0 武豊 [栗]友道康
7 13 (外)ダーリントンホール 牡3 57.0 Mデム [美]木村哲
7 14 キメラヴェリテ 牡3 57.0 藤岡康 [栗]中竹和
7 15 ラインベック 牡3 57.0 岩田康 [栗]友道康
8 16 ガロアクリーク 牡3 57.0 Lヒュ [美]上原博
8 17 ヴェルトライゼンデ 牡3 57.0 池添謙 [栗]池江泰
8 18 ビターエンダー 牡3 57.0 津村明 [美]相沢郁

展開のポイント

メンバー的にミドルペースを想定しており、スタート次第ではハイペースもある予測。その中でも上位先行勢がこれまでの結果通りの抜け出しが出来るかどうか?

逃げるのは、キメラヴェリテか、ウインカーネリアン。競馬は縦長の展開となり、3角手前から徐々にスピードが上がり馬群が凝縮。

4角から最後の直線に向く頃には、逃げ馬、番手追走馬の脚が上がり、内ラチ沿いの好位馬は前が壁。

横2列目の5、6番手を追走していたサリオスや外め追走ヴェルトライゼンデ、ダーリントンホールが早々と先団に取り付け、さらに内ラチ沿い先行勢~差し馬勢は、蓋をされたような形で動けない競馬。

差し馬勢からは、サトノフラッグやガロアクリークも同じように大外を上がって行き、各馬最後の直線へ。

抜け出しを狙うサリオスと同じようにヴェルトライゼンデ、ダーリントンホールが追いすがる中、差し馬勢サトノフラッグやガロアクリークも懸命に前を捉えようとしたところがゴール。

1枠1番に入ったコントレイルがスムーズな競馬が出来るかどうかで、スタートしてスッと下げるようなことがあれば、今回は苦戦を強いられる可能性が強いかなと。逆に3番手4番手を取れば、好走出来る枠順。

サリオスの4枠は脚質の並びからして絶好枠で、距離適性の部分が◎なら勝ち負けが出来そうな枠順。

全体的には、1枠2枠7枠8枠の両極端な枠に先行勢が揃ったことで、スタート次第でも有利不利が発生しやすい非常に難しいレースになりそうです。

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皐月賞2020予想

色々なデータがある中で「馬格」というのが個人的には気になるポイントで、当日馬体重470キロ以上がひとつの目安で、急坂のある中山コースを走り抜くには、それ相応の馬体重が必要かなと考えています。

また、当日の中山競馬の馬場状態がどうやら良馬場では無い可能性もあり、そうなれば、稍重以上の非常に時計のかかるレースに変貌します。

そうなれば、また馬格は必要になり、さらに稍重以上でもしっかりと結果を出して来た馬が活躍出来る。そういったイメージで馬券を組み立てています。

◎本命:複勝

サトノフラッグ

前走弥生賞の内容が強い内容で、まさに父譲りのマクリでの競馬。

基本的に飛びの大きい馬が中山コースのような小回りコースで、さらに重馬場を上がり3F最速で差す競馬。しかも完勝の余裕残しでの優勝ですから相当の強さがあるのは確かかなと。

これが良馬場ならさらに切れることは間違いなく、稍重以上でも結果を出して来ていますので、期待出来る話し。

今回3枠を引いたことで、少し厳しいかなとは思いましたが、全体的に先行勢中心の競馬ですから、3コーナー手前までは中団やや後方。4角から直線に向く頃には、大外を先頭から6馬身くらいの位置取りまで上げる競馬をするかなと。

そうなれば、あとは実績のある中山芝2000mですから、サトノフラッグの差す競馬がハマる。そんなイメージを持っています。

◯対抗

ダーリントンホール

血統背景の部分で少し不安になりますが、1週間前の予想ではダーリントンホールを本命視。

今回、7枠を引いたことで、サトノフラッグより先に抜け出して「バテない」ようであれば、こちらが先着するイメージで、後ろに有利な展開となれば、サトノフラッグが◎といった程度の差です。

2走前葉牡丹賞はレコード決着の中、3着に好走。勝ち馬からコンマ2秒差は休養明け初戦だったことや、トビの大きいタイプという部分での負けであって、善戦した内容だったと思います。

個人的には、3歳で東京コースで重賞勝ちをする時点で、スピードもスタミナも、他路線組より頭ひとつ抜けた存在だと考えていますのでここでも期待が持て、2歳暮れに中山芝2000mで1:59:3を出したことは、素直に評価したいところ。

サリオスが抜け出すところをダーリントンホールが追いすがる競馬。そこに大外からサトノフラッグが前をまとめて2頭を喰らう形をイメージしています。

◎サトノフラッグ
◯ダーリントンホール
▲ヴェルトライゼンデ
△ガロアクリーク
×サリオス
×コントレイル

馬連◎◯=◎◯▲△××9点

地方競馬最終予想

 

皐月賞2020過去データ傾向

特に重要なデータ傾向を紹介します。

  1. 逃げ[0-0-1-11]
  2. 追い込み[0-2-0-41]
  3. 単勝10番人気以下[0-0-2-74]
  4. キャリア2戦[0-0-0-3]
  5. キャリア6戦以上[1-0-1-49]
  6. 中1週[0-0-0-5]
  7. 1勝馬[0-0-1-24]
  8. 3歳重賞で6着以下を経験[0-0-1-33]前走重賞勝ちを除く
  9. 芝1800m以上の優勝経験無し[0-0-1-25]
  10. 前走5着以下[0-0-0-33]
  11. 前走若葉S以外のOP特別[0-0-0-12]
  12. 前走若葉Sで3着以下[0-0-0-7]
  13. 前走スプリングS4番人気以下[0-0-1-19]
  14. 前走スプリングSでコンマ1秒以上の負け[0-0-1-29]
  15. 前走きさらぎ賞[0-0-1-7]

以上が苦戦傾向

  1. 牡馬限定で当日単勝1番人気が前走も同人気の場合[3-1-1-0]
  2. 連対馬18頭が芝1800mか芝2000mで勝利経験
  3. 連対馬18頭中16頭がオープンクラス勝ち経験
  4. 連対馬18頭中17頭が全レース5着以内
  5. 勝ち馬9頭中8頭が芝1800mか2000mで2着馬にコンマ1秒以上で優勝
  6. 前走4角5番手以内の先行馬が好走しており、展開次第で差し馬も台頭

以上が好走傾向

東京開催で行われた2011年を除く過去9年の3着以内27頭中22頭が、前走単勝3番人気以内で3着以内という結果。さらに2走前も、27頭中21頭が前走単勝3番人気以内で3着以内。

クラシック第1戦ということで、実績以外にも大方の前評判は必要になってくる結果となっています。

また、連対馬に限れば、18頭中17頭が全レースで5着以内に好走しており、6着以下が1度でもある場合は大きな割引が必要。

今回、過去データ傾向で一番のポイントとなるのが芝1800m以上で勝利経験が無い馬が[0-0-1-25]と苦戦しており、さらにハーツクライ産駒が[0-0-0-10]の成績。

これに該当するのがサリオス。

皐月賞は、マイラー気質が強いとされるレースですが、それは芝1800m以上の勝鞍があっての話しとなりますから過去データ的には、サリオスは連対以下の評価になります。

関東馬で東京の重賞を勝利している場合は好走率が高くなるため、完全に切ってしまうのは微妙なところですね。

今年は、前走重賞トライアルレースの1着馬が揃っており、さらに他重賞優勝馬も揃ったかなりハイレベルな戦い。

  1. サトノフラッグ/弥生賞1着
  2. ダーリントンホール/共同通信杯1着
  3. ガロアクリーク/スプリングS1着
  4. クリスタルブラック/京成杯1着
  5. コルテジア/きさらぎ賞1着
  6. コントレイル/ホープフルS1着
  7. サリオス/朝日杯FS1着

この7頭の中で重賞2勝以上がコントレイルとサリオスの2頭。

過去9年で重賞2勝馬で皐月賞を優勝したのは、2010年のヴィクトワールピサのみ。残りの6頭は重賞1勝で、2頭は共同通信杯かスプリングSで2着の実績。

最低でも重賞連対以上経験が必要で、重賞1勝以上あることが必至となる条件になってくるでしょうか。

個人的には、重賞2勝馬の優勝がヴィクトワールピサのみというのが引っかかりますね。

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