競馬勝ち組養成講座

競馬初心者さんが複勝馬券で予想する時に役立つ3つのポイント

複勝馬券は、3着までに入れば的中となる馬券です。簡単そうに思われがちですか、けっこう奥が深く難しい馬券なんですね。

1回や2回、複勝馬券で勝負して勝つことが出来ても、10回、20回と回を重ねていくことで、その難しかさがわかってくるはずです。

そこで今回は、競馬初心者さんが複勝馬券を予想する時に役立つ3つのポイントをご紹介しますね

 

ここが勝負!って時に使うとっておきの複勝馬券

 

複勝馬券は、効率の悪い馬券種だと思っています。というのも、的中率に対しての回収率の期待値が低いからです。

さきほどもお伝えしましたが、1回2回の勝負なら複勝馬券でも十分に利益を出せる可能性がありますが、回を重ねるごとに、その難しさが浮き彫りになってきます。

 

わたしも複勝馬券で勝負をしていた時期がありました。

1日3Rを上限に複勝均等買いをしていましたが結局、途中でやめてしまいました。

理由は明白で、儲けることは出来る可能性はあるが設ける幅が狭いのです。いくら頑張って予想しても回収率が上がってこないのです。

 

もちろん、わたしの予想力が劣っていたことも原因だったでしょう。

しかし、それ以前に回収率をあげようとすると的中率が下がり、的中率を上げようとすると回収率が下がるのです。

 

これは簡単なことで、的中率を上げようとすれば、それだけ人気上位の馬を狙ってしまいがちです。そして回収率を上げようとすれば人気薄を狙いがちになってしまうからです。

ですから、的中率と回収率のバランスが非常に重要になってきます。

 

ただし、「ここっぞ!」って時に複勝馬券で勝負することは時に高いパフォーマンスを見せてくれることがあります。

 

この馬券は、京都牝馬ステークスで勝負した時の購入画面です。

いつも、私は、馬連で勝負していますが、この時は、軸馬には自信がありましたが、紐馬には自信がありませんでした。

例え、複数頭へ流しても回収率の期待値がそこまで無いと判断したので複勝馬券で勝負をした結果、140%の回収率を手に入れることが出来ました。

 

複勝馬券は、的中率と回収率のバランスをしっかりと維持出来るロジックがあるならオススメしますが、ない場合は、

上記のような「ここぞ!」って時の馬券種にすることをオススメします

 

 

 

スポンサーリンク

①複勝馬券の予想は上位人気から

 

結論から言うと、単勝1番人気が3倍以上の時にその単勝1番人気が来るかどうか見極めるということです。

 

単勝1番人気の3着内率は例年70%前後に集約されています。早い話、何の予想もしないで毎回、単勝1番人気の馬を買えば、年間的中率は70%前後になるということです。

しかし、それでは、回収率がマイナスになります。

先ほどもお伝えしましたが

人気上位の馬は回収率期待値が低いです。特に単勝1番人気の複勝オッズが1,1倍とか1,3倍とかが平均ですので、ただ単純に買い続けるだけでマイナスになってしまいます。

では、どうするのか?

単勝1番人気のオッズにも倍率の幅があります。1倍台~4倍台まで幅が広く、複勝のオッズも必然的に幅が広くなります。

そこで単勝1番人気で3倍以上の馬を狙います。狙い方としては、

①リーディング5位~10位の騎手へ乗り替わりの時

②実力はあるが長期放牧明けが理由で人気がそこまで上がっていない時

③何が来てもおかしくない扱いをされている時の1番人気

以上のような時は、単勝1番人気で3倍台以上の馬を狙ってみるのがいいでしょうね。

②未勝利戦、ダートから芝変わり初戦と2戦目を狙う

特に未勝利戦で回収率の期待値に期待出来るのがダートから芝に路線を変更してきた馬になります。

各厩舎は、その馬の適性を判断して、芝かダートのどちらかを選定してレースに出走させています。しかし、その馬によっては、適正を見抜くのが難しい場合もあります。

走らせてみないとわからない時があるのです。

基本的に未勝利戦の場合は、ダートから芝変わりが覚醒しやすいと思っています。というのも、芝はダートよりも足元に負担がそうとうかかるからです。

若駒のうちは、芝適正があったとしても、足元が弱いためダートで足元を慣らしてから芝に向かうこともあるため、変更初戦や2走目が狙いやすくなってきます。

また、単純にダート血統だと思っていたが実は、芝のほうが走ったということもよくある話です。

 

馬は、生き物で話すことが出来ません。走らせて見ないとわからない場合が多々あります。ですのでダートで成績が悪くても芝変わりで覚醒することが多く見られるのです。

 

狙い方として、

①ダートでコンマ5秒以内を一度でも出した馬

②リーディング上位騎手への乗り替わり

③母方2代前以降に芝血統がある場合

④ダートでは、先行脚質であった

⑤芝レースが前走より距離延長の場合

以上の項目で2つ以上当てはまる場合は、狙っていく価値はありますね。

 

③距離短縮馬を狙う

特に1200mに出走する場合、前走1400mからの距離短縮馬が狙いやすいです。

各競馬場のコースバイアスにもよりますが基本的に1400mで勝ち馬からコンマ5秒差以内の馬でしたら1200mに出走してきた場合は、狙う価値があります。

注意点としては、上位1番人気~5番人気を選定馬の目安にすることです。

実力がありながら、本来あるべき適正距離ではなかった1400mに出走した場合があるためです。

 

ポイント

①過去成績で1200m以上の連対経験がある

②前走から中1週や中2週までの出走

③リーディイグ上位騎手が再度騎乗やリーディング上位騎手への乗り替わり

 

 

まとめ

複勝馬券は、使う側の使い方によって回収率が上がったり下がったりと取り扱うには少々難しい面も持ち合わせていますが

自信のある場合は、複勝1点で攻めるのも、ひとつの手段としては高いパフォーマンスを発揮してくれる場合もあります。

基本は連系の馬券で攻め立て、「ここぞ!」って時には複勝馬券で攻めてみてはどうでしょうか?