高松宮記念2020出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価/大混戦を断ち切るのは類まれなる先行馬

高松宮記念2020の出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価を紹介します。(2020年3月29日中京競馬第50回高松宮記念G1/4歳以上/国際/指定/オープン/定量/芝1200m)

今年は、かなりの好メンバーが揃う1戦になりそうで、特に前走阪神カップを完勝したグランアレグリアに昨年のスプリンターズS優勝馬タワーオブロンドン。

さらにオーシャンS優勝のダノンスマッシュに2018年マイルチャンピオンシップ優勝馬ステルヴィオ。今回で4度目の高松宮記念挑戦となるナックビーナスに前走降着にはなりましたが上がり馬のダイアトニックなど。

そうそうたるメンバーが揃う1戦になりそうです。

今回は、注目馬評価にコース適性、距離適性、前走内容、血統背景、実績の5段階に分けた印での評価も紹介していますので、参考にして見てください。

それでは、高松宮記念2020の出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価を紹介します。

高松宮記念2020出走予定馬

馬名 性齢 斤量 想定騎手 調教師
アイラブテーラー 牝4 55.0 和田竜 河内洋
アウィルアウェイ 牝4 55.0 松山弘 高野友
キングハート 牡7 57.0 星野忍
クリノガウディー 牡4 57.0 藤沢則
グランアレグリア 牝4 55.0 池添謙 藤沢和
グルーヴィット 牡4 57.0 岩田康 松永幹
ゴールドクイーン 牝5 55.0 回避 坂口智
(外)シヴァージ 牡5 57.0 藤岡佑 野中賢
ステルヴィオ 牡5 57.0 丸山元 木村哲
セイウンコウセイ 牡7 57.0 幸英明 上原博
タワーオブロンドン 牡5 57.0 福永祐 藤沢和
ダイアトニック 牡5 57.0 北村友 安田隆
ダイメイプリンセス 牝7 55.0 秋山真 森田直
ダノンスマッシュ 牡5 57.0 三浦皇 安田隆
ティーハーフ 牡10 57.0 国分優 西浦勝
ナインテイルズ 牡9 57.0 野中悠 長谷川
ナックビーナス 牝7 55.0 田辺裕 杉浦宏
ナランフレグ 牡4 57.0 丸田恭 宗像義
ノームコア 牝5 55.0 横山典 萩原清
(外)モズアスコット 牡6 57.0 矢作芳
(外)モズスーパーフレア 牝5 55.0 松若風 音無秀
ラブカンプー 牝5 55.0 酒井学 森田直

高松宮記念2020予想オッズ

※上位20頭を紹介

引用先:ネット競馬

高松宮記念2020出走予定注目馬

グランアレグリア

  • 生年月日/2016年01月24日 (牝4歳)
  • 調教師/藤沢 和雄(美浦)
  • 馬主/有限会社 サンデーレーシング
  • 生産者/ノーザンファーム
  • 中央獲得賞金/2億6704万9000円
  • 通算成績/6戦4勝[4-0-1-1]
  • 主な勝鞍2019’桜花賞
  • サンデーサイレンス系
  1. コース適性◎
  2. 距離適性▲
  3. 前走内容◎
  4. 血統背景◎
  5. 実績◎

前走阪神カップは、完勝と言って良い内容で、タイム1:19.4は好タイム。2着馬に5馬身のコンマ8秒差は、素晴らしいレースのひとこと。

これで1400m~1600mまでは得意の距離ということになりますが、今回は初の芝1200mという部分がどうなのか?

血統背景的に見れば、母系は中距離路線で活躍して来ており、母父も中距離血統。このあたりがスプリントでどういった感じになるのか?

個人的には、問題無く走って来るとは思いますが、近年は4角6番手以内までが好走しており、忙しいスプリントでどこまで好位を取れるのか?このあたりが取り捨てのポイントになってくると思います。

タワーオブロンドン

  • 生年月日 2015年02月09日 (牡5歳)
  • 調教師 藤沢 和雄(美浦)
  • 馬主 ゴドルフィン
  • 生産者/ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
  • 中央獲得賞金 4億0755万0000円
  • 通算成績 15戦7勝[7-3-3-2]
  • 主な勝鞍2019’スプリンターズS
  • Mr. Prospector系
  1. コース適性◯
  2. 距離適性◎
  3. 前走内容◯
  4. 血統背景◎
  5. 実績◎

前走オーシャンSは、休養明け初戦という部分を考えれば、好走していますし、昨年のスプリンターズSを優勝した時のローテーションでも、休養明け初戦のキーンランドを2着。続くセントウルステークスを優勝してからのスプリンターズSでしたから、藤沢調教師の思惑どおりの前走だったかなと。

実績や距離は文句無く、初の中京コースも問題無く走って来れそうですから、あとは枠順次第でしょうか。5枠6枠あたりに入れば勝ち負け必至だと考えています。

ダノンスマッシュ

  • 生年月日 2015年03月06日 (牡5歳)
  • 調教師 安田 隆行(栗東)
  • 馬主 株式会社 ダノックス
  • 生産者/ケイアイファーム
  • 中央獲得賞金 2億7737万5000円
  • 通算成績 16戦7勝[7-2-1-6]
  • 主な勝鞍2020’夕刊フジオーシャンS
  • Mr. Prospector系
  1. コース適性◎
  2. 距離適性◎
  3. 前走内容◎
  4. 血統背景◎
  5. 実績◎

個人的にあまり好きなタイプの馬では無いのですが、前走オーシャンSの走りを見る限り、スプリントに関して言えば、もう国内に敵はいないように思えてしまうかなと。

ハイペースを先行して上がり3F最速を出している時点で、すでに後続馬には勝ち目無しで、あとは前を行く馬を交わす競馬のみですから必然と結果も安定してくる内容。

あとは極端な外枠を引かない限り、ここは安定の軸馬候補で問題無いと思います。

ステルヴィオ

  • 生年月日 2015年01月15日 (牡5歳)
  • 調教師 木村 哲也(美浦)
  • 馬主 有限会社 サンデーレーシング
  • 生産者/ノーザンファーム
  • 中央獲得賞金 2億9794万4000円
  • 通算成績 13戦4勝[4-3-1-5]
  • 主な勝鞍2018’マイルチャンピオンS
  • Mr. Prospector系
  1. コース適性◯
  2. 距離適性◯
  3. 前走内容◯
  4. 血統背景◎
  5. 実績◎

ここに来てスプリントに矛先を変えてきたステルヴィオですが、前走阪急杯は、休養明け初戦でもしっかりと走れており、1着ベストアクターとは進路取りの差だったかなと。

基本的に差す競馬で好走をしていますので、外よりの枠順がベスト。

上がり3F勝負でも強い競馬を見せていますので、ここでも十分に通用してもおかしくないですね。

ダイアトニック

  • 生年月日 2015年05月12日 (牡5歳)
  • 調教師 安田 隆行(栗東)
  • 馬主 有限会社 シルクレーシング
  • 生産者/酒井牧場
  • 中央獲得賞金 1億8275万1000円
  • 通算成績 14戦6勝[6-3-2-3]
  • 主な勝鞍2019’毎日放送賞スワンS
  • Mr. Prospector系
  1. コース適性◯
  2. 距離適性◯
  3. 前走内容▲
  4. 血統背景◎
  5. 実績◯

前走阪急杯がもったいない競馬での3着も、地力がある証拠を見せたレースでした。

今回は、初の1200m戦に初の中京コースになる部分さえクリアすれば、ここでも十分に走れる材料があるため軽視出来ない存在も、あとは騎手が誰になるのか?この部分が重要になってくると思います。

ナックビーナス

  • 生年月日 2013年03月11日 (牝7歳)
  • 調教師 杉浦 宏昭(美浦)
  • 馬主 小松 欣也
  • 生産者/社台ファーム
  • 中央獲得賞金 3億5163万6000円
  • 通算成績 37戦8勝[8-12-5-12]
  • 主な勝鞍2018’キーンランドカップ
  • サンデーサイレンス系
  1. コース適性◎
  2. 距離適性◎
  3. 前走内容◯
  4. 血統背景◎
  5. 実績◎

4度目の正直となるかが注目のナックビーナス。個人的には、ペースさえしっかりと作ることが出来れば、高松宮記念3着以上の結果は出せると考えている馬で、特に逃げ馬の存在でこの馬は変わってくるかなと。

前に数頭行かせて自身は少し控えた競馬から、最後は抜け出す競馬が得意のように見えますので、言ってっみれば、ダノンスマッシュと似たようなタイプ。

前走オーシャンSが良い内容だっただけに、ここで人気が出ないようであれば、狙ってみたい1頭ですね。

モズアスコット

  • 生年月日 2014年03月31日 (牡6歳)
  • 調教師 矢作 芳人(栗東)
  • 馬主 株式会社 キャピタル・システム
  • 生産者/Summer Wind Farm
  • 中央獲得賞金 4億1171万4000円
  • 通算成績 21戦7勝[7-5-0-9]
  • 主な勝鞍 2020’フェブラリーS
  • Sadler’s Wells系
  1. コース適性△
  2. 距離適性◯
  3. 前走内容◎
  4. 血統背景△
  5. 実績◎

ダートに変更してから一気の2連勝でフェブラリーステークスを優勝とそのポテンシャルの高さに驚きを隠せないモズアスコット。

基本的に距離はマイルがベストで、初の1200mに対応出来るスピードがあるかどうかがポイントで、マイルの芝でも近年はスピードについていけない走りでしたから、ここは少し不安もあるかなと。

また、フランケル産駒ですから、距離適性があるかどうかは未知数ですから、その点も合わせて気がかりですね。

ノームコア

  • 生年月日 2015年02月25日 (牝5歳)
  • 調教師 萩原 清(美浦)
  • 馬主 池谷 誠一
  • 生産者/ノーザンファーム
  • 中央獲得賞金 2億4988万8000円
  • 通算成績 11戦5勝[5-1-2-3]
  • 主な勝鞍2019’ヴィクトリアマイル
  • Danzig系
  1. コース適性△
  2. 距離適性△
  3. 前走内容◎
  4. 血統背景△
  5. 実績◎

個人的には、このノームコアからめちゃくちゃ買いたいなと。

初のスプリントに初の中京コースと不安材料がしこたまありますが、これまでのレース内容からスプリントは合うと感じています。

特に先行力はなかなかのものを持っており、スピードは一級戦。

とにかくスタートしてからの位置取りをスッと取れそうな枠順に入れば、ここは勝ち負けまであると考えています。2枠3枠に入れば・・・ですね。

モズスーパーフレア

  • 生年月日 2015年04月01日 (牝5歳)
  • 調教師 音無 秀孝(栗東)
  • 馬主 株式会社 キャピタル・システム
  • 生産者/Alpha Delta Stables, LLC
  • 中央獲得賞金 1億9487万7000円
  • 通算成績 19戦6勝[6-2-1-10]
  • 主な勝鞍2019’夕刊フジオーシャンS
  • Mr. Prospector系
  1. コース適性△
  2. 距離適性◯
  3. 前走内容◎
  4. 血統背景◯
  5. 実績◎

逃げ一辺倒でどこまでやれるのかがすべてで、これだけのメンバーの中で、最後まで逃げ切れる保証が無いとなれば、買いづらいのは確か。

ただ、スプリンターズS2着の実績などを考慮すれば、侮れない1頭なのは確か。

当日の馬場状態に枠順で印を決めたい1頭ですね。

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