丹頂ステークス予想や過去データ傾向・叩いた上積み見込め今回は斤量減で狙い目

丹頂ステークス2020予想や過去データ傾向を紹介します。

丹頂ステークス過去7年の結果データ傾向から厳選した(人気・枠順・血統・馬体重・前走距離・前走レース・前走場所・前走クラス・前走人気・脚質・生産者・調教師・騎手・種牡馬)を分析した中から最終予想として印を紹介します。

丹頂ステークス2020枠順

丹頂ステークス2020予想オッズ

丹頂ステークス2020過去データ傾向分析

単勝人気データ

単勝オッズデータ

枠順データ

間隔データ

脚質データ

馬体重データ

騎手データ

調教師データ

生産者データ

種牡馬データ

斤量データ

前走人気データ

前走着順データ

前走クラスデータ

前走レースデータ

丹頂ステークス2020予想

個人的にはそうそうたるメンバーが揃ったオープン特別だなと。

過去実績をざーっと上から下まで見れば、何が来てもおかしくない実績の持ち主ばかりで、かなり目移りしてしまうメンバーです。

また、展開面もさることながら、各馬の状態面や騎手の塩梅。夏覚醒馬の出現等々、予想のファクターがありすぎて、マジで難解なレースに見えています。

それでも、これが札幌芝2600mという非根幹距離に属するレースですから、やはり荒れる可能性は大きく、その要因が軽ハンデ馬の好走がある。これは間違いないかなと。

過去7年を見ても斤量50キロ～55キロが好走していますので、予想もこの辺りから狙っていこうと思います。

◎本命:複勝

ボスジラ

ここ最近、狙おうと思った馬の鞍上が、横山武騎手、川田騎手が多いので、何だかテンション下がってしまうのですが、ここは叩き2戦目で、前走より鞍上は強化したと思いたい1戦で。

前走札幌日経OPは、スタートこそポンッと出ましたが、スッと中団7番手に控える競馬。道中は折り合いをかくこともなくスムーズに競馬をするも、同じ位置取りだった1着ポンデザールが仕掛けどころの3角からグングン加速していく中、ボスジラはムチが入っての追い出し。

このあたりは休養明け初戦のズブさが出た競馬だったと思えば、最後の直線で2着まで追い上げたレース内容は良かったと思います。

レースは、レコード決着になりましたが、勝ち馬から4馬身差ですから、そこまで馬体への負担は少なかったと思いますし、しっかりと間隔をあけての1戦ですから狙い目は十分。

今回、4枠を引きましたので、前走よりは前の競馬を想定。叩き2戦目ですし、馬体の状態も良さそうですから、勝負どころもしっかりと競馬が出来るはず。

期待出来る1頭だと思います。

◎ボスジラ
○バラックパリンカ
▲タイセイトレイル
△ハナズレジェンド
△バレリオ
△ナイママ
×ゴールドフラッグ
×プリンスオブペスカ
×ヤマカツライデン

馬連◎○=▲△△△×××14点

今回、買い目が多いですが、そこそこの配当を狙っての14点です。

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