中央競馬最終予想

若葉ステークス/内回りコースでこそ活きる先行力・アメリカンシード

昨年の1着がヴェロックスで、2着がワールドプレミア。一昨年も1着がアイトーンと、近年は、実力馬がこの若葉Sから輩出されていますから、

今年も若葉S2着以内の馬が皐月賞で好走する可能性が高く、その点を考えても、馬券を買わなくとも見ておいて損は無いようなレースかなと。

過去5年の結果を参考にすると、先行馬が好走しており、人気薄の好走が目立っている点は興味深く、前走小倉2000m芝未勝利戦を勝った馬が特に穴を開けているレースです。

今年の人気上位は、アドマイヤビルゴにアメリカンシードの2頭。

特にアメリカンシードの川田騎手は過去5年のうち4回の3着以内を果たしていますので、今年も要チェックが必要でしょう。

それでは予想です。

若葉ステークス2020予想オッズ

引用先:ネット競馬

若葉ステークス2020枠順

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 1 アドマイヤビルゴ 牡3 56.0 武豊 [栗]友道康
2 2 イロゴトシ 牡3 56.0 川又賢 [栗]牧田和
3 3 サーストンカイドー 牡3 56.0 福永祐 [栗]橋田満
4 4 ナムラカミカゼ 牡3 56.0 和田竜 [栗]村山明
5 5 ディアマンミノル 牡3 56.0 松山弘 [栗]本田優
5 6 ハンメルフェスト 牡3 56.0 浜中俊 [栗]庄野靖
6 7 (外)アメリカンシード 牡3 56.0 川田将 [栗]藤岡健
6 8 オールザワールド 牡3 56.0 藤岡佑 [栗]中竹和
7 9 ムーンショット 牡3 56.0 横山典 [栗]昆貢
7 10 エンデュミオン 牡3 56.0 藤井勘 [栗]清水久
8 11 アルサトワ 牡3 56.0 幸英明 [栗]斉藤崇
8 12 キメラヴェリテ 牡3 56.0 藤岡康 [栗]中竹和

若葉ステークス2020予想

若葉Sを予想をする時の一番のポイントは、内回りコースであるという部分。

外回りコースであれば、外差しが決まりやすいのですが、内回りコースになると4角6番手以内の先行馬が有利になってきます。

過去5年の若葉Sの3着以内15頭を確認しても、12頭が4角6番手以内を通過しており、今年も例外は無い形。

また、前走ダート組は苦戦しており、前走芝レースで優勝した馬が好走。さらに前走4角4番手以内だった馬は[5-3-3-9]とさらに好走している点を予想の中心に据えます。

◎本命:複勝

アメリカンシード

阪神内回りコースでこそ、そのしぶとい先行力を最大限に活かすことが出来るかなと。

前走フリージア賞は、単勝1番人気で2着に好走。ミドルペースを4番手で追走。最後は上がり3F36.5を出すも決めての違いである意味惨敗。

2着に好走はしたものの、これで上がり3F勝負には分が悪く、中山や阪神といった、内回りコースや小回りコース、さらにG前に坂道が待っているようなコースに適正があることがわかったかなと。

今回、スローペースを想定。少し速くなるようであればミドルペースもある形。結果的に2つのペースでも十分に好走してきた実績はありますので、今回ほど展開に左右されることなく、自分の走りをしっかりと出せそうな舞台はないはず。

鞍上も川田騎手ですから、ここは期待出来る1頭だと思います。

◎アメリカンシード
◯アドマイヤビルド
▲ムーンショット
△サーストンカイドー
×オールザワールド

馬連◎=◯▲△×4点

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ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。