出走予定馬

弥生賞出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価・億超えホースの意地を見せるレースか

弥生賞2020の出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価を紹介します。(2020年3月8日中山競馬第57回報知杯弥生賞ディープインパクト記念/皐月賞トライアル/3歳オープン/芝2000m)

今年は前走ホープフルステークス組が中心になるようなメンバー構成で、特にワーケアやオーソリティ、ブラックホールなどが注目の的になるのかなと。

そこに割って入って来るのが億超えホースのサトノフラッグ。前走3歳500万下でコントレイルのホープフルステークスと同タイムを出しての参戦となりますので、非常に興味深い対戦になります。

賞金面的にここで加算する前にスムーズに権利を取りたい馬が多く出走しますので、そのあたりにも注目したい1戦です。

弥生賞2020の出走予定馬

※随時変更や追加をおこなっています。

馬名 性齢 毛色 斤量 騎手 調教師
アラタ 牡3 鹿 56.0 和田勇
ウインカーネリアン 牡3 56.0 鹿戸雄
エンデュミオン 牡3 黒鹿 56.0 清水久
オーソリティ 牡3 鹿 56.0 木村哲
オーロアドーネ 牡3 56.0 戸田博
サトノフラッグ 牡3 鹿 56.0 国枝栄
ディヴィナシオン 牡3 黒鹿 56.0 森秀行
パンサラッサ 牡3 鹿 56.0 矢作芳
ブラックホール 牡3 黒鹿 56.0 相沢郁
メイショウボサツ 牡3 青鹿 56.0 西浦勝
ワーケア 牡3 鹿 56.0 手塚貴
(外)ヴィズサクセス 牡3 鹿 56.0 手塚貴

弥生賞2020枠順

馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 サトノフラッグ 牡3 56.0 武豊
2 2 エンデュミオン 牡3 56.0 田中勝
3 3 パンサラッサ 牡3 56.0 坂井瑠
4 4 オーロアドーネ 牡3 56.0 三浦皇
5 5 ブラックホール 牡3 56.0 石川裕
6 6 ウインカーネリアン 牡3 56.0 Fミナ
6 7 メイショウボサツ 牡3 56.0 横山典
7 8 ワーケア 牡3 56.0 Cルメ
7 9 アラタ 牡3 56.0 大野拓
8 10 オーソリティ 牡3 56.0 Lヒュ
8 11 ディヴィナシオン 牡3 56.0 内田博

弥生賞2020予想オッズ

引用先:ネット競馬

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弥生賞2020出走予定注目馬評価

ワーケア

  • 生年月日 2017年02月12日 (牡3歳)
  • 調教師/手塚 貴久(美浦)
  • 馬主/落合幸弘
  • 生産者/ノーザンファーム
  • 中央獲得賞金/4231万3000円
  • 通算成績/3戦2勝[2-0-1-0]
  • 主な勝鞍/19’アイビーステークス
  • サンデーサイレンス系

前走ホープフルステークスは、コントレイルと同様に無傷の3連勝でG1優勝を狙っていたワーケア。

スタート直後に後手に回り後方からの競馬。ペースが速くなる3角手前でもモタつき、その末脚はゴール前に入ってから加速したような切れ味でした。

エンジンのかかりが遅いワーケアですが、コントレイルを物差しにすれば、父ハーツクライの良い特徴を受け継いだ中山巧者ぶりが伺え、中山コースの直線だけで3着に入った走りから見れば、コントレイルと同等で、強いのは確か。

それでも気性面が懸念される走りでしたから、実際は広いコースでその力を発揮するタイプでしょうか。

今回は、前走より相手関係が楽にはなりますが、ワーケア自身、自分との戦いのようなレースになると考えています。言って見れば、「自分で自分のペースを守りきれるか」が鍵でしょうね。

サトノフラッグ

生年月日/2017年02月26日 (牡3歳)
調教師/国枝栄(美浦)
馬主/株式会社サトミホースカンパニー
生産者/ノーザンファーム
中央獲得賞金/1230万0000円
通算成績/3戦2勝[2-0-0-1] 主な勝鞍/20’サラ3歳500万
サンデーサイレンス系

コントレイルとワーケアが注目されたホープフルステークスでしたが、そのホープフルS優勝馬コントレイルと同タイムを3歳500万下で出したのがサトノフラッグ。

新馬戦こそ6着。秒差も1.5秒と大きく負けはしたものの、続く2戦目の未勝利戦でレコードタイムで優勝。スタートこそ他馬との接触で後方からの競馬も最後はしっかりと伸びた競馬でした。

1億超えの高額馬が未勝利戦をあっさりと勝ち上がると、前走3歳500万下では2着以下に3馬身差をつけて圧勝と着実にその期待に応える走りを見せる形。

特に注目したいのが未勝利戦の内容。ハイペースを後方で待機。4角に入るころには、すでに前を捉えるほど馬なりで上がっていった脚力は並ではない証拠で、結果的にマクッた競馬となりましたが、未勝利でこういった競馬が出来るのは、気性面が安定している証拠かなと。

コントレイルやワーケアは気性面に不安がある分、サトノフラッグにはそれが無いですから、個人的には、この弥生賞は期待出来る1頭だと思います。

オーソリティ

生年月日/2017年02月12日 (牡3歳)
調教師/木村哲也(美浦)
馬主/有限会社シルクレーシング
生産者/ノーザンファーム
中央獲得賞金/3012万6000円
通算成績/3戦2勝[2-0-0-1] 主な勝鞍/19’芙蓉ステークス
サンデーサイレンス系

良血馬で近親にサートゥルナーリアなどがいるオーソリティ。

芙蓉Sは、好内容で楽勝に見えた競馬。父オルフェーヴルということや、前走中山コースを圧勝したことなどでホープフルステークスで、上位人気を負かせるのはこの馬かなと思っていましたが結果は、5着に敗退。

力差ということを考えればそれまでですが、コンマ8秒差は、芙蓉Sの内容を考えれば、少し離されたような印象が強く、同コースの弥生賞をどういった競馬で皐月賞の権利を取りに行くのか?

今となっては、芙蓉Sのタイム2:02.9秒が極端に良いタイムでは無かっただけに、ここは試金石の1戦になると思います。

ブラックホール

生年月日/2017年02月16日 (牡3歳)
調教師/相沢郁(美浦)
馬主/芹澤 精一
生産者/杵臼牧場
中央獲得賞金/3922万7000円
通算成績/4戦2勝[2-1-0-1] 主な勝鞍/19’札幌2歳ステークス
サンデーサイレンス系

前走ホープフルステークスは、休養明け初戦での本番ということもあり、馬体重プラス10キロでの出走。

結果は9着に敗退も勝ち馬から1.5秒差は、調教過程がうまく行っていなかったと捉えるのが自然かなと。

ただ、2走前札幌2歳Sが強い勝ち方で、父ゴールドシップに荒れた馬場なら歓迎の口といった部分もありましたから、調教がうまくいかなかったとしても負けすぎは否めない形です。

今回も休養明け初戦となりますので、最終追い切りには十分チェックしたいところです。

ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。