複勝で稼ぐには大数の法則を理解し展開理論で予想をするのが一番の近道

複勝馬券勝つにはどうすれば良いのか?それを真剣に考えた時に大数の法則に背を向けることは出来ないかなと。

この大数の法則を理解して上手く利用することで複勝馬券で勝つこと、いや、ギャンブルのすべてに勝つことが出来るはずです。

また、銀行が企業にお金を貸し出せるのも、保険制度が滞らないのも、視聴率を割り出すことができるのも、選挙でまだ開票が終わっていないのに「当選確実」が発表されるのも、すべて大数の法則のうえに成り立っています。

そしてギャンブルまでに成り立っている。

この記事では、複勝で勝つためには何をどうすれば良いのか?このあたりを紹介していきます。

複勝馬券の大数の法則とは?

大数の法則とは、数多くの施行(レース数)を繰り返していくことで、結果が理論値(80%)に近づいていくことを表します。

競馬に例えるなら、複勝の控除率が20%で、残りの80%を馬券購入者で奪い合うことになります。もっと言えば、競馬に限らず公営ギャンブルは馬券、舟券などを購入した時点ですでに負けているということになります。

そして、この80%は、馬券を買う回数が増えれば増えるほど、理論値である80%に近づいていくということです。

仮に万馬券を的中させて回収率が1000%を越えても、馬券を10回、100回と購入していくうちに回収率が80%に集約されていくということです。

これが大数の法則になります。

複勝で勝つには?大数の法則を上手く利用する

複勝で勝つには大数の法則を上手く使う必要があります。というか、少しでも理解出来れば、自然と使うようになっています。

使うといっても難しいことではありません。ではどうすれば良いのか?

それは「勝ち逃げ」をすることです。

レース選定をするとか、資金分配をするといったことも、競馬で勝つための方法になりますが一番簡単で大数の法則を理解した使い方は「勝ち逃げ」です。

購入していくレース数が増えれば増えるほど回収率は80%に集約されていきます。

例えば、単勝1番人気2.3倍の単勝を3連続的中したとします。今日は調子が良いからまた同じように単勝1番人気2.3倍の単勝を買い続けます。

そうすることで100%的中し続けることは不可能ですから結果的に70%前後にどんどん集約されていき最終的には競馬で負けてしまっている状態になります。

複勝で稼ぐには、勝負レースを選定することがすべて

大数の法則なんて堅い話しを冒頭ではしましたが、公営ギャンブルは元締め以外の誰かが負けて、誰かが勝つように出来ているギャンブルですから、出来る限り勝ち逃げのクセをつける必要がありますよ!ということです。

で、あなたはどの程度の回収率を維持出来れば、複勝で稼ぐことが出来た!と実感されるでしょうか?

実は、複勝で年間回収率110%以上を維持し続けるのは、本当に至難の技なのです。

よく勘違いされる方がいるのですが複勝馬券は、的中させやすい馬券では無いですからね。

どちらかと言えば、難しい馬券になります。

複勝1点は、無駄な馬券を買わないですから保険的な意味合いの点数を持たない。3着以内に入れば良いだけの馬券ですが、その的中率も思った以上に高くないのも現実です。

何度も言うようですが的中率は集約されていきますので、馬券を買う側の人間がレース数を操作しないといけません。

例えば、年間100レースの馬券を購入したとして的中率70%なら70レース当たったことになり30レースが不的中になります。

これが200レースなら140レースの的中で不的中が60レース。300レースなら210レースで90レースが不的中です。

そして、ここでひとつ気になる数字が出てきませんか?それが不的中の数字。

レースを買えば買うほど不的中だったレース数がどんどん上がっていきます。当たり前の話しですが、これを理解すれば、意識すれば、勝負レースをしっかりと選定する意味の大切さがわかってきます。

複勝馬券は、いかに的中させるかではなく、いかに不的中になるレースを見送ることが出来るか?これが一番重要になってきます。

的中させることばかりに意識を使うのではなく、どうやれば不的中のレースをわざわざ買わなくて済むのか?このあたりを考えないと複勝馬券で勝ち続けることは出来ないです。

不的中になるレースを回避する方法は?

勝負レースを選定するほかに不的中を回避する方法は存在しないと考えています。

では、勝負レースを決めるにはどうすれば良いのか?ですよね。

私には勝負レースを選定する上での一定の基準が存在します。参考程度に紹介しますね。

  1. 1着か2着は堅いと思えた馬のレース
  2. 重馬場以上はすべて見送り
  3. 新馬戦と3歳上500万下レースは見送り
  4. 変則開催や代替え開催は見送り
  5. 過去3年以上継続して同条件でおこなわれていないレースは見送り
  6. 勝負レースだと思えば、勝負レースが多い日でも躊躇しない

1着か2着は堅いと思えた馬のレース

複勝馬券は3着以内に入れば的中となります。ですから「3着までに入れば良いや!」という気持ちを持った馬では、なかなか複勝で的中されることは出来ないです。

で、これは経験談ですからまず間違いないと思って頂いていいです。

競馬はコンマ0秒の世界です。同タイムでも着順が前後しますので、3着以内に入れば良いという感覚で馬券を書い続けるとこのコンマ0秒に簡単にやられちゃいます。

ですから、私が複勝で勝負する場合は必ず、勝ち負けが出来そうな馬だと判断した場合のみ複勝で勝負をしています。

重馬場以上はすべて見送り

もちろん例外はありますが基本的に重馬場以上は見送りです。

これは私の競馬理論が大きく関わっています。私の競馬理論は展開理論ですが理論の最低条件は良馬場です。良馬場をベースに展開を予測して一番有利な位置取りからレースを進める馬を買っていますので、重馬場以上になると展開そのものが狂います。

ですから重馬場以上は買わないようにしています。

ただ例外もあり「重馬場以上でこその馬」というのも自然とわかってくるもので、そういった場合は逆に勝負レースにしています。

ちなみに、馬場状態には、良⇒稍⇒重⇒不良の段階がありますが、レース途中から不良⇒重⇒稍⇒良と回復傾向にある場合、特に不良⇒重に変わったレースは非常に荒れやすい傾向にあります。

芝コースがそうですね。

新馬戦と3歳上500万下レースは見送り

新馬戦の場合は「前評判ではわからない部分が多い」ということです。

私の場合は過去データを使いますのでデータが薄いレースは不得意です。

走ってみないとわからない馬を買う勇気は、私には無いですね。

3歳上500万クラスは、いきなり覚醒する馬が多発しやすいクラスで、脚質の変更なども普通におこなってきます。

ですからこちらも「アテに出来ない要素」が多いレースですから見送りにしています。

勝負レースだと思えば、勝負レースが多い日でも躊躇しない

この考えはこれまでの基準から言えば逆の話しになりますが、予想を年がら年中やっていると、12レース中5レース以上の勝負レースが出現することもあります。

こういった場合は率先して勝負に出ています。

というのも、見送るレースが多い日もありますのでこういった日に勝負レースが多いからといって躊躇するのではなく、率先して勝負をするようにしています。

展開理論を駆使して複勝馬券で勝つにはどうすれば良いのか?

展開理論はかなり難しく、半年やそこからで物にできるほど簡単な方法ではありません。

ですので、出来れば私のこのサイトを読み続けて頂くのが一番良いのですが、自分でも展開理論で予想をしたい!という方は、以下のことに注目してみてください。

  1. 10頭以内のレース
  2. スローペースのレース
  3. 3歳限定芝レース
  4. 2000m以上2400m以内のレース
  5. 単勝1番人気が全国リーディング上位3人に入っている場合

3歳限定芝2000m以上になるとスローペースの上がり3F勝負になりやすいですから、展開も読みやすいです。

2000m以上2400m以内の長距離レースは、折り合いに専念する馬が多く、逃げ先行馬が揃っていてもスローペースになることが多いです。

そうなると上がり勝負になりやすいため「外差しを狙えそうな位置取りを取れる馬を狙う」ということを心がけてください。

外差しです。外差し。

この条件のレース映像を何度も見ることで展開の幅(馬群が凝縮か縦長が)もわかってきますので展開予測がしやすくなってきます。

とにかく展開を予測して実際にその映像を見ること。これが大事ですね。

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