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競馬初心者でも穴馬を見つけられる!そのための2つの具体例を紹介!

この記事は約6分で読めます。

競馬初心者さんでも、競馬歴が長い方でも、穴馬で的中させるのは誰もが経験したいことで、それが継続的におこなえれば、回収率もグンッと上がってきますし、断片的でも的中できれば、回収率の底上げにも繋がってきます。

 

今回は、そういった穴馬を見つけるための具体的なファクターとして、脚質で見つける方法と過去の成績から馬の特徴を把握した方法をご紹介します。

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脚質で見つける

穴馬が激走するパターンのひとつに脚質が極端な「逃げ」で出現する場合があります。

 

これは、展開面で左右されやすい脚質になりますが、その分、展開にハマりやすい、展開を自分で作れやすいということになります。

 

特に人気の無い馬がこういった脚質の場合は、好走しやすくなっています。

 

それでは、過去の激走馬を紹介します

穴逃げ馬の見本、2012年日経賞ネコパンチ

単勝12番人気167、1倍だったネコパンチが1着になったレースです。

 

このレースでは、海外G1を優勝したルーラーシップが単勝1番人気の3着でした。

ネコパンチの単騎逃げが濃厚だった

逃げ馬が数頭いる場合、スタートしてからの位置取り争いで、スタミナを消費する場合が多々あります。

 

たとえ、ハナを奪えたとしても後続馬から突かれる競馬になる可能性が高いので、そういった場合でもスタミナを消費しやすく、自分本来(逃げ馬)の競馬が出来なくなり、結果、馬群に沈む可能性が高くなります。

 

ですので、枠順が発表された時に単騎逃げで行けるかどうかをしっかりと確認する必要があります。

 

もし、単騎逃げが濃厚であれば、狙ってみる価値は十分にあります。

人気馬数頭の脚質が差し、追い込みだった

逃げる馬が人気薄で差し追い込み馬が人気どころだった場合に見かけるパターンですが、ここで大事なのは、人気馬が同じ脚質ということです。

 

人気馬同士で牽制しあい、逃げている馬を「軽視」している騎手が多いと思います。

 

結果的に、人気薄が逃げようが、ゴール前で差し切れると思いこみ、互いに動けない状態が続き、気づいた頃には、逃げ馬がゴールをしてしまうのです。

穴逃げ馬が好走しやすいレース距離

穴馬も距離によって好走しやすい距離としにくい距離があります。ここでは、好走しやすい距離を説明します。

2000m以上の距離

2000m以上の長距離で好走しやすいというデータがあります。

 

これは、逃げている道中で、息を入れやすいというのが理由です。

 

簡単に言えば、休憩、ひと息入れるという意味で、自分のペースを自在に操り、最後の直線までスタミナを温存させることが出来ます。

 

特にコーナーの多いコースや内回りコースによく見られます。

1000mの距離

短距離でも穴馬が好走しやすい例はあります。

 

この1000mは、スタートさえしっかりと切れれば、差し追い込み馬より圧倒的有利な条件で走れます。函館競馬場、札幌競馬場、福島競馬場がこれに該当するコースになります。

 

他場1200mから距離短縮などで出走してきた場合は、要注意です。

穴逃げ馬が好走しやすい競馬コースは?

中山、福島、各競馬の内回りコース使用レースが逃げ馬にとっては得意な部類のレースコースになり、その中でも穴馬に限っても同等のことが言えます。

 

特に中山と福島は、コース形態が似ており、リンクしやすい競馬場で、中山コースが得意な馬は福島でも走ってくれる可能性が非常に高くなります。

 

また、中山、福島コースに共通する点は、中距離以上になるとコーナーを周る回数が他競馬場に比べると多くなり、最後の直線が短いといった共通点があります。

 

これは、内回りコースにも言えることで、コーナーが多ければ⇒息が入りやすい。直線が短ければ⇒差し届かずが多くなる。といった展開面でも馬体的にも有利な現象がおこります。

 

狙いやすい距離としては、中距離以上の1800mからが狙い目になってきます。

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過去の成績から穴馬を見つける方法

人気馬には、それなりに理由はちゃんとあります。

 

実力がある、素質を見込まれている、血統面が優れている、人気騎手が騎乗など。

 

必ず何かしらの理由がありますが、穴馬は、これらの理由とは異なってきます。

  1. 本来の力を出し切れば、好走する可能性が大きいが、近走の結果で敬遠されている
  2. 人気馬が断然すぎて、穴馬として埋もれてしまっている場合
  3. 人気馬が正当な判断での人気で無い時

 

こういった要素が大きく関わっている場合が多いです。

 

また、穴馬にも大き分けて2種類の穴馬が存在していて、完全な覚醒したパターンと、本来の力を軽視されているパターンです。

 

この記事では「本来の力を軽視されているパターン」の穴馬を見つける方法を紹介しています。

それでは、過去の成績から穴馬を見つける具体的な方法を解説します。

 1着馬からコンマ9秒差以内なら巻き返す可能性がある

競馬の世界は、コンマ数秒の世界です。タイム差無しで1着2着なんかザラにあります。

 

また、16頭立のレース着順が1着~16頭まで1秒以内という結果も少なくありません。

 

ですので、着順だけを見るのではなく、タイム差も意識してみてください。

過去の激走馬:2018年オーシャンステークス

このレースで1着になったキングハートは、10番人気で1着となりました。以下、キングハートの間近3走の過去成績です。

 

1走前 シルクロードS  11番人気 8着 コンマ7秒差

2走前 オパールS     2番人気 8着 コンマ3秒差

3走前 北九州記念    2番人気 4着 コンマ2秒差

 

以上を見ていただくと、着順は8着でもコンマ3秒差や4着でもコンマ2秒差と、接戦での着順だったということがわかります。

 

コースやクラスで多少変わってくることもありますが、キングハートのようにOPクラスで戦ってきた馬は、特に着差より秒差を気にしてください。

 

ちなみにわたしの場合は、芝なら1秒差、ダートならコンマ5秒差。このくらいの秒差なら、平気で穴馬を軸馬にすることもあります。

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まとめ

穴馬は、オッズで言うと倍率の多い馬が穴馬ということになりますが、オッズを決めているのは、馬券を購入するファンで決められています。

 

ですので、競馬ファンがあまり関心の無い馬を選ぶ必要があります。

 

実は、今まで説明してきた穴馬を見つける方法は、穴馬を見つける手段というより、馬券になりそうな馬の人気がたまたま無かったというほうが自然かもしれません。

 

感の鋭い人ならおわかりだと思いますが、この方法は、人気馬にも当てはまる方法ともいえます。

競馬は、コンマ0秒の世界です。

 

秒差を確認することで的中率も回収率も向上する可能性が大いにあるのは、想像つくと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

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