中央競馬最終予想

マーチステークス予想や過去データ/同型馬多数でもスピードの違いで初重賞制覇に期待

マーチステークス2020の予想や過去データ傾向を紹介します。(2020年3月31日中山競馬第27回マーチステークスG3/4歳以上オープンハンデ/ダート1800m)

ハイペース必至のメンバー構成でも、予想の入り方としては、先行馬が中心。

過去9年、単勝1番人気が[0-1-1-7]と苦戦している中、スワーヴアラミスがどういった競馬を見せるのか?先行しても差しても結果を残しているだけに、スワーヴアラミスの取り捨てが重要になってきます。

馬券の組み立て方としては、本命・対抗に先行馬。展開崩れで突っ込んで来る差し馬を単穴に据えて、予想を展開しています。

マーチステークス2020予想オッズ

  1. スワーヴアラミス2.4
  2. タイムフライヤー4.1
  3. クリンチャー5.1
  4. ワイルドカード6.2
  5. メイショウワザシ8.1
  6. アシャカトブ13.7
  7. コマビショウ25.6
  8. ナムラアラシ46.0
  9. テルペリオン50.6
  10. リアンヴェリテ55.8
  11. ローズプリンスダム67.0
  12. レピアーウィット96.5
  13. サンンマルデューク143.0
  14. テーイーフォース148.2
  15. ルールソヴァール199.1
  16. メイショウスミトモ219.1

マーチステークス2020枠順(2020年3月31日変更後)

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 1 ワイルドカード 牡6 56.0 北村宏 [美]木村哲
1 2 クリンチャー 牡6 57.5 石橋脩 [栗]宮本博
2 3 サンマルデューク 牡11 52.0 武士沢 [美]和田勇
2 4 レピアーウィット 牡5 55.0 石川裕 [美]堀宣行
3 5 タイムフライヤー 牡5 57.0 Fミナ [栗]松田国
3 6 ルールソヴァール セ8 57.0 吉田豊 [美]高木登
4 7 コマビショウ 牡5 55.0 津村明 [栗]南井克
4 8 テーオーフォース 牡5 53.0 鮫島克 [栗]岡田稲
5 9 リアンヴェリテ 牡6 57.5 柴山雄 [栗]中竹和
5 10 ローズプリンスダム 牡6 56.0 大野拓 [美]畠山吉
6 11 テルペリオン 牡6 57.0 横山武 [栗]寺島良
6 12 スワーヴアラミス 牡5 57.0 藤岡康 [栗]須貝尚
7 13 アシャカトブ 牡4 54.0 武藤雅 [美]小笠倫
7 14 メイショウスミトモ 牡9 55.0 勝浦正 [栗]南井克
8 15 メイショウワザシ 牡5 56.0 柴田善 [栗]南井克
8 16 ナムラアラシ 牡7 57.0 内田博 [栗]牧田和

マーチステークス2020予想

展開予測が非常に難しく、かなり迷いましたが馬場状態を加味すればハイペースは必至かなと。

メンバーの脚質を見る限り、中枠~外枠に逃げ・先行勢が揃い、さらに馬場状態の悪さが逆に足抜きの良い馬場に変わりそうですから、ここはハイペース。

逃げるのはメイショウワザシ。スタート次第で逃げたい馬も数頭いますがテンの入りが速い分、メイショウワザシが行く形。

例年、ミドルペース~ハイペースであっても逃げ先行馬が活躍しており、今年も例外は無い形。

枠順的に偶数枠が好走しており、そこに5枠が絡む結果を取り入れながら、外から先行出来る馬を中心に中団やや前から抜け出せるような馬までを狙ってみます。

◎本命

スワーヴアラミス

ダートは11戦して[5-4-2-0]と3着内率100%を継続しており、中山コースは[1-0-0-0]の成績。

その中山コースは、2走前ポルックスSで単勝1番人気の1着。勝ち馬にコンマ7秒差をつけて圧勝。

今回は同型馬多数のためポルックスSの展開になるかは微妙も、差す競馬で結果を出していますので、スタート次第で脚質を変えれるのもプラス材料かなと。

特に逃げる馬を見ながら好位が取れそうな5枠は最高の枠順で、1枠~4枠が差し脚質馬が多いため、そこまで苦労せずに好位が取れそうなのものプラス。

初重賞挑戦になりますが、ここは素直に期待したい1頭ですね。

◯対抗

アシャカトブ

枠順が変更となり、新たなに展開予測をおこなった結果、アシャカトブが良い枠に入り直したかなと。

枠順変更前は、大外8枠で強力な同型馬が近隣枠に集中したことで、本命スワーヴアラミスの少し後ろか、並走する形で最後の直線に向かい、追い比べになれば十分勝ち負けは出来るかなと。

これまで中山コースは[3-1-0-1]と好走しており、中山1800mダートの持ちタイム1:53.0は、今回のメンバーで言えば上位クラス。

先行力もあり、上がり3F2位以内を平均して出せる脚質は、先行勢が多い今回なら特にプラス材料で、7枠を引いたことでメイショウワザシが逃げた直後をスッと付けれそうなのもプラス。

最終的にスワーヴアラミスとの追い比べに持ち込めれば、勝機は十分にあると考えています。

※8枠だった場合、逃げ・先行馬が多いので、必然と中団の位置まで下がる結果となり、本来の先行力を活かす競馬が出来ないと考えていました。

△連下

ワイルドカード

前走ベテルギウスSは、2走前からの連勝で一気にオープン勝ち。昇級初戦を勝ったことや、ベテルギウスSの内容から見ても、スワーヴアラミスか、ワイルドカードのどちらかが先行して馬券になるイメージ。

今回、昨年末の立志S15着以来の中山コースですが、15着に大敗した時は、レース中にアクシデントがあっての大敗。

今回は、休養明けでリフレッシュ効果も期待出来、なおかつ鉄砲も利くタイプ。最終追い切りも順調に消化しており、大崩しない先行力は、このメンバーでも期待出来るはずです。

また、元々は、デビュー戦から3連勝した素質馬。血統背景的に見ても、本格化していてもおかしくないですね。

◎スワーヴアラミス
◯アシャカトブ
▲メイショウワザシ
△ワイルドカード
△タイムフライヤー
△コマビショウ
×ローズプリンスダム

馬連◎◯=◎◯▲△△△×11点

※枠順変更により、◯ワイルドカードを△に評価を落とし、アシャカトブを対抗に。アシャカトブを新たに加えたことで馬連9点から11点に変更しています。また、メイショウワザシの△から▲へ昇格させています。変わってローズプリンスダムが▲から△へ降格。

[common_content id=”11066″]

マーチステークス2020過去データ傾向

中山競馬場でおこなわれた過去9年の結果を参考に、特に重要なデータを紹介します。

  1. 単勝1番人気[0-1-1-7]と苦戦
  2. 単勝6番人気~9番人気が[4-2-1-29]と最も好走している
  3. 単勝1番人気~5番人気以内で3着以内に入った14頭のうち11頭が前走オープン特別組
  4. 連対馬18頭のうち12頭がオープンクラスで優勝経験
  5. 7歳以上[1-1-3-38]と苦戦
  6. 前走ダート1800m&2000m組が中心
  7. 前走総武S組が優秀
  8. 4角4番手以内の先行馬が中心
  9. 1枠[0-0-3-17]と苦戦。2枠4枠5枠6枠8枠が好走
[common_content id=”11015″]
ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。