大阪ハンブルクカップ2022予想や過去10年データ傾向(血統・騎手・枠順・脚質・馬体重・年齢・前走）など

大阪ハンブルクカップ2022予想や過去10年データ傾向(血統・騎手・枠順・脚質・馬体重・年齢・前走）などを分析して公開。大阪ハンブルクカップ2022予想オッズや出走予定馬も紹介しています。

大阪ハンブルクカップ2022登録馬

大阪ハンブルクカップ2022予想オッズ

参考：ネット競馬

大阪ハンブルクカップ2022過去10年データ傾向分析

単勝人気

【好走データ】単勝4番～6番人気

【苦戦データ】単勝10番人気以下

単勝1番人気[2-2-1-5]勝率20%と勝ちきれておらず苦戦

逆に単勝4番～6番人気[4-4-4-18]と善戦。回収率も考慮すれば、ここが狙いやすい

枠順

【好走データ】7枠

【苦戦データ】4枠

全体的に内枠～中枠がやや苦戦しており、7枠8枠の外枠が善戦

脚質

【好走データ】逃げ

【苦戦データ】なし

どの脚質からも勝ち負け出来ており、脚質による有利不利はあまりない結果

上がり3F3位以内が7勝。勝ち切るには、切れ味は必要

斤量

【好走データ】斤量53kg、斤量57kg

【苦戦データ】斤量52kg以下

性別

【好走データ】牡馬

【苦戦データ】なし

牡馬が優勢も、数値なら牝馬も善戦

年齢

【好走データ】4歳5歳

【苦戦データ】8歳以上

所属

【好走データ】関西馬

【苦戦データ】関東馬

馬体重

【好走データ】馬体重460kg～馬体重479kg

【苦戦データ】馬体重540kg以上

馬体重460kg～馬体重479kgが好走している中、単勝8番人気以下も馬券になっているため、穴馬も要チェック

大阪ハンブルクカップ2022血統・種牡馬データ

※同コース成績

【好走データ】ハーツクライ産駒

【苦戦データ】ルーラーシップ産駒、ディープインパクト産駒

大種牡馬であるディープインパクト産駒やルーラーシップ産駒が苦戦しているのは、注目したいデータです

大阪ハンブルクカップ2022騎手データ

※同コース成績

大阪ハンブルクカップ2022 過去10年前走データ傾向分析

前走クラス

【好走データ】前走2勝、前走OP特別

【苦戦データ】なし

前走単勝人気

【好走データ】前走単勝1番人気

【苦戦データ】前走単勝2番人気

前走着順

【好走データ】前走1着、前走10着以下

【苦戦データ】なし

前走距離

【好走データ】前走1400m、前走1600m

【苦戦データ】前走1800m～前走2200m

大阪ハンブルクカップ2022過去10年データ傾向まとめ

大阪ハンブルクカップ2022予想

本命◎2テンカハル

牡馬で斤量52kgは[1-0-0-6]と、やや苦戦しているものの、芝2600mは2勝していることから、この軽ハンデが生きてくる競馬をイメージ。

芝2600mは、ともに小回り小倉コースですが、前走阪神芝2400m外回りでも、逃げて負けコンマ3秒差と、4大馬場の広いコースでも結果を出していますので阪神芝2600mの適正は十分にあるはず。

メンバー的に見ても、前残りが出来そうで、ここは勝ち負け出来る可能性は高いかなと。

ただ、追い切り面がやや足りていない感じにみえますので、対抗○に4ホウオウエクレール＠＠を置いて、馬連2頭軸の馬券を組んでいます。