阪神牝馬ステークス2020出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価/重賞2連勝VS巻き返し馬

阪神牝馬ステークス2020の出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価を紹介します。(2020年4月11日阪神競馬第63回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスG2/4歳以上オープン牝馬/芝1600m)

例年、上がり3F勝負になりやすい阪神牝馬ステークスで、ペースによって、先行~差し馬が好走する難解なレース。

また単勝9番人気以下の人気薄も好走しており、上位決着になりにくいのも特徴のひとつです。

今年の人気中心はサウンドキアラにダノンファンタジーでしょうか。サウンドキアラは重賞2連勝中に勢いに乗っており、ダノンファンタジーは、前走秋華賞で大敗。

相反する2頭の取り捨てが予想のポイントになってくるかなと。

それでは、阪神牝馬ステークス2020の出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価を紹介します。

阪神牝馬ステークス2020出走予定馬

馬名 性齢 騎手 調教師 前走 前走人気 前着
サウンドキアラ 牝5 安達昭夫 京都牝馬S 1 1
スカーレットカラー 牝5 高橋亮 有馬記念 11 15
サトノガーネット 牝5 矢作芳人 金鯱賞 5 11
ダノンファンタジー 牝4 中内田充 秋華賞 1 8
トロワゼトワル 牝5 安田隆行 ターコイズ 4 16
プールヴィル 牝4 庄野靖志 京都牝馬S 6 2
リバティハイツ 牝5 高野友和 京都牝馬S 14 8
ディメンシオン 牝6 藤原英昭 京都牝馬S 10 6
シゲルピンクダイヤ 牝4 渡辺薫彦 京都牝馬S 2 7
シャドウディーヴァ 牝4 斎藤誠 東京新聞杯 6 2
ノーワン 牝4 笹田和秀 東風S 11 13
テーオービクトリー 牝6 岡田稲男 斑鳩S 4 1
ビーチサンバ 牝4 友道康夫 京都牝馬S 4 5
サムシングジャスト 牝4 松田国英 初音S 2 1
メジェールスー 牝5 藤原英昭 アクアマリ 7 1
ブランノワール 牝4 須貝尚介 うずしおS 5 1
アマルフィコースト 牝5 牧田和弥 京都牝馬S 12 4

阪神牝馬ステークス2020予想オッズ

  1. ダノンファンタジー2.3
  2. サウンドキアラ2.8
  3. スカーレットカラー4.5
  4. シゲルピンクダイヤ5.8
  5. シャドウディーヴァ9.0
  6. ビーチサンバ11.3
  7. プールヴィル13.9
  8. アマルフィコースト15.3
  9. トロワゼトワル19.4
  10. ブランノワール24.5
  11. サトノガーネット27.9
  12. リバティハイツ31.6
  13. ディメンシオン34.4
  14. ノーワン44.7
  15. メジェールスー57.2
  16. テーオービクトリー80.2
  17. サムシングジャスト100.4

阪神牝馬ステークス2020出走予定注目馬

ダノンファンタジー

生年月日 2016年01月30日 (牝4歳)
調教師 中内田 充正(栗東)
馬主 株式会社 ダノックス
生産者 ノーザンファーム
中央獲得賞金 2億3620万9000円
通算成績 9戦5勝[5-1-0-3]
主な勝鞍 18’阪神ジュベナイルF
兄弟馬 アドマイヤベネラ・ロクセラーナ
系統 サンデーサイレンス系

阪神JFを優勝するなど、早い時期からクラシックを期待されていましたが3冠はすべて敗退。

これまで気性面の難しさや、乗り難しい馬という認識が高く「川田騎手だからこそ重賞を勝てた」や、「主戦が川田騎手じゃなかったら1冠は出来ていた」など競馬ファンの間で話しが出るなど、その気性面が問題視されることが多かった昨年。

前走秋華賞は、超ハイペースを3番手で追走しながら直線に入るころには手応えがなく8着に大敗。全9戦の中で4角2番手通過は、初だったことや、展開が合わなかったことを考えれば悲観する内容では無いのですが、

勝ち馬クロノジェネシスから1秒以上付けられたのは、この先々には少し不安の残る結果だったかなと。

今回、休養明け初戦を阪神牝馬ステークスから始動となりますが、ローズステークスを上がり最速で優勝しているようにコース適性は十分。

中間の調教も上々の出来ですから、巻き返しは十分にある1頭だと考えています。

サウンドキアラ

生年月日 2015年03月31日 (牝5歳)
調教師 安達 昭夫(栗東)
馬主 増田 雄一
生産者 社台ファーム
中央獲得賞金 1億6013万5000円
通算成績 16戦6勝[6-3-4-3]
主な勝鞍 20’京都牝馬ステークス
兄弟馬 サウンドレベッカ・サウンドラブリー
系統 サンデーサイレンス系

今年に入って京都金杯に京都牝馬Sを勝つなど、重賞2連勝中のサウンドキアラ。

個人的には前走京都牝馬Sで軸に出来なかったのが悔やまれるほど、芝1600mでの適正は素晴らしく、京都金杯では牡馬との1戦で完勝。

2着馬がダイアトニックだったことを考えると、完全に馬体が出来上がり、充実期を迎えているかなと。

芝1400~芝1600mは本当に安定して走って来ています。

阪神芝1600mは、天神橋特別で1:33.7の持ちタイムがあり、今回のメンバーであれば上位クラス。さらにスローペースからハイペースまで柔軟に対応出来る素直さもありますので期待出来る1頭だと思います。

スカーレットカラー

生年月日 2015年02月26日 (牝5歳)
調教師 高橋 亮(栗東)
馬主 前田 幸治
生産者 株式会社 ノースヒルズ
中央獲得賞金 1億3214万2000円
通算成績 17戦3勝[3-4-1-9]
主な勝鞍 19’アイルランド府中牝馬
兄弟馬 ウーゴ・イリマ
系統 サンデーサイレンス系

主戦距離が芝1800mを考慮すれば、芝1600mは苦戦する可能性も、昨年は、8戦を消化して、重賞成績が[1-1-1-3]の成績。

すべて1800m以上での結果だとしても、未勝利戦1着やフェアリーS2着の実績がありますので無下には出来ない存在かなと。

ただやはり、休養明け初戦を阪神牝馬Sで始動すること自体に少し違和感を感じ、マイルのスピードについていけるかは疑問。

ハイペースで展開がハマれば好走出来るチャンスもあるとは思いますが、現時点では連下止まりの1頭ですね。

プールヴィル

生年月日 2016年03月14日 (牝4歳)
調教師 庄野 靖志(栗東)
馬主  吉田 照哉
生産者 社台ファーム
中央獲得賞金 1億0265万9000円
通算成績 12戦3勝[3-4-0-5]
主な勝鞍 19’フィリーズレビュー
系統 Red God系

上がり3F勝負になると分が悪くなる反面、パワーの要る馬場や、時計がかかりやすいコースになると、その先行力が活きてくるのがプールヴィルかなと。

前走牝馬ステークスは、休養明け初戦に加え、太め残りの中、4角2番手から抜け出す競馬。

最後は、サウンドキアラに交わされはしましたが、やはり時計のかかるレースは得意。今回、阪神コースとなりますが、G前の急坂は問題無く、叩いた上積みも見込めるとあって、期待出来る1頭だと思いますが、

阪神牝馬ステークスは、上がり勝負になりやいだけに展開予測が重要になってくると思います。

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