中央競馬最終予想

幕張ステークス/前走でための利いた競馬がここで活きる・重賞好走馬がここで開花

幕張ステークス2020の予想や過去データ傾向を紹介します。(2020年3月20日中山競馬4歳以上3勝クラス芝1600m)

特に重要な過去データとしては、前走4角3番手以内が苦戦。また、前走京都組も苦戦しており、前走東京、阪神組が中心になってくるレースです。

今年は、レッドベルディエスにアガラスの2頭が上位人気。ともに前走が阪神コースで前走4角4番手以下からの競馬ですから、この2頭で決まる可能性も。

ただし、単勝4番人気~9番人気も活躍していることから、意外と難解なレース予想になっています。

幕張ステークス2020前日オッズ

引用先:JRA

幕張ステークス2020枠順

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 1 トーラスジェミニ 牡4 57.0 田辺裕 [美]小桧山
2 2 カフジバンガード 牡5 57.0 藤岡佑 [栗]木原一
3 3 レッドベルディエス 牝4 55.0 三浦皇 [美]鹿戸雄
3 4 ワールドヘリテージ 牡5 57.0 横山典 [美]金成貴
4 5 メイショウハニー 牝5 55.0 北村宏 [栗]藤沢則
4 6 スマートエレメンツ 牡6 57.0 柴田善 [美]鹿戸雄
5 7 ソロフレーズ 牡5 57.0 江田照 [美]栗田徹
5 8 ウインゼノビア 牝4 55.0 横山武 [美]青木孝
6 9 セイウンクールガイ 牡5 57.0 黛弘人 [美]奥平雅
6 10 スーパーブレイク 牡6 57.0 吉田豊 [美]戸田博
7 11 アバルラータ 牝6 55.0 岩田康 [栗]鮫島一
7 12 ロライマ セ7 57.0 Lヒュ [栗]松田国
8 13 キングリッド 牡6 57.0 津村明 [美]池上昌
8 14 アガラス 牡4 57.0 Mデム [美]古賀慎

幕張ステークス2020予想

中山芝1600mと言えば『差し馬』が活躍出来るコースで、幕張ステークスも例外は無い形かなと。過去5年の3着以内15頭中10頭が4角6番手以下からの差しですから、やはり中心は差し馬になってきます。

ただ、今年は、スローペースを想定。

メンバー的にスローペースは濃厚で、そうなれば、上がり3F勝負になったとしても逃げ・先行馬が残りやすいレースになりそうですから、すべての脚質馬をフォローしながらの予想。

意外と難解なレースです。

単勝4番人気~9番人気が[3-4-6-29]と好走しており、中穴以上が活躍。スローペースになるとさらに加速装置がついたように人気薄の逃げ・先行馬が活躍。

今年は、スーパーブレイク、アバルラータ、ロライマ、キングリッド、カフジバンガード、ワールドヘリテージあたりが穴を開ける主役になってくるのかなと。

あとは、先行勢のアガラスやレッドベルディエスが人気通りの走りを見せるかどうか。

◎本命:複勝

アガラス

8枠を引いたことが結果的に良かったと言えるようなレース展開を予測。

前走元町ステークスは、スタートしてから控える競馬。これまでの走りからすれば、ための利いた走りが出来、それでいて勝ち馬からコンマ4秒差の4着はこの先を見据えた、まさにこのレースで活きてくるレースだったかなと。

休養明け初戦となる今回は、大外を引いたことで、スタートさえ五分なら怯むことなく好位先団やや後ろを取れ、ための利いた競馬が最後の直線で弾ける形。

今回は、相性の良いミルコ・デムーロ騎手騎乗ですから、NZT4着の実績がここで顔出す。そんなイメージですね。

◯対抗

キングリッド

前走3歳上1000万クラスは単勝5番人気で1着。ミドルペースを4角11番手から差す競馬でしたが、内容自体は悪くなく、最後までしっかりと伸びる競馬は、G前の坂道がある中山コースでも十分に走れる見立て。

今回、大外を引いたことで後方待機策になると思いますが、最後の最後で飛んでくるならキングリッドかなと。

休養を挟んでの昇級初戦になりますが、上がり勝負ならメンバー中最上位ですから期待したい1頭でね。

◎アガラス
◯キングリッド
▲レッドベルディエス
△トーラスジェミニ
△スーパーブレイク
×カフジバンガード
×ロライマ
×スマートエレメンツ

馬連◎◯=◎◯▲△△×××13点

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ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。