出走予定馬

中山牝馬ステークス出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価/中心は前走好走だった2頭の4歳馬

前走ターコイズS組や愛知杯組が中心になりそうでなレースで、特に中山巧者には注目したいレースですね。

また、非根幹距離という部分や、起伏の激しいコース形体から、先行馬が有利になることが多く、先行力を活かした競馬が出来そうなコントラチェックにエスポワールの4歳2頭が中心になるかなと。

共に前走ターコイズS1着2着馬で、距離延長の芝1800mでも実績がある2頭が中山牝馬ステークスに出走となりますので、予想もこの2頭から入るのが良さそうですね。

それでは、中山牝馬S2020の出走予定馬や予想オッズ・注目馬評価を紹介します。

中山牝馬ステークス2020出走予定馬

馬名 性齢 斤量 想定騎手 調教師
ウインシャトレーヌ 牝6 内田博 大久保
ウラヌスチャーム 牝5 横山典 斎藤誠
エスポワール 牝4 Mデム 角居勝
カリビアンゴールド 牝6 石橋脩 鮫島一
コントラチェック 牝4 Cルメ 藤沢和
ゴージャスランチ 牝5 三浦皇 鹿戸雄
サトノガーネット 牝5 矢作芳
ソウルスターリング 牝6 藤沢和
デンコウアンジュ 牝7 柴田善 荒川義
ハーレムライン 牝5 田中清
フィリアプーラ 牝4 Lヒュ 菊沢隆
フェアリーポルカ 牝4 和田竜 西村真
メイショウグロッケ 牝6 大野拓 荒川義
モルフェオルフェ 牝5 江田照 大江原
リュヌルージュ 牝5 団野大 斉藤崇
(地)レイホーロマンス 牝7 石川裕 橋田満
レッドアネモス 牝4 津村明 友道康
レッドランディーニ 牝5 吉田豊 石坂正
ロフティフレーズ 牝5 上原博

中山牝馬ステークス2020予想オッズ

引用先:ネット競馬

中山牝馬ステークス2020出走予定注目馬評価

デンコウアンジュ

  • 生年月日/2013年04月08日 (牝7歳)
  • 調教師/荒川義之(栗東)
  • 馬主/田中康弘
  • 生産者/磯野牧場
  • 中央獲得賞金/2億0939万0000円
  • 通算成績/32戦4勝[4-1-3-24]
  • 主な勝鞍/20’愛知杯
  • 父/メイショウサムソン
  • 母/デンコウラッキー
  • Sadler’s Wells系

前走愛知杯は展開が合ったにせよ好走しており、個人的には悔しい1戦だったかなと。

4走前カシオペアSからターコイズSの流れを見れば、すべて惜しい競馬で、上がりもしっかりと切れていただけに走れて当然といった感じで。

今回、昨年の中山牝馬S4着のリベンジ戦となりますが、重賞を連勝をするようなタイプでも無く、展開待ちの部分で勝敗が決するタイプでもありますので、ここで人気になるなら他馬から軸に入ったほうが良さそうかなと考えています。

デンコウアンジュの好走条件としては、5枠までの内枠に入ること。さらにハイペースになること。最低でもこの2つの条件が必要となってきますので、枠順とペース予測では軽視する可能性もある、そういった評価です。

コントラチェック

  • 生年月日/2016年04月01日 (牝4歳)
  • 調教師/藤沢和雄(美浦)
  • 馬主/有限会社 キャロットファーム
  • 生産者/ノーザンファーム
  • 中央獲得賞金/9315万4000円
  • 通算成績/8戦4勝[4-1-1-2]
  • 主な勝鞍/19’ターコイズステークス
  • 父/ディープインパクト
  • 母/リッチダンサー
  • サンデーサイレンス系

3月4日現在、関東リーディングで7位にランクしている藤沢和厩舎。国枝厩舎からだいぶ離された形も、賞金でトップ奪還を狙うなら、重賞を狙える馬を順次ぶつけてくる可能性があり、

春の中頃までにリーディング3位以内を取らなければ、それも厳しくなるため、競馬政治の側面から予想をするなら、コントラチェックを本気で仕上げて来る可能性は高いかなと。

中山芝1800mは、フラワーCで逃げ切って1着。前走ターコイズSは、芝1600mでしたが、こちらも逃げて1着と好走をしており、実績面でも上位クラス。

ここでスンナリとハナに行くことが出来れば、逃げ切りは十分に見込めるだけに期待出来る1頭だと思います。

エスポワール

  • 生年月日/2016年03月24日 (牝4歳)
  • 調教師/角居 勝彦(栗東)
  • 馬主/近藤 英子
  • 生産者/ノーザンファーム
  • 中央獲得賞金/6513万0000円
  • 通算成績/8戦4勝[4-2-1-1]
  • 主な勝鞍/19’修学院ステークス
  • サンデーサイレンス系

前走ターコイズSは、単勝2番人気で2着に好走。2度目の重賞挑戦の中、前走から距離短縮に加え、初のマイルがどうかも、結果的に上がり3F34.6で先行押し切りの競馬。

500万、1000万クラスの走りや血統背景からマイルは少し短いと思われましたが、しっかりと伸びて2着でしたので距離適性も問題無く、今回は得意の非根幹距離である芝1800mですから、前走以上に先行力が活きるかなと。

中山コースも[0-2-0-0]と好走しており、スムーズな先行策が出来れば、好走出来ると考えています。

フィリアプーラ

  • 生年月日/2016年04月03日 (牝4歳)
  • 調教師/菊沢隆徳(美浦)
  • 馬主/有限会社キャロットファーム
  • 生産者/産地ノーザンファーム
  • 中央獲得賞金/5127万4000円
  • 通算成績/7戦2勝[2-0-1-4]
  • 主な勝鞍/19’フェアリーステークス
  • 父/ハービンジャー
  • 母/プリンセスカメリア
  • Danzig系

前走ターコイズSは、単勝12番人気で4着と惜しい競馬。個人的には狙っていた馬だったので、4角15番手からは届かないだろうと言う感じで見ていたのですが、それでも上がり3F33.8は立派。

負けはしましたが、中山コースへの適正が高いことが明確になったことで、この先もマイルであれば狙いやすい馬になることは間違いないかなと。

今回は同条件でのレースになりますので、引き続き好走出来る材料は揃っている中、1枠~5枠なら3着以内はありそうですから、枠順と脚質の並びには注意したいところです。

ABOUT ME
足立祐二
中央競馬・地方競馬ともに単勝、複勝を中心に予想。過去データ傾向や近走内容、脚質の並びから展開を予測し、そのレースで最も高いパフォーマンスを発揮出来そうな馬を本命にしている「展開理論」を得意としています。