中日新聞杯2019出走予定や予想オッズ/混戦を断ち切るのはやはり前走重賞組

中日新聞杯2019の出走予定馬や想定騎手・予想オッズや注目馬考察を紹介します。(2019年12月7日中京競馬場/第55回中日新聞杯3歳上オープンハンデG3/芝2000m左回り)

2017年から開催月がそれまでの3月から12月に変更となり結果的に単勝1番人気が順当に連対するなどこれまでの中日新聞杯の流れが変わってきたかなと。

さらに前走重賞大敗組の巻き返しが目立つレースでしたがこちらも条件が少し変わり、前走G1で大敗した場合のみ好走している点。

このあたりを想定しながら各馬の評価を見て頂けるとイメージが付きやすいかなと思います。

中日新聞杯2019出走予定馬や想定騎手

馬名 斤量 騎手 厩舎
アイスストーム 54 吉田隼人 吉村圭司
アイスバブル 55 Cスミヨン 池江泰寿
アドマイヤジャスタ 54 岩田康誠 須貝尚介
カヴァル 54 丸山元気 勢司和浩
サトノガーネット 53 坂井瑠星 矢作芳人
サトノソルタス 54 秋山真一郎 堀宣行
ショウナンバッハ 54 吉田豊 上原博之
ジェシー 54 横山武 中内田充
タニノフランケル 55 松若風馬 角居勝彦
パリンジェネシス 54 鮫島 清水久詞
マイネルサーパス 55 丹内 高木登
ミスマンマミーア 50 藤田菜七子 寺島良
メイショウエイコウ 53 蛯名正義 荒川義之
ラストドラフト 55 O.マーフィー 戸田博文
ランドネ 52 藤岡康太 角居勝彦
ロードヴァンドール 55 太宰 昆貢

登録馬が完了してパッと見た印象としては、斤量が前走より軽くなる馬や同等馬がよく見えた感じで

  1. カヴァル
  2. サトノガーネット
  3. サトノソルタス
  4. パリンジェネシス
  5. マイネルサーパス
  6. ミスマンマミーア

以上の6頭。

中日新聞杯過去2年の成績は、斤量56キロ以上の単勝1番人気が2連対。紐荒れだとしても斤量54キロ以上の実績を見込まれた馬が入っている点。

この点を考えれば、54キロ以下に手を出しにくい部分はありますがそれでも近走内容を重視すれば以上の6頭は面白い存在だと思います。

中日新聞杯2019予想オッズ

引用先:ネット競馬

阪神ジュベナイルフィリーズ2019出走予定や過去データ

阪神ジュベナイルフィリーズ 2019出走予定馬や予想オッズ/意外に荒れる予感
阪神ジュベナイルフィリーズ2019の出走馬は予想オッズ・注目馬考察や穴馬考察を紹介します。(12月8日日曜日阪神競馬場/第71回農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ/2歳オープン牝馬/芝1600m)リアアメリアへの過信は禁物ですね
阪神ジュベナイルフィリーズ2019過去データ傾向/リアアメリア1強に3頭が競り合う形
阪神ジュベナイルフィリーズ2019の過去10年のデータ傾向分析やデータ注目馬を紹介します。(12月8日日曜日阪神競馬場/第71回農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ/2歳オープン牝馬/芝1600m)近5年は、単勝1番人気が3勝2番人気が1勝2着3回と上位人気組が優勢。

有馬記念2019出走予定馬や有馬記念引退馬まとめ

有馬記念2019出走予定馬や予想オッズ/牡馬の出番が無い可能性があるグランプリ
有馬記念2019の出走予定馬や騎手・予想オッズや注目馬考察・有馬記念ファン投票の最終結果を紹介します。(2019年12月22日中山競馬/有馬記念第64回グランプリ/芝2500m/3歳上オープンG1)牝馬が躍動・リスグラシューだけでない牝馬の層
有馬記念引退馬2019まとめ/リスグラシュー・レイデオロ・シュヴァルグランなど
有馬記念2019で引退を表明している馬たちを紹介します。(2019年12月22日中山競馬/有馬記念第64回グランプリ/芝2500m/3歳上オープンG1)現時点で有馬記念を最後に引退を表明しているのは、リスグラシュー、レイデオロ、シュヴァルグラン、アエロリットの4頭。

中日新聞杯2019注目馬

サトノソルタス

生年月日 2015年01月28日 (牡4歳)
毛色 芦毛
調教師 堀 宣行(美浦)
馬主  株式会社 サトミホースカンパニー
生産者/産地 ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金 4516万3000円
通算成績 6戦2勝[2-1-1-2]
主な勝鞍 19’ノベンバーステークス
ディープインパクト
アイランドファッション
兄弟馬 パシフィックギャル
オーシャンドライブ
系統 サンデーサイレンス系

素質馬として注目を浴びていましたが3歳は、青葉賞6着を最後に長期休養。

休養明けは1600万下からスタートしたサトノソルタスですが勝ち味に乏しく詰めの甘さが露呈した内容でなかなか勝ちきれないレースが続く形も

前走ノベンバーSでは、スローペースを先行して上がり3F3位で抜け出した優勝。約2年ぶりの勝利を味わいましたが。

スミヨン騎手の好騎乗が光ったレース内容でサトノソルタス自身の成長によるものかは判断しづらい中での久々の重賞。

斤量も気になるところですが個人的にはまだまだ重賞で勝ち切るほどの力は無いかなと考えています。

タニノフランケル

生年月日 2015年02月09日 (牡4歳)
毛色 青鹿毛
調教師 角居 勝彦(栗東)
馬主  谷水 雄三
生産者/産地 Yuzo Tanimizu/愛
中央獲得賞金 9200万4000円
通算成績 17戦4勝[4-2-3-8]
主な勝鞍 18’大原ステークス
Frankel
Vodka
兄弟馬 タニノアーバンシー
タニノミッション
系統 Sadler’s Wells系

中山金杯2019は3着とその血筋がようやく開花すると思っていましたが、その後は、なかなか安定した走りが出来ていない状況。

今年は、6戦してすべて違う騎手が騎乗と、陣営も色んなことを試す形で模索をしている中、前走小倉記念でコンマ1秒差の4着と好走した松若騎手がそのままスライド騎乗。

これまでの戦績を見れば、2000mは少し長い可能性もあり、小倉2戦、福島1戦と小回りコースを先行すれば秒差の開きが少ない分、やはり1800mが適正距離かなと。

今回は、単騎逃げ濃厚なメンバー構成であれば面白い1頭になりますが、馬券を買う側としては、なかなか難しい取捨てになりそうです。

マイネルサーパス

生年月日 2016年05月06日 (牡3歳)
毛色 黒鹿毛
調教師 高木 登(美浦)
馬主  株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者/産地 ビッグレッドファーム/新冠町
中央獲得賞金 6352万0000円
通算成績 10戦3勝[3-2-1-4]
主な勝鞍 19’アンドロメダS
アイルハヴアナザー
マイネアクティース
兄弟馬 マイネルクラリティ
マイネルイルミナル
系統 Mr. Prospector系

近代競馬の中ではなかなか渋い血統背景をもつマイネルサーパス。

個人的には、ローカルG3でこそ走って来そうなイメージを勝手に持っているのですが3走前ラジオNIKKEI賞の走りがなかなかのもので、不良馬場の中、枠順の利を活かした先行策で最後までバテずに走りぬいたのは素質どうこうよりローカル競馬が合っているかなと。

もともと中団から差す競馬がメインですが、この日は先行策。騎手が話すように道悪は得意ではない中、先行して2着になっている時点で自在性があり、小回り適正も◎。

中京競馬は、そこまで小回りコースではないですが、こういった走りが出来る時点で狙いたくなってきますね。

1枠に入れば狙える1頭です。

ラストドラフト

生年月日 2016年03月11日 (牡3歳)
毛色 黒鹿毛
調教師 戸田 博文(美浦)
馬主  有限会社 社台レースホース
生産者/産地 社台ファーム/千歳市
中央獲得賞金 4542万7000円
通算成績 5戦2勝[2-0-0-3]
主な勝鞍 19’京成杯
ノヴェリスト
マルセリーナ
兄弟馬 ヒートオンビート
系統 Blandford系

ノヴェリスト産駒ということでどうしても「重め」のイメージがあり、日本の芝に適正があるのかどうかという部分で引っかかってしまいます。

そのあたりを含めると走るのであれば、洋芝や時計のかかるコースが無難で中山京成杯を優勝したのも頷ける話。

前走オクトーバーSは長期休養明け初戦。単勝1番人気に支持されるも8着に敗退。

中団で折り合い最後の直線で上がり3F3位を繰り出しての8着ですから高速馬場に対応出来なかったかなと。

中京2000mは時計のかかる馬場で血統的には走りそうですが、そこまで狙える要素が無いのも確かですから個人的には最後まで思案したい1頭ですね。

アイスストーム

生年月日 2015年05月12日 (牡4歳)
毛色 鹿毛
調教師 吉村 圭司(栗東)
馬主  ゴドルフィン
生産者/産地 ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社/日高町
中央獲得賞金 5855万9000円
通算成績 12戦4勝[4-1-2-5]
主な勝鞍 19’垂水ステークス
ストーミングホーム
デザートチル
兄弟馬 アイスコールド
ワクワクキリシマ
系統 Mr. Prospector系

今年は、1000万、1600万と連勝して上がるだけ上がって小倉記念で落ちたといった典型的な上がり馬。

落ちたと言っても初重賞挑戦で勝ち馬からコンマ6秒差の11着ですから悲観することもなく、むしろ健闘したのでは?と考えています。

前走アンドロメダSは、休養明け初戦を単勝3番人気でコンマ3秒差の5着。

後方待機策から追い込んで上がり3F最速でのものですから上々の内容で、パワーの要る中京2000mならこの走りは合いそうかなと。

ただ今回は、藤井騎手が跨りそうで、その辺りが良い方に出るかどうか?という部分でしょうか。

カヴァル

生年月日 2015年02月08日 (牡4歳)
毛色 青鹿毛
調教師 勢司 和浩(美浦)
馬主  有限会社 サンデーレーシング
生産者/産地 (有)社台コーポレーション白老ファーム/白老町
中央獲得賞金 5176万0000円
通算成績 13戦4勝[4-3-0-6]
主な勝鞍 19’マレーシアカップ
兄弟馬 ファドーグ
フィップル
系統 Mr. Prospector系

500万から1600万まで一気の3連勝で望んだ前走新潟記念。

ミドルペースの中、後方待機策から脚を伸ばすもコンマ9秒差の11着と惨敗。

単純に後方すぎたのと、切れる脚が出し辛い展開でしたからそこまで問題視しなくていいかなと。

今回は丸山元気騎手騎乗ですから個人的には期待したい騎手かなと。

タイプ的に高速馬場を上がり勝負のみでなんとかしてきたタイプですから時計のかかる中京2000mは分が悪いのは確か。

それでも前走より前で、中団で競馬が出来るのであれば、その切れる脚が通用してもおかしくない考えですね。

タイトルとURLをコピーしました