ジャパンカップ2019予想オッズや過去データ/展開予想なら断然5歳牡馬が狙い目

ジャパンカップ2019の予想を中心に予想オッズや過去データ傾向、展開予想などを紹介していきます。(2019年11月24日東京競馬場/第39回ジャパンカップ3歳以上オープンG1芝2400m)

足立です。

日本中央競馬会が誇る日本最高峰のレースということもあり、過去10年のデータは、他のレースとは比べ物にならないくらい信頼性があると言っても過言ではないかなと。

特に過去10年前走G2以下のレースで単勝4番人気以下と同条件5着以下は馬券になっておらず、これだけでも狙える馬がグッと少なくなります。

ジャパンカップ2019消去法データ推奨馬でも話した通り、年齢的な部分と近走内容で不安は残るもののシュヴァルグランがオッズ的に一番旨味のあるデータ推奨馬になります。

今年も過去データと脚質の並びから見る展開予測で予想を組み立てていきます。

ジャパンカップ2019予想オッズ

引用先:ネット競馬

ジャパンカップ2019枠順

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 カレンブーケドール 牝3 53.0 津村 明秀
2 2 ワグネリアン 牡4 57.0 川田 将雅
2 3 ウインテンダネス 牡6 57.0 田辺 裕信
3 4 ムイトオブリガード 牡5 57.0 C.ルメール
3 5 スワーヴリチャード 牡5 57.0 O.マーフィー
4 6 ユーキャンスマイル 牡4 57.0 岩田 康誠
4 7 ダイワキャグニー 牡5 57.0 石橋 脩
5 8 レイデオロ 牡5 57.0 W.ビュイック
5 9 ルックトゥワイス 牡6 57.0 L.デットーリ
× 6 10 ダンビュライト 牡5 57.0 松若 風馬
6 11 シュヴァルグラン 牡7 57.0 C.スミヨン
7 12 タイセイトレイル 牡4 57.0 M.デムーロ
7 13 エタリオウ 牡4 57.0 横山 典弘
8 14 マカヒキ 牡6 57.0 武 豊
× 8 15 ジナンボー 牡4 57.0 R.ムーア

展開予測

外国人騎手7名も騎乗することじたい、ジャパンカップの意義的なものは達成されているような感じに見えるのは私だけかな?と思いながら、各外国人騎手の競馬での政治的側面や騎乗スタイルをアウトプットしながら展開を予測。

基本的に突拍子のない騎乗をする騎手がいないと判断していますので、これまで通りの脚質を尊重しつつ競馬が進むと考えています。

これといって逃げを主張したがる馬がいないメンバーの中、押し出されるようにハナに立つのはダンビュライトあたり。

先行勢もそこまで揃っていないので初めの1ハロンは13秒台のスローな入り方。

各馬ゆったりと最初のコーナーまで進み、先行勢には、スワーブリチャード、ウインテンダネス、ムイトオブリガード、ジナンボーあたりがつけ、

中団より少し前には、ワグネリアン、レイデオロ、カレンブーケドール、マカヒキ。後方には、ユーキャンスマイル、ルックトゥワイス、エタリオウらが後方で最後の直線にかける形。

道中は、縦長の展開で競馬が進み、3コーナー手前からペースが一気に上がり、4角から直線へ。

で、ここからが難しいところで、今年も先行馬~中団やや前あたりまでが馬券になると考えていますが、スローペースでも2018年と2016年のように中盤がまったく違ったスローペースがありますのでそうなると脚質もまったく変わってきます。

今年は、超がつくほどのスローペースを予測していますので中団から後ろ組は早めに仕掛けてくるかなと。

そうなると3角手前から一気に速くなりますがスムーズに先行した2頭がそのまま抜け出す競馬。残り200m手前で差し馬が迫る形。

最終的には前2頭、差し1頭の結果を予測しています。

ジャパンカップ2019予想

データ消去法で行けば◎ワグネリアンで、血統分析で言えば、◎レイデオロ。

この2頭を中心にスワーブリチャードやユーキャンスマイル、シュヴァルグランにカレンブーケドールまでが展開理論以外の推奨馬。

本当ならラブズオンリーユーの単勝をしこたま買いたかったのですが回避したことで気持ちはカレンブーケドールに。

オークスのタイムが好タイムで1枠に入ったことでさらに買いたいのですが、カレンブーケドールが好走出来るのはミドルペース以上。

ここは対抗以下の印が妥当かなと。

◎本命:単勝

スワーブリチャード

スローペース濃厚な展開予測の中、好枠に入ったことでスワーブリチャードの得意な競馬が出来る可能性が大きいのが買い材料のひとつ。

4角通過6番手以内が好走出来る位置取りですから今回ほど理想的な枠に入ったのは久しぶりかなと。

東京コースは[2-2-2-2]でダービー2着。アルゼンチン共和国優勝と距離適性はありますから問題なく、このメンバーであれば楽に好位

今年は4戦を戦い[0-0-2-2]の成績もすべて重賞戦線だったことを考えれば悲観する内容でもないかなと。

前走天皇賞秋では、スワーブリチャードを本命にしましたが結果的に狙うのが1鞍分早かったかなと反省しつつ、叩き良化タイプだったことを思い返せば、叩き2戦目のここは狙い目十分。

その証拠に最終追い切りが栗東坂路/併せ先着/50.6-36.5-23.9-12.2と抜群の動き。1週間前も12秒台を出していますので状態はかなり良さそうです。

昨年のジャパンカップは、外枠からの先行策に前にいった2頭が強い競馬をした中での3着。

タイム2:21.5は、優勝をしていてもおかしくない内容でしたから昨年より相手関係が多少なりとも楽になりそうなここは勝ち負け必至。

期待できる1頭ですね。

対抗◯

レイデオロ

10月~12月の出走レースは[4-2-0-0]と好走しており東京コースは[3-1-0-0]。距離も[2-1-0-0]と文句の付けようがない成績。

一昨年の日本ダービー優勝にジャパンカップ2着ですから距離やコースにおいて何ら不安材料がない。

今年は海外遠征を含め3戦しましたが優勝は無し。宝塚記念に至っては、勝ち馬から1秒以上の負けでレイデオロにとっては惨敗と言っていいかなと。

それでも3戦すべてにしっかりとした敗因があり、東京コースでなら度返し出来る。

今回は不良馬場でのレースがレイデオロにとって追い風になりそうで、それは血統背景からも見て取れる形。

近親にディープインパクトがいることや、これまでの戦績から、一瞬の切れ味が持ち味と思われがちですが意外と息の長い脚を繰り出すのが得意のタイプ。

それが不良馬場ならさらにシブトイ脚を出せる。新馬戦も京都記念も重馬場で1着3着。稍重だった有馬記念は2着と好走しているところからも確認が出来る。

最終追い切りは、美浦/南W /良/併せ馬なり70.2-54.8-40.2-12.8

時計が遅く感じるのは、抑えた調教をしていたためで、折り合い専念といったところでしょうか。しっかりと溜めが出来ていましたから状態は良さそうです。

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【1週間前】ジャパンカップ2019注目馬

レイデオロ牡5

調教師/藤沢 和雄(美浦)
馬主/有限会社 キャロットファーム
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金8億8155万0000円
通算成績15戦7勝[7-2-1-5] 主な勝鞍18’天皇賞(秋)
父キングカメハメハ
母ラドラーダ

↓17年ジャパンカップ・白い帽子2番

一昨年のジャパンカップ優勝馬で昨年の天皇賞秋1着馬が予想オッズ単勝3番人気の5.7倍と言う時点で「いやいや、舐められたもんやね」というのが第一印象です。

これまでのレイデオロの負ける要因が「気難しい面」だったことを踏まえると、今年は特に前走オールカマーは、テン乗りの福永騎手が位置取りで手間取った分、スムーズに競馬が出来ずに凡走。

そう考えると気難しい面があるために広い東京コースで上がり勝負なら好走してきたという点も頷ける話しです。

今年は、Wビュイック騎手が騎乗。2018年の東京コースの成績が[1-4-1-7]ですから問題なく周って来ると思います。

休養明けから一度叩いた前走から間隔はあきましたが狙い目十分ですね。

ラヴズオンリーユー牝3:回避見込み

調教師/矢作 芳人(栗東)
馬主/DMMドリームクラブ 株式会社
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/1億9949万5000円
通算成績/5戦4勝[4-0-1-0] 主な勝鞍/19’優駿牝馬
父ディープインパクト
母ラヴズオンリーミー

↓オークス・オレンジの帽子13番ラヴズオンリーユー


競馬予想の中でそこまで意識していなかった「格」というものを最近は意識するようになってきて、なんて言うんですかね?

例えば、前走同条件で同タイムの2頭が次のレースでまた走った場合、展開理論でどちらかを選ぶことになりますが、あるところから理論どうこうの話しではない説明のつかない「安心感」というのが一方の馬に出てきます。

それが俗に言う「格」というものなのかなと。

それまで強いという認識のなかったラヴズオンリーユーの前走エリザベス女王杯でその格というものに触れた感覚で、言って見ればその格だけで3着に入ったとうなレース見えました。

エリザベス女王杯は、休養明け初戦にスタートが良すぎたための先行で、ラップ的に動きたくても動けない状況の中、クロコスミアのペースに合わせてしまった。

本来ならその時点で失速してもおかしくない位置取りでしたが3着を確保したあたりは、オークス馬は伊達ではないという証拠。

そして何よりもオークスで出した2:22:8は、かなり速いタイムで上がりも最速。

今回中1週ということで実際に出走してくるかどうかもわかりませんが、出走してくれば、この馬も勝ち負けに入ると思います。

カレンブーケドール牝3

調教師/国枝 栄(美浦)
馬主/鈴木 隆司
生産者/産地/社台ファーム/千歳市
中央獲得賞金1億3593万5000円
通算成績8戦2勝[2-3-2-1] 主な勝鞍19’スイートピーS
父ディープインパクト
母ソラリア

↓秋華賞・青い帽子4番カレンブーケドール

ラヴズオンリーユーが注目馬になるならこのカレンブーケドールも間違いなく走って来る逸材。

上がり3F勝負になると分が悪く思われがちですがこれまでの戦績から言えば、上がり4位5位を繰り出してきた同馬ですからそこまで切れ負けするような馬ではないかなと。

息の長い脚が魅力的な同馬ですがオークスや秋華賞の走りを見る限り、展開ひとつで引き離す競馬も出来そうかなと。

そして前走秋華賞がハイペースの中でも最後まで伸びてきたあたり、ラヴズオンリーユーとのワンツーも十分にあり得る話しだと思います。

【1週間前】ジャパンカップ2019穴馬注目馬

外国招待馬が0頭ということで何やら「ざわざわ」していますが、そんなことにはお構い無しで、的中馬券をゲット出来るように今から準備をしていきたいところですね。

タイセイトレイル牡4

調教師/矢作 芳人(栗東)
馬主/田中 成奉
生産者/産地/ノーザンファーム/安平町
中央獲得賞金/1億0738万6000円
通算成績/20戦4勝[4-4-4-8] 主な勝鞍/19’グリーンステークス
父ハーツクライ
母マザーウェル

↓アルゼンチン共和国杯・黒い帽子2番

重賞未勝利以前にオープンクラスで1勝すらしていないタイセイトレイルですが前走アルゼンチン共和国はなかなかの競馬。

4角通過の時点で「届かないか。」と思っていましたが直線に向くと前ががら空きの状況を迷わず進み、最後まで粘り強い走りでした。

上がり3Fもそこまでかな?と思っていましたが上がり最速33.5で上がっていましたから地味ながら強かったなと。

アルゼンチン共和国は、2:31:7で2着でしたがタイムも歴代に比べれば好タイムで最後まで伸び切る走りは重賞未勝利馬でも魅力たっぷりですね。

現在、騎手が決定していない状況ですがリーディング10位までの騎手が乗ってくれるなら本当に面白い存在になると思います。追記:Mデムーロ騎手が騎乗予定

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